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消渇神社(しょうかちじんじゃ)大和国平群郡奈良県生駒郡井戸ノ上734(P有、神社を20~30m過ぎたところ)■祭神大己貴命「竜田川」沿いに南北に細長く広がる「平群谷」。その西部丘陵地に鎮座する社。式内大社石床神社と境内を共にします。◎多様な変遷を繰り返した社。元は素箋嗚神社の境内社で正勝(ショウカツ)という産土神を祀る境内社であったとのこと。ところが中世にとある僧侶の腰が良くなったという由縁から崇敬が篤くなりました。さらに「正勝」が「消渇」に転化し婦人の性病(痳病)に効くとの噂
石床神社(いわどこじんじゃ)大和国平群郡奈良県生駒郡平群町越木塚734(20~30mほど南側にP有、アクセス道はやや狭小で通行注意)■延喜式神名帳平群石床神社大の比定社■旧社格村社■祭神剣刃石床別命(ケンジンイワトコワケノミコト)「竜田川」沿いに南北に細長く広がる「平群谷(へぐりだに)」の、西岸丘陵地に鎮座する社。◎巨大陰石を御神体とする旧社地から大正時代に消渇神社(元素箋嗚神社)境内に遷座しました。こちらでは拝殿奥におそらく陽石とおぼしき磐座が座しています。◎旧
石床神社(旧社地、巨石信仰)大和国平群郡奈良県生駒郡平群町越木塚石床784(P無し、駐車場のある現社地から歩くか農道に停めるか)■延喜式神名帳平群石床神社大の論社■祭神剣刃石床別命(ケンジンイワトコワケノミコト)高さ8m幅10数m(或いは20m超か)の巨大陰石がご神体、中央部に亀裂が走りそのままの姿をしています。◎社殿無し鳥居のみの古代祭祀形態をそのまま残す社、現在は近くの消渇神社(元素箋嗚神社)の境内にある石床神社に遷座されています。「大和志」には「平群石床神社在
こんばんは。奈良県生駒のアロマセラピスト、植田ひろみです。えんどう豆が旬を迎えています。サヤを剥くとプックリしたお豆が出てきます。ツヤツヤのお豆です。えんどう豆ごはんを作りますよ〜。塩と酒、だし昆布を入れて、炊き込みご飯にします。炊き上がり、シャモジを入れる前です。甘くて香ばしい匂いがしますよ〜。このあとでシャモジを入れましたが、豆が潰れるほど柔らかいです。豆の色を綺麗に仕上げたい時は、ご飯と豆を別々に炊いて、最後にあわせる作り方もあります。家族で食べるなら、炊き込みご飯か
3/31相棒のてっちゃんがを増車それやったらちょい慣らしにを口実にお天気はよかです待ち合わせは最近ずーっとココ平群の道の駅でおます早目に着いたのでワンコさん()にご挨拶してまちませうやっぱしチビッ子やねたまには知らないルートでいきまひょ~っといきましたが後で通ってはイケないところがスンマセン次から気を付けマス旧R170を北上途中で暑くなってきたのでコーシータイムにここからとある場所を目指してルートロスっていうよ