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こんばんは。korotaです亀の様な歩みのweb内覧会ですみません今日はまず洗面所の紹介から。以前洗面台が付いた段階でも載せているので、大して変わり映えはしませんが引き出しタイプに変更し、引き手があるタイプにしました。引き手が無いタイプの方がスッキリしていて見た目は良かったのですが、展示場のものを開け閉めしてみた所、ちょっと開け辛いm(__)mそれと、今は赤ちゃんがいるのでしていませんが、私の趣味がセルフネイルで、息子が大きくなったらまたやりたい。と思っている為、長い爪での開け
我が家は計7箇所、引き込み戸を採用しています。引き戸の引手というと、こういうものがあります※画像お借りしています非常にオードックスな引手ですが、問題点もあります。1つは、引手と壁の間に指を挟んでしまう事故が起こりやすいという事ですね私は絶対やってしまうやつです(そして妻に怒られる)。また、引き込み戸にした場合、引き手の部分が隠れてしまう所までは戸袋の中には引き込めないという問題もあります。戸袋に扉全体が引き込めるようにする
この前、友人から借りたショットトレーナーのしくみを自分のフォーマスターに応用しようかと思い、小物を揃えてみました。ショットトレーナーは、こう↓で、ここを作るために揃えたのが、これ↓多分、これでショットトレーナーに近いものが出来ると思います。フォーマスターは、ゴムの部分がある程度の負荷を吸収してくれるのですが、ショットトレーナーはゴムの部分が無いので、ダイレクトに負荷が掛かってきます。つまり、フォーマスターをそういう状態にさせようってことです。ストリングに結ぶ紐はこれ↓にしました。3
前回の和柄ファスナートートの後に着手した印傳調が、引き手を付ければ完成のところまできてて、前回同様リング引き手だけで終わらせてもいいんだけど、タブも付けてみた。素材は本皮で、以前買った本皮ハギレセットに入っていた、ちょっと見たことないくらい薄く漉いた皮を使用。センター合わせで蜘蛛の巣で接着して、切り込み入れてこんな感じに。既製品のバッグのタブを参考にしたんだけど、まあまあの出来かと。Dカンに付けてもいいし、色々使い途がありそうなのでたくさん作ってストックしておこうかな。