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先日4月26日、妻を病院へ連れて行った病院のテレビで見ていたNHKの放送の中で、ニュース速報として阿蘇地方に震度3の地震が起こった旨のニュースが流れました。その後、詳しくどこで起こったか調べようと思い、ネットで調べたところ、もう1つ同じ場所で震度3の地震が起こっていて、その地震がとても気になりましたので、お伝えします。1.阿蘇地震私が気になった地震は、以下の地震です。上の写真を見れば、一目瞭然なのですが、この地震は数霊「33」に彩られた地震です。発生時刻は「午
万世一系の天皇が書かれているis6689ブログで、時々名の出る「由利渓」さんですが、実は私もたった一度だけですが、お会いした事があります。ただ、私は中学三年か高校一年くらいだったため、難しい話は理解できなかったようで、どのような話をお聞きしたかほとんど記憶がありません。ただ、二つほどの言葉が強く記憶に残っています。1つは、「タバコを吸う人と太っている人は理性の弱い人だ」でした。当時も今も太い私にはとても耳の痛いお言葉でした。今もそのお言葉を思いだし、全然自分を律することができてい
今日のブログは、コロナはコロナでも。567..カタカムナウタヒ567を。宇宙の歌。カタカムナウタヒ567唱えてみると、良いことあるよ3回繰り返してね😊カタカムナウタヒ!5首ヒフミヨイマワリテメクルムナヤコトアウノスヘシレカタチサキカタカムナウタヒ!6首ソラニモロケセユヱヌオヲハエツヰネホンカタカムナカタカムナウタヒ!7首マカタマノアマノミナカヌシタカミムスヒカムミムスヒミスマルノタマ
今日気になったのは「平将門」です。有名な方なのでご存じの人も多いと思いますが、関東で当時の天皇(あえて天皇と言います)に対して「新皇」と称し反乱を起こした人物です。なお、同時期伊予で反乱を起こした「藤原純友」の乱と共に合わせて、「承平天慶の乱」と呼ばれています。1.平将門の乱では、平将門は何のための反乱であったのか?ですが、平家一族の私闘と伝えられますが、私は違うと思います。平将門が「新皇」と自称したと伝わることから考えると、平将門は当時京都にいた天皇は「正統ではない間違っ
数年前のことだったと思います。四神とクマラ五兄弟は関係があるのではないか・・・と直感が閃きました。四神は4つの存在、クマラ五兄弟は5人の存在、数が合いません。しかし、何かある・・・と感じた私は調べてみました。四神は、「北:玄武→黒」「南:朱雀→赤」「東:青龍→青」「西:白虎→白」となります。クマラ五兄弟のそれぞれのエネルギーの色と五色は対応しています。『「五色」と「クマラ五兄弟」』ある時、ふと気がついた。五色とクマラ五兄弟のエネルギーの色は繋がりがあるのではないか・・
1年半ほど前のこと。私の中には、サナンダ・クマラの意識があると気が付いた。その前後に、私は様々なことを感覚として思い出した。そして、それまでに得た情報で保留箱に入っていたものが繋がり始めた。「スサノオ=サナト・クマラ」という答えもこの頃に導き出されたと記憶している。『シリウスの龍族とクマラ』一つ前の記事に、古くから地球と人類を守護し導いてきた存在の代表者である「358」に触れた。あらゆる名で全国各地で祀られているのが「3人」。その3人の名は…ameblo.jp
謎解きの旅が始まってすぐの頃、大本教と出口王仁三郎の存在を知った。その時のことは今でもはっきりと覚えている。神社仏閣を巡るために奈良を訪れていた。当時、私は他のブログを書いていた。そのブログに王仁三郎の言葉を発信されている方が足跡を残してくれた。その方の記事に王仁三郎の画像があり、それを見ると強く引き込まれるような感覚があった。今思い返すと、王仁三郎の写真を通して、私に高次元のエネルギーが流れ込むかのような感覚だった。王仁三郎はスサノオの生まれ変りだと言われている。私
秦氏について検証するときが来ました。「日本=真正イスラエル」を理解する上で、避けては通れない道と思いますが、これまではまだ時が来ていなかったので、お伝えできませんでした。ダビデ王から知らしめしをいただいたことも含めて、お伝えします。1.秦氏について(1)大酒神社の案内板から「秦氏」は「京都市右京区太秦」を本貫としていたことは皆さんもよくご承知と思いますが、古事記と日本書紀にも、「応神天皇」の御世に新羅から秦氏の先祖が来日・帰化したとあります。あまり詳しくは書かれていないので
一つ前の記事に「358」が意味するものを簡単に説明した。古くから地球と人類を守護する「光側」の存在に、8人の代表者とも言える存在たちがいる。この8人は、おそらく八大龍王や、出雲族の数字である「八」に繋がってくるのだろうと感じる。8人のうちの5人は、ツインフレームと呼ばれる「魂の兄弟」その5人のうちの上から3人が、地球と人類を守護する存在として各地で様々な名で祀られている。まず、5人のツインフレームからサナト・クマラレディ・ヴィーナス・クマラサナンダ・ク
人類創世について、ちょっと追記したいと思います。一つ前の記事で、私たち人類が創り出された時、母としての役割を担ったのはネフィリム(アヌンナキ=レプティリアン)であると書きました。では、父としての役割はどのような存在が担ったのでしょうか。「フラワー・オブ・ライフ第1巻」では、このように書かれています。以下転載-----私たちが創造されたとき、これらの巨人(ネフィリム=アヌンナキ)たちは私たちの母親になったと言いました。・・・母親がいるのであれば、どこかに父親がい