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龍真咲さんのインスタでも紹介されていた87期生のロケットの缶…宝塚大劇場で買いました♡超かわいい!!!買ってよかった!つか、会社に置いてきてるから家用も買えばよかった!!あー今また見たい!中のすみれの花もかわいいー!缶に書いてある、モロゾフのデリシャステイストがどうのこうのっていう英語が変だけどー!仕事中、気付いたら87期生探しに明け暮れてかなり長い時間缶をガン見していた…この微妙な画質が憎い…しかし、重要なミスを犯したことに気づく。これ、缶がほしいから中身は会社の人たちに適当
さぁ、今日はまた更新しちゃいますよー。今日は花組の新娘1だけではなく、組替えも発表に。~~~~~~~~~~~~~~~~月組朝美絢・・・2017年5月31日付で雪組へ組替え※異動後に最初に出演する公演は未定。雪組月城かなと・・・2017年2月20日付で月組へ組替え※異動後に最初に出演する公演は未定。有沙瞳・・・2016年12月26日付で星組へ組替え※2017年3月10日からの星組宝塚大劇場公演『THESCARLETPIMPERNEL(スカーレットピンパーネル)』から
映画監督・川島雄三優チューブで川島雄三監督のドキュメンタリーを見ました。昭和20年代から30年代風のように駆け抜けて行った川島監督。案内役は、学生時代から川島監督について脚本の修行をしていた藤本義一さん。カッコいい、ぎいっちゃん。ナレーションは若尾文子さん。魅惑的な、あのお声です。川島雄三1918年(大正7)青森県下北半島むつ市の酒屋の三男として生まれた。幼い頃から病弱で中学時代は文学に親しみ生徒たちは出入り禁止
45歳で夭折した天才監督・川島雄三。代表作は数々ありますが、中でも『幕末太陽傳』を最高傑作に挙げる方が多いのではないでしょうか。2010年の10月にわりと詳しめのレビューを書いているのでよかったら読んでください。『幕末太陽伝』鬼才、川島雄三監督は享年45歳だったらしいです。あまりにも若いですね。私の年齢ではすでに亡くなられていたのです。その川島監督の残した傑作コメディ。1957年…ameblo.jp映画ファンの方なら既にご存知の方がほとんどだと思いますが、本作のラストシーン
こんばんは。先日観劇しました雪組公演『幕末太陽傳』。興奮さめやらぬうちにその感想を。今回ですね、原作映画も、取り上げる落語もよく知らずに観劇に挑みました。事前に予習?というか情報を得たのは、・歌劇の座談会・スカステ稽古場映像・スカステ初日映像・観劇ブログくらいですかね。宝塚プルミエールもNOWONSTAGEもその他突撃レポート類もまだチェックしておりません。(ほら、宙組大千秋楽があったじゃない?…雪宙同時進行できるほど器用じゃなくてですね…)物語の時系列に沿って書くか、
立て続けにニュースがいっぱい。まずは幕末太陽傳。人物相関図がでました。まだね、映画見てないんですよ。そして、歴史…分からないものでわからな~い~でも、相関図出ると、いろいろ想像できて楽しくなっちゃいます。いつもより登場人物多くて、何だか相模屋も、芸者と女郎がいっぱい。しかも、ちゃんと役に名前がある娘役好きの私、うれしい~そして、フムフム。望海さんの仲間は…翔くん、カリ様、たっちーにゆうりくん…。あっ!まちくん、のぞチームじゃないのかそして、聞くところによるとまあや