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京都から住まいと暮らしをオーガナイズ!!ひと・いえ・暮らしコーディネーターインテリアコーディネーターレジデンシャルオーガナイザー®のまなべ京子です。トイレのドアの開き勝手で気になることドアの開閉方向や開閉方法は、動線などにも関連しますが、とりわけ空間の狭いトイレについては、気をつけたいところ。この記事では、トイレドアは開き戸か?引戸か?について考えてみました。外開きドアの場合、右左どちら側に開くかによっても、使い勝手や快適さが違ってきます。今回は、開き
間違って途中でアップしていました、、見るの2回目の方、申し訳ないです【WIC】について。新居のWICは寝室の隣です。本当はもっとリビングに近い場所にある方が便利だと思いますが、(ファミリークローゼットっていうやつ、欲しかった)我が家のお風呂・洗面の位置は固定なので、この位置になりました。個人的には、寝室とWICがくっついてる必要もないかなという考えです。WIC内の整理や掃除などする際に寝室に荷物を移動しておけるの
諸事情でショールームの予約が1ヶ月延期になってしまったため、せめて、ネットのあかりプランだけでもお願いしなきゃと思いつつ、先日、やっと、やっと申し込みました!!画像はお借りしました申込後、まず【あかりプラン受付番号】が記載されたメールがパナソニックから届きます。その受付番号と共に、図面をパナソニックに送ります。メールでも、郵送でもFAXでも可。ところで、図面って具体的にどんなのよって感じですが、以下のようなものです。・新居の平面図[必須]・電気配線図[照明器具の取付位置が
あんだけ前回レイアウトの事を言ってしまったので自分でハードルを上げてしまいましたが営業さんとの幾度とない羽陽曲折の攻防のあとこんなレイアウトとなりました~!(最終少し変更が入っていますが)こだわったポイントを書いておきます。■こだわったポイント①服を脱ぐ→洗う→干す→収納これを1Fで完結したかった。(歳を取ると導線が分断されると厳しいと感じました。)②窓を必要最小限にして気密断熱性を上げたかった。(窓からの冷気や暖気の流入や逃げは夏で7割、
おはようございます。いつもアクセスありがとうございます🙏台風⚡🌀☔来てますね、土曜日は台風養生してました。今日は、躯体図の平面図を見ての拾い方、簡単に間違いの少ない拾い方を少しだけ説明させて頂きます。今は多分9割ぐらいの人が拾い出しをパソコンでしていると思います。加工はもちろんの事、建て込みも加工図(加工帳)を見て建て込むので、なかなか図面を見る機会が少ないでしょう。それではなかなか図面を見れる用になりませんね。我々1職人は、拾い出しはしないのでパソコンよりも電卓を覚えた方がい
へーベルハウスから修正された図面が届きました。1階平面図2階平面図ちなみに、付帯工事含めて坪単価110万円の見積もりが出てきた。予算とは500万円の開きがあるから、全然話にならない。少し建築面積を削るか、そもそもハウスメーカー変えるか。一条工務店と760万円の差があって、それでもへーベルかと聞かれるとさすがにそこまでじゃないかなと思ってしまう。木造と少しばかりの外観のダサさに目をつぶれば、一条は良いからさ。明日のへーベルとの打合せでの提案次第でどうなりますやら。
こんにちは現場写真を見返していて、ふとした疑問が。以前にもらった基礎伏図です。⭕に注目。現場写真です。よーくみると、アンカーボルトの位置が違ってます現場監督に確認。回答はコチラ基礎伏図ですが、ひつじおとこ様のお持ちのは現場に出すまえの図面でして、それを元にチェックが入り添付の図面になっています。平面図みてもそこにアタックフレームがありますので、アンカーボルト位置はあっております。設計に確認しました、赤丸右側にあったアタックフレームが、赤丸部分に移動されたようです。
「3Dマイホームデザイナーで家一軒作ってみた!」シリーズでもあるのですが、今回はこんな感じです。3D表示で「1階の床」を見たいのに、2階の床表示になってしまう。切り替えるにはどうすればいいですか?答えはこちらに↓フロア切り替え今回は、サポート電話でご質問いただいた「3Dでのフロア表示切り替え方法」についてお答えしています。3D側でフロアの表示を切り替える場合、画面左上のフロアタブを切り替えてください。今回は3Dマイホームデザイナー14を使っていますが、他の製品でも同じです。3Dデ
■画像1は水戸市桜台に現存する旧茨城県住宅公社が建設した、小さな木造住宅団地の集会所の配置図と平面図です。◆雑誌住宅建築1991年1月号から転写しました。今から28年前の1990年9月竣工『山守の古老たちの生活の知恵(実生活を通し体得した判断能力)を応用しつくりました私の作例』です。山守の古老たちの体験から習得した知恵の存在を知っているか、否かが湾曲した自然木の調達可否を左右した事実をお伝えします=先人たちの生活の知恵は現代であっても
前回の記事が、アメトピに掲載されました!ご覧いただきありがとうございました(&ayuさま、教えて下さってありがとうございます!)前回の記事でも書いたんですが…この前の週末に構造計算前の最終確認がありまして。構造計算に入ってしまった後は間取りなどの大幅変更が不可なので建築士の先生と一緒に平面図&立体図に間違いがないかどうかひとつひとつチェックした結果……やっぱり何個か私たちの思い込みのせいで間違えてた箇所を発見