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昭和に流行した悲劇を呼ぶシンナー遊び『FOCUS』(1983年9月2日号)この写真は、昭和58年9月に雑誌『FOCUS』が「終電車のシンナー遊びー少女たちの危険な“夏休み”」と題して掲載したものです。記事によると、京浜東北線磯子行きの終電車に乗り合わせてこの場面に遭遇した出張帰りの会社員が、たまたま持っていたカメラで撮影した写真だそうです。最初は、15〜16歳と思われる3人の少女が、1本の缶ジュースを仲良く回し飲みしているように見えたそうですが、どうも様子がおかしい。
先日の「音の波動」について調べていたことから、「第六感」にリンクし、その中でとても心に残ったお話があったので記しておきたいと思います。認知神経リハビリテーション学会の会長さんのメッセージの中での、宇宙飛行士、向井千秋さんの証言です。↓以下引用文です。■本当の奇跡は地球の上を歩くことである重さの感覚について、初の日本人女性宇宙飛行士である向井千秋が興味深い証言を残している(立花隆の本より引用)。夫の証言によれば、彼女は宇宙飛行から地球に帰って来てから、宇宙飛行がどんなに素晴らしいもの
私の考える幸せとは何か?がほとんど美輪明宏様と同じで驚いたのでここに書かせていただきます。※省略している部分もあります。※これが正しいというお話ではありません。あくまで美輪明宏様と私の幸せについての考えが似ていたというお話です。幸せはそもそもどういう状態か?幸せとは充足感です。これ以上何も欲しくない、もうこれだけで満足という状態です。美輪明宏様はお風呂に例えています。景色が良くお湯加減もちょうど良い素敵な場所で温泉(お風呂)に入り《あぁなんて幸せなんだろう》と思う事でし
「人生山あり谷あり、って云うけどさぁ~」美猫姫が、朝ご飯を食べながら話しかけてきた。「客観的にはそうなんだけれど……」生まれた時代や場所、環境、巻き込まれた出来事などの組み合わせで、「山」や「谷」ができる、と彼女は云った。「でも、これがそのまま、主観的な『幸福度』と重なるわけではないよねぇ~」「幸せ」と「不幸せ」の境界線は、別のところに存在すると考えているようだ。「何にでも、不平不満を云っているひとの幸福度の境界線は、海面くらいで、『山』が浅瀬で、『谷』が日本海溝っていう
2019年1月10日(木)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽16ー64:裸のおじゃる様[初回2013年11月7日(木)]▽脚本:横谷昌宏▽絵コンテ:西田章二▽演出:髙田昌宏▽作画監督:寺田千久紗▽原画:小野隆哉・佐藤恭子昔々(むかしむかし)、あるところに王様(おうさま)も国民(こくみん)も、全員がなまけものの国があった。ある時、王様の元(もと)に旅(たび)の洋服屋(ようふくや)が「なまけものには見えない服(ふく)」を売りにきた。一着(いっちゃく)の値段(ねだん)で百着も買(か)えると
ごきげんyoーーーーー!!寒い。寒すぎる!!東京は雪が降ってたみたいね。ちなみにこちらも雪降ってるし、車のフロントも凍ってるわところで夫がね、アタクシのカイエンターボをT字路で盛大にぶつけたのよ。これ運転席のドア。ゴルフの日に、お友達のお家に迎えに行く時、狭い道に入って右折する時に右のドアを壁に擦り付けて、切り返す時に前を電柱にぶつけたのよ何度か書いているんだけれど、うちには車が4台あるのよこの赤が色んな車に変わるんだけれどあとの3台は2、3年は固定して乗る車。で、この車
気がつけば夏が終わった。これからどうするのだろうか?人生の迷いが初めて生まれた。【海外研修】人生に迷い始めた頃半月程学校に残って勉強するか半月程海外で授業を受けるかの選択に迫られた。その答えだけは即答で同じ暇な授業を受けるならと海外研修を選択した。【初めての海外】適当に決めた海外研修だったけれどその選択は僕に希望を与えてくれた。専門学校1年生の冬。僕にとって初めての海外。言葉は一切わからないけれど沢山の方と関わる中で僕にはこの仕事が向いている。僕にはこの仕事
まわりの仲の良い友達も何もなく夫婦円満な家庭がない何かしらつまづいてる離婚してる友達も多数友達は結婚すべきタイプじゃなかったんだろうなーって言ってた私も円満だと思ってたのにそうじゃなかった結婚ってなんなんだろうか夫と幸せになりたくて結婚したはずなのに嘘をつかれそして毎日疑い辛い思いをしなければいけないのかどうして嘘つくの?わからないよ