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前の続きですまずはママと一緒にかな姉ちゃん(パパの妹)へのジェルキャンドル作り。朝、I先生への作った時にかな姉ちゃんへのも作る?にうなづいて、やる気だったけど、疲れちゃったのでできなくて。お昼寝も11:30〜1時間半くらい(BBQやる前まで)寝てたし充電完了でスタート!まずは日付とみくって名前を裏に書くかな姉ちゃんのやつは、イルカをメインに入れてたね^_^「おたのしみ〜」だよね^^その後はハロウィンバージョン作ろ〜ってママが誘って、ママやって〜って言ってたけど作り始めたらしっか
みなさんこんにちは😃つい先日11月1日はオイゲン・ヨッフムの誕生日でした。そして本日はそんなヨッフムが最後に残したベートーヴェン交響曲全集をみていきます。3回の全集を完成させたヨッフムのベートーヴェンは以前当ブログにて2回目のコンセルトヘボウ管と録音した全集を取り上げました。そして今回は3回目の全集で、ロンドン交響楽団が演奏しています。また、序曲を4曲収録し、タワーレコード企画の「DefinitionSACDSeries」の高音質フォーマットで楽しむことができる点も非常に大きな点と言えるで
こんにちは。神楽坂新宿区矢来町林かおりピアノ教室林かおりです。いつも沢山の方にご訪問頂きましてありがとうございます今年の4月入会ピアノを始めて3ヶ月の小学3年生ピアノ男子T君ピアノのテキストも進み音符もほぼパーフェクトリズム打ちも好調です先週のレッスンでも、またまたゴールクリスマスコンサートで弾いてみたいと言ったのはドラゴンクエストの曲でした!お家にあったドラゴンクエストの楽譜を持ってきてくれました。ソロの楽譜です。T君、今回が初めてのコンサ
2月27日に放映されたNHK-Eテレ「らららクラシック」はハンガリーの作曲家、フランツ・リストの特集だった。実は私はリストの音楽は苦手で、あまり掴み所がない印象があるのだが、その印象は番組を見終わっても変わるところがなかった(笑)。番組ではリストのいくつかの側面を紹介していた。ピアノの名手にして編曲家の側面、ただ拍子を刻むだけでなく、積極的に表情付けを行った指揮者の先駆けだったこと、交響詩という形式の開祖、そして、聖職者となり宗教的な色彩の濃い晩年の作品群。いずれ晩年の作品群の良さが理解で
運動会で何故かよく使用される曲ってあると思います。例えばクラシックのこの曲。この曲は、日本では「天国と地獄」といった曲名として紹介されることが多いですが、厳密に言うと違います。もともと「天国と地獄」は曲名ではなく、ジャック・オッフェンバック作曲によるオペレッタの作品名です。つまり、「天国と地獄」という作品内にある、曲の一つが有名になっているわけです。では実際、この聞きなれた曲名は何かという話になると、少し厄介なことになります。ジャック・オッフェンバック
7月25日にNHK、Eテレで放映された「らららクラシック」では先週に引き続いてユーモアのある作品をテーマにしていた。後半に放送されたチャイコフスキーの「1812年」序曲には、率直に言ってまるでユーモアを感じることができなかった。ただ、曲の半ばに引用されるロシア民謡と思われるメロディはとても美しい。前半にカミーユ・サンサーンスの組曲「動物の謝肉祭」より「亀」が取り上げられた。オッフェンバックの喜歌劇「天国と地獄」のメロディーをゆっくりしたテンポで引用した曲。これは、元ネタを知れば面白い。「動