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庭園美術館なので、外に出て庭園を散歩しました。日本庭園にあるのが光華という茶室ですが、大変広くて立派な茶室です。普通茶室と言えば四畳半ですが、団体で寝泊まりできるほどの広さ。今年はソメイヨシノの開花が遅れていて桜のサの字もありませんでした。芝生の庭には、ご近所の保育園のお子さんが走り回っていました。ベイビーデイと関係あるのかな?いないいないばあっ!ランチは先日行ったばかりの目黒魚金を再訪。揚げ物
2泊3日の旅行記です。備忘録として綴っています。興味のある方だけお付き合い下さいね。旅行2日目。ホテルをチェックアウトして次の目的地へ向かいました。鳥取に来て思ったこと。鳥取は風力発電が盛んなのかな。たくさんの風車を見かけました。こんなに近くに見たのって初めてかも。風車の大きさにびっくりです。やはり地域によって景色が違うのも旅の楽しみですね大山の雪に感動です。九州ではこの時期に山に雪が積もっているのを見たことはないですもの
早いものでもう4月ですか…3月は慌ただしかったのですが、友達とのランチも楽しみました。その①次男の高校時代からのママ友とのウルフギャングランチ😋「ウルフギャングステーキハウス丸の内店」Wolfgang'sSteakhouseJAPANウルフギャング・ステーキハウス公式サイトwolfgangssteakhouse.jpソン・ガンくんのアクスタを控えめにデビューさせてみました(高級店でテーブルに置く度胸)丸の内店は、席数的には六本木店と変わらないようですが、ゆったりとした感じで、
恒例、春の庭園美術館✨今年は「旧朝香宮邸宅を読み解くAToZ」という企画で、むっちゃ面白かった!建築技法、建設に携わった人々、室内意匠や素材、各時代にまつわるエピソード等、アルファベットのAからZを頭文字に持つキーワードをピックアップしたテーマが各部屋に設定されていて、解説やゆかりの品を通してより深く旧朝香宮邸を理解できるという趣向。明るい陽光の差し込む旧朝香宮邸を満喫できるだけで😍😍😍だけど、さらに今回、通常は保護のためカーペットの下に隠れている寄木細工の床がいくつか公開されてた。写真
試しに、"人生が掌から零れ落ちていく"、とググってみたら、様々な表現が出てきた。例えば、こんなの👇🌲「時間は掌から零れ落ちるように過ぎていく」🌲「するっと指の間から零れ落ちるものが、人生には時々ある」🌲「あらすじを紹介したり一言でまとめてしまった瞬間に、作品の生命はその手のひらからこぼれ落ちる」🌲「手元から零れ落ちる砂のように、人生というのは少しずつ失われていくもの」どうも、"掌から零れ落ちる"、という表現は喪失感や失われていく何かを連想させるみたいだ。(個人的には三つ目が好き)。何
庭園美術館旧朝香宮邸について『朝香宮家は久邇宮朝彦親王の第8王子鳩彦王が1906年(明治39)に創立した宮家です。鳩彦王は、陸軍大学校勤務中の1922年(大正11)から軍事研究のためフランスに留学しましたが、交通事故に遭い、看護のため渡欧した允子内親王とともに、1925年(大正14)まで長期滞在することとなりました。当時フランスはアール・デコの全盛期で、その様式美に魅せられた朝香宮夫妻は、自邸の建設にあたり、フランス人装飾芸術家アンリ・ラパンに主要な部屋の設計を依頼するなど、アール・デコ
平塚・秦野市ピアノ教室すずきちほです。こんにちは!ご訪問ありがとうございます。♪HPはこちら♪お問い合わせはこちら♪YouTubechannelはこちら♪Facebookはこちら♪公式LINEアカウントご登録はこちら♪GooleMapはこちら開館40周年を迎えた東京都庭園美術館へ行きました。今は美術館のこちらは、旧朝香宮邸。かつては皇族のお住まいでした。