ブログ記事1,098件
さとやんです今日の大阪19℃曇り空だけど暖かくて過ごしやすい縮こまっていた体も少しずつ伸びてくるようなまだまだ季節は行ったり来たりで数日後にはまた冬の寒さに逆戻りだろうが…やわらかな風に思わず「ふふっ」と笑いたくなるエスカレーターで新歌舞伎座へと上がるとこうへいちゃんのお出迎え若いカワイイ女の子の姿がチラホラしてるなあと思っていたらお芝居に出ている蒼木陣さんのファンだとか(画像お借りしまた)(めちゃくちゃイケてるやん)さて今日は2階席の
私にとっての運命の1日でした。この日、ライブビューイングで羽生さんを見なければ今の私はなかった!!初めて、生はにゅー、生の羽生結弦さんを見てみたい!と思った日でした。思いかなって!!一昨年からアイスショーに参戦するようになり、今にいたります。ファンタジーオンアイスの神戸、宮城、単独ショーのプロローグ横浜初日、GIFT、RE_PRAY埼玉、佐賀、座長公演のノッテなど。今年はファンタジーには参戦できなくなっちゃったけど!ライビューがあったら。割合行けてる方?そしてそして!!明日から
昭和42年明治座初出演「春高楼の花の宴」「維新の若人」歌北国の旅情舟木一夫念願だった東京での長期公演が、この明治座で実現されました。明治座と言えば、多くの名優が日本の演劇史を飾るお芝居を上演してきた伝統ある劇場で、今同じ舞台に立つ事を思と感無量です。これもファンのみなさんのおかげだと感謝しておりますが、それだけにこの公演にはぐっと責任を感じております。舟木一夫上は「春高楼の花の宴」以下「維新の若人」
幕が開くと、そこは華族にして大財閥の円城寺家の瀟洒な大邸宅の中庭鳥の囀る音が爽やかな洋風建築で、廊下には絵画が掛けられ中央には、中庭に出る扉があるそこに、下手側廊下を通って円城寺家の一人娘円城寺かおりお嬢様が現れて、庭に出てきて、舞台中央に立つ何やら、可愛くふくれ面で、ご機嫌斜め。「もう!お祖父様ったら、なんで、社会進出を認めてくれないのかしら!」そして、次に、円城寺かおりお嬢様の祖父にして円城寺家当主円城寺三郎右衛門和時と乳母の三木京子、そ