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お疲れ様です不動産に付き合った話ですが、『勿体無い時間』お疲れ様です本日お休みなんですけど、めっちゃ忙しい。笑まず、掃除して洗濯2回回して、スーパー行って晩ご飯作って友達の不動産への付き添い(笑)で、スーパーでお会…ameblo.jp結果、大幅に遅れて来てごめんの一言もなく「おはよー!」と言われました。「おはよー!不動産の予約って13時やんな?13時半やと思ったわ。優雅にランチして間に合うか?!」と聞くと「せやねん、まあCoCo壱とかなら間に合うんちゃう?」なんやねんその余裕
30歳を過ぎて商社を辞めてから、大学時代や商社時代の友達と疎遠になっていった。まだ、LINEがなく、基本的には電話か会社にあるPCのメールでの連絡が伝達手段だったので、疎遠になるには好都合だった。収入を得ないといけないので、外資系企業に就職した。外資系はクビにするのも簡単なので、とりあえず採用は比較的簡単に行われた。年収600万円位だったと思う。都内で一人暮らしはなんとかできるレベルだった。このころ、2人の男性からアプローチを受けていた。1人は、公認会計士のHくんもう1人は、商社の時
知れば知るほど腹立たしくなるわ〜。政府を疑うことをしないで、芸能人のスキャンダルばかりに夢中になってるあなたの周りの人たちになんとか目覚めてもらいましょうよ〜年収600万円もらえるなんておかしいでしょう!働いてもないのに〜少ないお給料から有無を言わさず引かれる税金各種…その税金が、外国から来た働く気が無い人たちに湯水のように使われる…悲しすぎる…泣いてる場合じゃないわ明日からも、職場のみんなに地道に話していくしかない…目が点になっていてもね!日本を取り戻そう