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先日出展させていただきました、イベントホールの中は龍神さまがうねって波動がクルクルしているような良い場所でした。『波動』とか『龍脈』とか『クルクル回る』はスピリチュアル界ではよく耳にする言葉で私は普段使いませんでしたがこの言葉たちがしっくりくる、ホールでしたその龍神とのご縁かわかりませんが・・・。お客様とのセッションが終わり目を瞑り、自分のエナジーの切り替えをしているとテーブル挟んだ目の前の椅子(お客様用です)に座っているかのような大きなオレンジの光が・・
5月22日(月)の休日。今年は、弘法大師生誕1250年の記念すべき年。同じく今年4月27日で米寿(88歳)を迎えた母これを期に、母が行った事が無い高野山へ参拝に行く事にマクドナルドで休憩金剛峯寺参拝壇上伽藍散策高野山café雫奥の院の入り口に来ました御殿川(おどがわ)に架かる橋正式には大渡橋(おおばし)■一の橋ここで問題が発生車を置きに行って戻ると母のスマホが行方不明との事もう一度車に戻り、車内を探しました
空海KŪKAI|奈良国立博物館https://www.narahaku.go.jp/exhibition/special/202404_kukai/明日から6月にかけて開催されます。前期と後期があるみたいですね。ふとしたことがあって、この開催を最近知りました。口幅ったい言い方をすれば「来い」ということです。思い立ったが吉日、と申します。ではまた明日。………………………………………………………………………整骨院の予約の時間を無理言って繰り上げてもらい、近奈良から登大路を歩き
伝授会の後は必ず復習しますこの流派は非常に複雑なので予習、復習がなければ追いつきません大阿闍梨さまは非常に懇切丁寧に説明して伝授くださりますがノートを改めて見返すとこんなこと教わったかな?と言うことばかりです赦你娑(ジャニシャ)とは禅尼師童子のこと毘沙門天は仏法守護のためにジャニシャに命じて行者の枕元にそっと金銭を置いて行くのです不思議なことですが本当なのです弘法大師さまのお伝えになったありがたい教え一般の人たちは密教という秘密の故に見
ブログタイトルを少し変えてみました不動明王やお寺にはニックネームがありますが皆さん素敵なネーミングをされると感心します当ブログの最初に隱谷(かくれだに)を紹介しましたが一貫してブログにて伽藍静謐ということを掲げています隱谷は高野山奥の院のその奥にありますが当寺は高野山の山内にはありません弘法大師さまの教えの如くひっそりと森の(アーラーマ)奥で瞑想と勉強に精進したいものですいわゆる円八次第もうここまで来ると霊宝です弘法大師さまの傳燈は真雅
ホテルへ帰りタクシー呼んで運転手さんおすすめのお寿司屋さんへここが大当たり♪これ食べてみようか?と注文お隣のお客さんも同じくこれ頼みおいしい♪お店の名前は・・忘れた。。。。夕景7:20頃まだ明るいですね赤みが取れましたねホテルへ戻り、また夜11時ころ海岸へ出るまで休憩です。取り合えず携帯で挑戦やはり携帯ではお星さま出てきませんね今日のあなたに・・・笑顔が
ホテル窓から…4時30分慌てて海岸へ雲なし…残念!!ほんとはありの方が面白い。。昨晩は雲多しだったのにね空いている場所に入れていただきました日の出です…”今日もいい日になりますように。。。”弘法大師様が拝めるように位置換えました何とか・・・らしくなったかな?5:25朝日終了約1時間弱日の出楽しめました♪過去写真11年前
いったんホテルへ帰り朝食9時にはまだ時間ありこのホテルは食事ついてなくて前日にお弁当頼んでおきますまだ潮は引いていませんね輝いています。。。ホテルも光っていますね7:30頃まだ人は海岸にはいませんでしたが駐車場には泊り組が何組かいましたいったん帰りますおまけ。。11年前やはり雲多いと面白い♪
こんな所に来ています夕方5:10頃カヤックですかね弘法大師さまと弟子が拝み合っているように見える「拝み岩(おがみいわ)」が有名です。そんな風に見えました夕飯どこで・・・と歩いて探すことにしました。良さそうですね魚好きな主人にぴったりかな?でも残念ここはランチだけそして干物がいっぱいのお店でしたそのあと焼肉屋さんも満員仕方なくホテルへ戻る前の海岸です随分前
雪で花巻遍照院に行けるか心配だったけど行けました!1200年前に高野山に座禅入定された日その弘法大師さまのお護摩で亡くなった弟と父親の追善供養をしてもらいました彼岸だけど雪で墓参りも出来ないし身内が和尚だから多宗教だけど空海さんがお経本を沢山日本に持ってきたから今の仏教があるみたいだし無事供養出来て良かったまた来年もお願いしま~す
写経絵の先生、観心寺の住職先生に高野山を案内して頂いた。写経絵一年の総終結、写経絵を高野山奥の院御廟前に奉納する。参加出来た6名の私達生徒と絵のデザインの先生ご夫妻、住職先生と9人で廻った。まずは寶亀院(ほうきいん)私にとっては初めての寺院。先生の計らいでちゃんと予約を入れておいてくださったので、寺院の僧侶さんが付いてずっとご説明くださり凄く良かった。この寺院は弘法大師空海様の衣を約1000年以上もの間、絶える事なく毎年、檜皮色の御衣を大師に献じているお寺である。空海没後86年目に