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下方五社とは、駿河国富士郡下方庄(富士市)にある浅間神社五社の総称であり、その統括を役を果たしたのが、明治の廃仏毀釈により、廃寺となった東泉院で、門扉をくぐると・・・寺の面影はなく、整備された公園に、ぽつんと蔵が残されています。東泉院の宝蔵であり、その歴史の記録が展示されています。現在の東泉院跡地は、吉原公園として整備されていてます。今は富士市民の憩いの地・・・ゆっくりと時間が流れる場所です・・・・
所沢には「いも神社」なるものがある。なんだろうと訪ねてみる。走りやすい夜を行くと、着くのは朝になる。16時まで時間があるので…行ってみると神楽殿を有する「神明社」がある。いくつも末社を併設しているところから、明治の神社統合の痕なのかなぁ〜と眺めているとさつまいもを前に祠がある。その祠が「芋神社」。飢饉を救ってくれた芋が神になっている…これが本来のこの島々の人々の神の姿なのかも…。埼玉県所沢市中富の「神明社」内にある「いも神社」の狛犬さん、その2-浮き世で三昧・狛犬三昧1月以来半年
みなさんこんばんは。バックスリーです。戸倉エリアのスポット紹介も第三回目となります。今回紹介するのは、神聖な雰囲気が漂うパワースポット「三島神社」です。観光向けの神社ではないですが、多くの歴史に触れることができるため、個人的にオススメのスポットです。それでは行きましょう!(右が三島神社、左が武多摩神社)○成り立ち&歴史三島神社は、天徳2年に伊豆の三嶋大社(うなぎが有名な三島市にあります!)から勧請(かんじょう:神霊を分霊して祀ること)して作られたと伝えられて
るろうに剣心でもネタにされやすい技の一つが"明王"の安慈考案の二重(ふたえ)の極(きわ)みだ。この技は刹那の瞬間に衝撃を重ねることで抵抗をなくし対象を破壊する技だ。だが少し待ってほしい。この二重の極みは対象に2回当てるわけだが逆に考えれば拳本体にも2回当たっているではないか。つまり拳にも二重の極みが入っていないだろうか?以前安慈は拳と肘をつかって二重の極みを見せたことがあるし、左之助も後に両手を使った二重の極みを体得した。これはそれぞれ別の部位を使った2連撃でなので問題な