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ちょうど一年前の写真を見ることがあって懐かしいなと思う反面一年前はまだ幸せで離婚のことは片隅にあれどどうにか一緒に暮らしていたんだなあ。何を幸せの基準におくかで自分の幸せって変わっていくのかもしれないけれど。去年の私はまだ幸せの基準を子供、家族に置いていて自分の幸せはおいていた。自分が我慢して成り立つ家族ならそれで良くて。それが自分の幸せだと思っていた。それが一年で大きく変わった。幸せの基準が自分の中で変わるキッカケがあっていわゆるパンドラの箱を開
本人が楽しい幸せと言っているのに何故、私が人の事を勝手に可哀そうと思ってしまううのか、そう感じてしまうのか考えてみた。私は、人と争ったり、戦ったりすることが苦手でストレスなのでそういう状況からは逃げるし避けるしお金は必要最低限度困らない程度あれば良いと思っているのでリスクをおかしてまで増やしたいとは思わないしこれで、もしも損してしまったら、と考えるだけでストレス。そして、何々しなくてはならない、何々するべきという生き方は私にはしんど過ぎ
この場合、人間はどちらに従うかという心理実験が「錯覚の科学」という本の中で紹介されています。その結果、後者の「間違ったことを自信満々に言う人」の方に人は扇動されやすいということがわかったそうです。しかし、これは自信満々な人の発言の内容がおかしいということに気づいていないわけではありません。その間違いをわかっていても、人は自信を持っている人に対抗しようとはしないというのです。なんだかこういう話を聞くと、どこかの国の大統領や指導者のことを連想したりして、この世は弱肉強食なんだ、世知