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うどん一本さんへ中区の弥生町の裏通りのビルの2Fにひっそりとあるお店。1Fには別のお店があるのですがこちらのお店は同じビルの2Fにあり、どうみてももとは普通の住居をお店にしたという感じで、入口も住居のなごりが見て取れる感じです。お店の看板はなく、通る人からすると頭上のお店の窓の位置に控えめな提灯が1つあるだけなので普通に歩いているだけではほとんど気が付かないですね。普通の住居用ビルの入り口を通り2Fに行くとはじめてお店だとわかる入口があります。食べロ
本日も文中、敬称は略で失礼を。今後は一々お断りはしません。江戸千家は7代蓮々斎が江戸(東京)に戻り池之端に居を構えた頃は、正直、知名度は低かったと思います。明治大正の茶道界では、浜町さんと呼ばれた川上宗順、石塚宗通、大久保北隠、式守蝸牛、辻宗謙など、不白系の茶人が活躍しています。宗順は馬越化生や益田兄弟など多くの数寄者を教え、宗通は岡倉天心との交流が有名です。北隠や蝸牛は今に続く東京茶道会を立ち上げたメンバーで数寄者との交流も深く、宗謙は正木直彦(東京美術学校長・帝国美術院長)の師で有名で
今日から新しい靴で通勤!ウオーキング用の革靴なんですが、まだ硬くて動きづらい・・・まー徐々に柔らかくなって履きやすくなるんだろうけどね。さてさて、今日は道の駅やよいのソフトクリームのお話です。昨日、30分しか行けなかった魚釣りの翌朝、朝一番で片付けを済ませて、佐伯へいつものようにトイレを兼ねて寄ったのが佐伯の道の駅やよい買い物関係の写真を撮り忘れましたが、ここでりょうくんのおねだり