ブログ記事801件
3.11の時、都心にお勤めだった皆さんはどう行動しましたか?私は、当時独身一人暮らしで家に帰っても誰もいないのに、なぜか家に家族が待つ会社のメンバーにつられて、港区から練馬区までひたすら夜になるまで歩きました。今振り返るとなんで?と思います。液状化しそうなエリアにオフィスがあったので、そこからは脱出するのはいいけど、その後は安全そうな場所に留まっていればよかった。店だって開いていたしね。あの時は、交通機関がフリーズはしたものの、道中、ショーウィンドウのガラスが割れたビルを1件みただけでしたし
昨日の記事の白髪には、「私も」という方が多く、嬉しかったです。ありがとうございます。私立に進学して、白髪も増えますが、通学の距離が長くなる関係で通学時の心配事も増えることが多いかと思います。それに、先日の地震は大きかったですよね。ああいうことがあると通学が心配になります。我が家も停電しまして、コンセントに差し込んである充電式懐中電灯が役に立ちました。先日の地震を受けて、長子、次子とも、それぞれ学校の通学路の途中で被災した時にどうするのかを再度確認しました。←学校で被災した
備えあれば憂いなし大切な従業員のためにも防災について経理の観点より。地震や土砂崩れ、噴火など多くの災害に見舞われている日本。そのため、東京都や大阪府など全国16以上の自治体では、“防災用品の備蓄に関する条例やガイドライン”を定めています。では、会社でヘルメットや非常食などの防災用品を購入した場合、税務上どのように処理すればよいのでしょうか?基本は“繰り返し使えるか否か”で勘定科目を判断会社で防災用品を購入した場合、それらの費用は原則的にすべて経費として損金算入できます。ただ