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我が家の中川右介が、日刊ゲンダイに【海老蔵と息ぴったり寺島しのぶ“歌舞伎女優誕生”の瞬間】という見出しで短評を書きました。その記事はこちら→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00000008-nkgendai-ent寺島しのぶは、ご存知のとおり、歌舞伎役者・尾上菊五郎の長女で女優。映画『キャタピラー』で、ベルリン国際映画祭・銀熊賞を受賞。歌舞伎役者の家に、女の子で生まれたばっかりに…、悔しい想いをしてきたことも、様々に…。しかし今月
美浦村にオープンしたという記事を見つけて飛び込んだ。アメ限定記事で読むことが出来ないので飛び込んだ。しかし美浦村に来るとなんか殺風景で勝新太郎の座頭市の時代の世界に来てしまったようななんか坂東市にきてしまった様な物凄く殺伐としたアウェイな感じがある。扉を開けると、50位の中肉中背のオバサン。オイルを勧められたのでオイルにする。紙パンツ履くとあまりにも小さく玉が普通にはみ出る。これはアリな店かと思ったが何も無く終わる…。名前はサクラというらしいが22日にタイに帰るらしい。日
今日、新台パチンコP真・座頭市物語を打ってきました。ラッキートリガー搭載の新台で1番気になる台でした。感想から言うと、ラッキートリガーを考えずに打った方がいいと言うことです。先にスペックを紹介します。基本スペック大当り確率通常時約1/319(※1)RUSH中1/90.90竜騰虎闘りゅうとうことうモード突入率約60%継続率約75%(※2)神速一閃モード突入率約7.0%継続率約87%(※3)RUSH回数120回転or178回転+残保留4個賞球数1&3&6
砂糖黍畑が延々と広がっているようなそんな亜熱帯の、殺風景な沿道に何とも不似合いな巨大な看板絵がそそり立っています。ここはキューバ、しかし描かれているのは脚絆に尻っぱしょりして仕込杖をいまにも抜こうと耳を澄ませている何と市っつぁん、座頭市です。何で見たのか古い写真ですが、当時キューバでは目が見えないハンデを負いつつひとり悪に立ち向かっていく座頭市が大人気だったとか。『座頭市』で思い出すのは映画版だったかテレビ版だったか(何せ大量に作られましたから)忘れましたが、市っつぁんが屋台でおでんを食べ
「新座頭市物語折れた杖」(1972)シュール風味のシリーズ第24弾をU-NEXTで観ました。監督は勝新太郎。予告編はコチラ。市(勝新太郎)がブラブラ歩いてると、吊り橋で婆さんとすれ違います。婆さんが弾いた三味線のお礼にお駄賃を渡そうとした時に婆さんが足を滑らせて川に落下して死亡。婆さんが会おうとしていた女郎をしている娘に会って、形見の三味線を渡そうと銚子に出向くと、女郎屋"扇屋"の一番人気嬢の錦木(太地喜和子)が婆さんの娘であることが判明。地元の親分鍵屋万五郎(小池朝雄)
勝新太郎が主演した『座頭市』初のテレビドラマ化作品で、フジテレビ開局15周年記念番組として、1974年10月3日~1975年4月17日に毎週木曜夜8時から全26作品が放送された。映画はけっこう見たけれど、このテレビ版には記憶がないなぁ。どうしてだろう。youtubeチャンネル「4-MViews」では、「はじめての座頭市」としてこのうち1~10話を取り上げている。できれば全作品をアップしてほしいものである。原作は、子母澤寛が1948年に雑誌「小説と読物」へ連載した掌編連作『ふ
映画座頭市あばれ凧勝新太郎面白かった。渡る世間に鬼はねぇなあ打ち上げ花火が気になるなあ廊下のろうそく、全部切り消すとか、いい演出だな
大学の第2回目の講義終了毎週お楽しみの学食日替わりうどん並み唐揚げが入っているところが学食らしい授業では、お箏の歴史の話しから検校さまの話しへそして別当、勾当、座頭となった訳ですが・・・・詳しい事はこちらをお読みください↓検校-Wikipediaja.wikipedia.orgそこから座頭市の話しになり主演の勝新太郎となった訳ですが反応が無いなんとびっくり、知らないんですってえ~~~~夫に言うと当たり前だろう!昭和の話しだ、だって自分の学
映画でも、テレビドラマでも、アニメーション映画でも、素晴らしい演技というものは、圧倒的なチカラを放出しているものです〜ですから、演技に関わる仕事を目指していれば、おのずと吸い寄せられるように、それらと出会ってしまうことになるのです私も、自分の作る作品では、どこか一点でもよいので、そんな一流の表現に近づきたいと思っていますそして、それを聴いた方には、心に残る感動を体験をして頂きたいと願っているのです〜
「新・座頭市」ⅠTVシリーズ『新・座頭市』は、1976年10月4日から1977年4月25日までフジテレビ系列局で放送された勝プロダクション製作のテレビ時代劇。全26話。放送時間は毎週木曜20:00-20:55。連続ドラマ「痛快!河内山宗俊」放送終了の半年後から同じ曜日の時間帯に放送された、「座頭市」新シリーズ。話数副題脚本監督撮影ゲストゲスト星取表1情けの忘れ雛東条正年沖守彦勝新太郎森田富士郎いしだあゆみ藤岡重慶江見俊太
■『TAKESHIS'』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2005年/日本映画/107分監督:北野武出演:ビートたけし/京野ことみ/岸本加世子/大杉漣/寺島進/渡辺哲/美輪明宏/西沢仁太2005年第21回やりすぎ限界映画祭■2005年ベスト10第11位:『TAKESHIS'』■やりすぎ限界男優賞/やりすぎ限界女優賞/やりすぎ限界監督賞/やりすぎ限界脚本賞:『TAKESHIS'』[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■やりすぎ限界男優賞:ビートたけし■や
前回のブログで“座頭市”の撮影中、死者が出た事件がありました▼☆▼と書きましたのでその事件のことを少し、(我が剣優では生徒さんにまず最初にする注意する最重要事項ですので)1988年12月勝新太郎氏が監督する「座頭市」の撮影中、主役の奥村雄大(24)(たけひろ:勝新太郎の息子)が降りかぶった刀が後ろにいた役者兼殺陣師・加藤幸雄さんの首に刺さり意識不明の重体に→翌年1月死亡この作品には久世七曜会に所属していた友人のMさんが入っておりました。(現在は引退)
「座頭市(1989)」「座頭市(1989)」(全編)1989年2月4日公開。勝新太郎の監督・主演の最後の座頭市映画。配給収入:11億円。脚本:勝新太郎、中村努、市山達巳、中岡京平監督:勝新太郎キャスト:座頭市:勝新太郎五右衛門一家五右衛門:奥村雄大菩薩のおはん:樋口可南子大親分:田武謙三仁:蟹江敬三車助左衛門:ジョー山中用心棒:安岡力也赤兵衛一家赤兵衛:内田裕也源太:江幡高志その他八州取締役:陣内孝則儀肋:三木のり平浪人:緒形
■『座頭市』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2003年/日本映画/115分監督:北野武出演:ビートたけし/浅野忠信/夏川結衣/大楠道代/橘大五郎/大家由祐子/ガダルカナル・タカ/岸部一徳/石倉三郎/柄本明/樋浦勉2003年第19回やりすぎ限界映画祭■2003年ベスト10第3位:『座頭市』■やりすぎ限界男優賞/やりすぎ限界監督賞/やりすぎ限界脚本賞/やりすぎ限界審査員特別賞:『座頭市』2003年第60回ベネチア国際映画祭■銀獅子賞※この記事は「不適切」な表現