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次男の机の隅には、プリント類が山積みになっていました。私は、この中に幾何のテキストがあるのではないかと疑いましたが、次男は、「何度も見た。この中にはなかった。」と言うので、ここを探すのは止めました。次に、机の引き出しにあった教科書やテキスト類をワンサカ引っ張り出して、一つ一つ確認しました。すると、幾何のテキストが一冊見つかったので、私は、次男に「これじゃないの?」と聞きました。しかし、次男は、「似てるけど、これじゃない。探しているのは、チャート式と書かれているやつだ。」と言いました。ま
昨夜8時頃のことでした。私が、衣装部屋兼次男の部屋に行くと、机に向かっていた次男が、何やら難しい顔をしていました。私が、「どうした?」と言って声をかけると、次男は座っていた椅子を回して、私と向かい合わせになりました。次男は、両膝の上に両肘をついて、自分のおでこの前で、お祈りをするときみたいに両手を組むと、私に、「◯◯(私のこと)頼みがある。君にしかできない相談だ。」と言いました。私は、イヤな予感がしました。次男がこのような頼み事をするときは、毎回、ろくなことがなかったからです。「何だ
ヒカリヘ!私は、やっぱり数学でした!と言っても、今やっているのは、高校への数学。。。中学生が学ぶ数学ですが。。。私は、この「目で解く幾何」が大好きで、おそらくこのくらいのレベルの幾何学なら、この3冊だけでイケるのではないでしょうか。今日から頑張ります。夜、お風呂に入りました。おやすみなさい💤(=゚ω゚)ノ
こんにちはすっかりコートを脱ぎ捨てる季節となりました。息子くんも入学式を無事終え、すでに授業開始しています。私学に通わせることの価値。自分も通っておりましたが、ただの私学と進学校の違いをまざまざと見せつけられたのが教科書どどどーんと大量の一年分の教科書に、なぜか母の方が怯んでおります。すみません、とりあえず急いで名前を書いて机に並べてみたので、教科やサイズがバラバラです。何やら難しそうな教科書ばかり。この量が全てではありません。本当はこの倍はあります。ここに写って無い残り半分