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「その男、凶暴につき」(1989)ビートたけし主演のバイオレンス映画を某動画サイトで観ました。最近、邦画ばっかり観てます。北野武の監督デビュー作。予告編はコチラ。浮浪者を襲った少年の自宅へ押し入って、暴行を加えて自白を強要して帰っていく一人の男。我妻(ビートたけし)は平気で暴力をふるう捜査方法で、署内上層部でも問題視されている一匹狼の刑事。容疑者を車で轢き殺そうとする姿に、相棒になったばかりの新米刑事菊地(芦川誠)はビビり通し。そんなある日、麻薬売人の柄本(遠藤憲一)が惨殺
こんにちは!1年マネージャーの伊藤知夏です。皆さん帰省期間はいかがお過ごしでしたか?私は、高校や大学の友達に会ったり、温泉に行ったり、バイトをしたりと充実した時間を過ごせましたが、予定を詰め込んだ挙句、帰省期間の中盤で体調を崩してしまいました😡すっかり元気ですが、声枯れがひどく、寝ても覚めても平泉成さん、と言った感じになってしまっています😦皆さんも風邪には気をつけてください!迷った今回のブログネタですが、もう年度終わりということは\\間もなく新歓シーズン//なので、新潟大学陸
いよいよ子供時代のおしんが登場しました。おしんといえば伝説的な筏で川下りのシーンです。あさイチで代理司会をしていた藤井隆さんがまさかの「朝ドラおしん受け」をしたところは爆笑しました。そしてネットで話題になっていた若かりし頃の光石研さんも登場します。研さんはおしんの奉公先である材木問屋で勤める若者・定次役でした。実は川下りのシーン、光石さんもいたんですね。そして注目は材木問屋の主人が平泉成さん。なっかなかの男前です。おしんが最初に出された奉公先では、子守
この歌に乗せて届け!#1502明日よる10時放送#推しといつまでも❣#平泉成さんは35年通い続けたケーキ屋さんのパティシエさんに感謝を告白🥺🩵#大ちゃんこと#有岡大貴さんは#推しの若きイケメン熱波師#芦田さんに想いを告白🥹🫶こんな#有岡くん見たことない⁉「僕、人生初なんですよ、推しができたの...」pic.twitter.com/BeefaMHQBt—月曜よる10時‼️「推しといつまでも」❣️(@oshi_mbs)2023年5月7日【#推しといつまでも
北野武の真骨頂。バイオレンスと無情性。元々は深作欣二監督がメガホンを取る予定の企画。プロデューサーの奥山和由と深作監督、そして主演のビートたけしの間に何があったのかは今ではよくわからないけれど、スケジュールが合わなくなったという不可解な理由で深作監督が降板、北野武という稀代の映像作家が誕生するきっかけになった作品。(後記:24年3月、突然奥山氏がSNSで降板理由を語り出してびっくり)彼の好む、ずっと虚空を見つめて静止するようなシーン。良いよねえ。ジャブを横流しする悪
現在、アマゾンプライムは西川美和監督の全作品を無料公開とのこと。「ゆれる」も良かったし、当作も面白かったので全作品を視聴しようと思う。明智家の長女「倫子」(つみきみほ)は教師であり、同じ教師の「鎌田」(手塚とおる)と付き合っている。ある日、彼を自宅へ招待して両親(平泉成・大谷直子)に引き合わせる。自宅には認知症の祖父がいるが、「鎌田」も明智家の雰囲気が気に入った様子だった。ところが、祖父の死去に伴う葬儀に、勘当していた長男(宮迫博之)が帰ってきたことから家族関係に亀裂が生じる事になる。