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お待たせしました諸々の画像の準備が出来ましたので、ご紹介しまーすFigure-riseStandard仮面ライダーファイズリメイクまずは、本作の全容から。基本的なリペイント作業をしたのはこれら。ファイズエッジとファイズショットは、前作のアクセルフォームの物を流用するので、今回のリペイント対象外に基本的な塗装は、過去作やアクセルフォームの時と同じ塗料を使用唯一違う点と言えば…シルバー部分をガイアカラーのブライトシルバーを使用。前作のアクセルフォー
2021年9月から放送中の「仮面ライダーリバイス」の主役スーツアクターは、「永徳」さんと分かりファンは沸きました。今でこそ「スーツアクター」というポジションが知れわたり、戦隊シリーズなどでも俳優の名前が公表されるようになりましたが、昭和の第2次変身ヒーローブーム時代(1971~74年ごろ)は、“着ぐるみ役”などと呼ばれ、いわば裏方扱いでした。それが今やスーツアクターを目指してアクションに勤しむ役者もいるほどになっています。スーツアクターとはどれだけ過酷で、ある意味悲しい俳優業でしょうか。
お待たせしました諸々の準備が出来たのでご紹介しまーすFigure-riseStandard仮面ライダーディケイドまずは本作の全容から。本体、各種デイケイドライバーパーツ、各種ハンドパーツ、各種ライドブッカー、台座となっています。続いて、各ショットをフロントビュー。キットではやや赤み掛かったマゼンダでしたが、ピンクに寄せてみました。リアビュー。胴体や肩の黒ラインは、全体をラッカーで塗装後、エナメルの筆塗りで仕上げてます。バストアップ。額のシグナルポイン
重い荷物をまくらにしたら深呼吸...青空になる(『仮面ライダークウガ』エンディング橋本仁「青空になる」より)
まずは加工する部品をご紹介。基本的には、左右の頭部と胸部、四肢の部分にベルト周辺です。この半分くらいは合わせ目消しの加工ですが、それ以外の部分をご紹介今回は、先にダブルの変身アイテムガイアメモリからやっていきます左の小さいのがキット、右の大きいのが玩具ガイアメモリです。キットではドライバーや側面のスロットルに挿した状態しかないので最低限の部分しかメモリがありません。抜いて手に持たせようにも専用ハンドパーツは無いのでそれで良いのですが…簡単にですが、省略された部分を再現し
最近フィギャーブログと化してて特撮ネタやってないなぁ~なんて思ってたら発見上映日早々にどえらいネタバレ(記事は削除済)をかましたマイナビニュースのサイトにてリンクはこちら遊び方は簡単設問に答えるだけで変身結果・・・・・エグゼイドですかそうですか楽観的で明るくて慌て者でおっちょこちょいな二重人格て・・・的中率半端ね~((;゚Д゚));次回そんなこんなでやっぱりフィギャーブログのターンへ・・・・予定は未定のはずが・・・(ノД`)それでは(・∀・)ノシ
まず始めに…計画は頓挫した、以上!ではでは、仮面ライダー龍騎を作っていきます。まずは腕部。肩関節が挟み込みになっているため、肩の合わせ目を消す際の関節の後ハメ加工をします。関節の軸穴に合わせて、コの字にカットするだけです前腕部は、黒いパーツを固定するピン(青丸部分)をカットするだけ。肘関節は肩同様挟み込みになりますが、黒いパーツが合わせ目を覆ってあまり目立たないので、合わせ目消しはしません続いて脚部。脚部~膝関節が挟み込みの連続になるため、合わせ目消しをするため
先月届いた彼を、先日6/4(土曜)に、模型サークル青い森プラモどーめーの製作談議会で組み立てたので、ご紹介Figure-riseStandard仮面ライダークウガタイタンフォームクウガタイタンフォームは、通称紫のクウガと呼ばれる仮面ライダークウガが状況に応じて変身した派生形態の1つで、胴体・肩・前腕の生体鎧が堅固な鎧状となったことで防御力が増し、腕力をはじめとした全身の運動能力が強化され、専用武器タイタンソードを手にし、その防御力を以て敵の攻撃に避けずに攻め立てる紙一重の豪