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(『BradMeltzer』さんのInstagramより)氏の作品は…出っ張った側面に「廊下の壁」を、出っ張った先に「廊下の突き当たり」を描いていますが…これを横向きに回転していくと⁉️あら、不思議❗️目の錯覚によって、出っ張っていた廊下の景色がへこんで見えます❗️(つまり、奥行きがあるように見えます😲)本当は出っ張っているのに⁉️このような現象を「錯視(さくし)」といいますが、「錯視」のお話は形を変えて、色彩検定3級のテキストにも登場しますよ📖😎「廊下の突き当たり」に、明度の低
前回のブログで2階廊下の間取りが狭いかもということで問い合わせをいたしましたというのも前回も記載しましたが、今回の廊下幅910mmは尺モジュールという単位のものになります尺モジュールは昔からある単位1尺(約303mm)、2尺の数え方になり、3尺で約910㎜になります。また柱の中心と柱の中心距離で計って910mmになりますので実際の廊下幅は780㎜前後になります。メーターモジュールはその名の通り1m=1000mmになります。同じ柱の中心で計りますので大体870mm
都内に買った狭小、変形、傾斜の三拍子そろった悪条件の土地に、工藤建設の注文住宅を建てたブログですブログ執筆を1か月以上サボっておりました。この間、引き渡し2年目の点検があったりしたのですが、これといって不備は見つかっておらず(強いて言えば引き渡し直後に壊れた吊戸棚の棚板の金具交換まだかよ、とクレーム入れたくらい)、記事にするほどのイベントがなかったんですよね。そんな中、私のもとに読者さんからメッセージが。突然のご連絡失礼します。我が家の玄関のセンサーライトをゆっくり