ブログ記事468件
もう雪の季節。。。去年ブロ友さん(トコさん、花桃さん)と11月下旬に行った京都お二人は当の昔にブログUP終わってる~~。思い出せるかな?私の記憶力衰えてるし。。。宜しくお願いいたします名古屋駅での待ち合わせは2か所が定番金の柱上が銀の柱名古屋駅(地元民は「名駅(めいえき)」と呼ぶ)の待ち合わせ場所として定番なのが、「金時計」。「銀時計」とともに名古屋駅を代表する待ち合わせ場所です金時計は中央コンコースの桜通口側にあります
つたないブログにご訪問くださりありがとうございます。ソウル旅の途中ですが(帰ってきてからほとんど進んでない)、今書かないとブログに残せなくなるので、今日は京都旅の話しを書きます。2月10日〜13日の3泊4日でガンヒョンペンの友達が札幌から京都に遊びに来てくれました。友達からさっちゃんのグミの友達と京都旅のブログ見てたら京都に行きたくなったよ。LINEをもらったことから今回の京都旅が始まりました。40年ぶりに京都へやってくる友達のリクエストはグミの友達と行った場所とか買ったお店で買い物した
大阪おばちゃんズ京都で食べて観て石遊び京都市東山区。先週のNHK大河ドラマ後の『光る君へ紀行』で紹介された八坂庚申堂。京都の有名な映えスポットにおばちゃん降臨!カラフルなお手玉のような物は「くくり猿」といい、お猿さんが手足をくくられて動けない姿を表しています。このくくり猿に願いを書いて吊るすと「一つ欲を我慢することで一つ願い事が叶う」という意味になるそうです。ランチは牛肉食べ比べ丼。真ん中は好みの焼き加減にあぶってくれま
疫病退散、病気平癒、諸願成就の御利益がある庚申さん。庚申まいりは60日に1回、回ってくる「かのえさる」の日とその前日の「宵庚申」で行われます。今までは、「庚申まいり」の日ではない日しか、お参りしたことが無かったのですが、昨日は「宵庚申」の日に初めて、お参りしました。そして「庚申こんにゃく」をいただきました。出汁は、鰹節と昆布で取っていて、こんにゃくと一緒に、昆布もお皿に持っていただきました。北向きに無言で完食すると祈願成就します。「こちらで食
『日本史こぼれ話』-笠原一男・児玉幸多●こわい庚申(こうしん)さま✪道教からおこった庚申信仰は、平安時代に日本にはいり、以後、仏教・神道・修験道などと習合して日本独特のものとなった。もとは中国の道教の説によるもので、人間には三尸(さんし)という虫がいて、庚申の夜に抜け出して天帝にその人の罪悪を報告するというので、その夜は眠らないで夜明かしをする。これは平安時代から貴族の間では行われていた。近世には各地に庚申講がぞくぞくと生まれ、至るところに庚申塚や庚申塔がつくられた。庚申さまを信じ