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私のやっているお米生活の決まり事(とはいえ、決まり事が厳しすぎると続かないので。私のできる範囲で。)・最低1日2食お米を食べる・お米は食べたいだけ食べる・お菓子は週に1,2回最近変化したこと嫌だったこと体重が48kg→50kg代に増加顔周りがふっくらしてきた良かったことお米を食べたいだけ食べれるお菓子を食べたい欲が減った気分が安定しているウエストと太ももはそこまで太くなっていないバストアップしたアンダーは細くなった便の回数、状態が良くなってきた(2,3日おきに出
おはようございます。わたしが時々読み返す本、『なぜ粗食が体にいいのか』著者帯津良一、幕内秀夫帯津先生はホリスティック医学で超有名なお医者様。幕内先生は帯津先生の病院の管理栄養士。長年多くのガンやアトピーの患者さんに向き合って、食生活を指導してきたので、とても信頼できる内容です。幕内先生は物事を公平に見ていると、帯津先生は書いています。無理なことが書いてないので、取り入れやすいです。その中で、買い物するときに氣をつけるべきものの順番があり、「調味料〉水、石鹸〉加工
お米の1日の平均消費量ってどれくらいなんだろう。お酒をやめてからというもの、それまで食べてこなかったお米を食べるようになり、美味しくて美味しくて毎食おかわり。気づけば、1日に2~3合は余裕で食べている。以前は1カ月5kgのお米も消費できなかったのに、ついにこの間10kg袋のお米を購入した。わたし37歳、食べすぎなのでは?と一時期悩んでいたが、昔の文献によれば大正7年に発刊された赤津政愛の『一日十銭生活』という本には、「労働者でなくても少し強健な者は四合以上の飯を要する
お待たせしました。「じょうぶな子どもを作る基本食」小中学生の生活習慣病(肥満・糖代謝異常・脂質異常など)が指摘される時代。その要因として食生活の影響が大きいことを否定する人はいないでしょう。このような時代、小児が通院する可能性がある医療機関が食事指導をしていただければ、その意義は非常に大きいと考えています。ただし、現状は、「誰が指導するのか?」、「指導時間がとれない」など、さまざまな問題があるためあまり行われていません。そこで、提案したいのは、患者様に動画を視聴していただ