ブログ記事1,692件
モンスターアクションフィギュアバット星人の紹介!バット星人といえば『帰ってきたウルトラマン』第51話「ウルトラ5つの誓い」で初登場した『帰マン』最終回を飾りし侵略宇宙人こと触角宇宙人。等身大でMATの伊吹隊長相手にやられてたり単体での戦闘はあまり強い印象はないものの、強豪ウルトラ怪獣"ゼットン"を駆使してた事や特徴的なビジュアルや何より名作「ウルトラ5つの誓い」に登場してた事もあり大変印象深き凶悪宇宙人である。その凶悪宇宙人がエヴォリューショントイ「モンスターアク
昭和46年10月、榊原るみ主演のホームドラマ気になる嫁さん(日本テレビ)の番宣広告。帰ってきたウルトラマンで、兄の岸田森ともどもナックル星人に殺されて途中退場したかと思ったら、こちらのホームドラマで主演……オトナの事情を感じさせる出来事ではあるが、出演俳優の豪華さや、ホームドラマと言いつつ衝撃の展開や異色演出回があったりと、これほど語りたいトピックが多いホームドラマも珍しい。数日前、小田急線を走る白いロマンスカー車両が引退するとのニュースをテレビで目にし、ロマンスカー独特
帰ってきたウルトラマン第1話「怪獣総進撃」に登場する「流星号」について某所より質問があったので急遽記事にします。回答は明日にでも記事にします。主人公郷秀樹がMAT入隊前に働いていた坂田自動車修理工場の坂田健(元レーサー)と制作していたフォーミュラカー「流星号」の車種は何なのかとU警備隊?より質問がありました。郷の乗り込んだイメージ。劇中の設定では坂田自動車オリジナル設計製作なのでしょうが…ここでは、センターカウルに坂田自動車修理工場と流星号のマーキングが確認できま
『帰ってきたウルトラマン』第11話~第20話ざっくり感想【第11話】「毒ガス怪獣出現」(毒ガス怪獣モグネズン登場)金城哲夫氏最後の円谷特撮脚本作品で、「ノンマルトの使者」に沖縄がどうのこうの言うんだったら、まずはこのエピソードについて語れと言いたい。旧日本軍の忌むべき遺物によって、大変な被害が出る。少しでも吸い込んだら即死すると言う恐ろしい毒ガス、それを吐き出す怪獣。しかもその毒ガスを開発していたのが自分の親父で、兄はそれが原因で自殺しているーー。親の因果が子に報い…
中華料理屋恩珍軒ビルガモの紹介‼︎ビルガモといえば『帰ってきたらウルトラマン』第41話「バルタン星人Jrの復讐」に登場したバルタン星人の子供"バルタン星人Jr"がウルトラマン抹殺の為に完成させたロボット怪獣。ウルトラ怪獣界で最も有名な宇宙人バルタン星人の同族が駆使したロボットという事に加え、そのレトロでブリキな何処と無く可愛らしいデザインがまた味わい深く、第2期ウルトラシリーズを代表,象徴するウルトラメカ怪獣である。そのウルトラメカ怪獣をワンフェスディーラー「中華料
本日16時より魂ウェブ商店限定で予約開始となる円谷アーツ2点が今朝公開されました。正直言っていきなりの発表にも驚いていますが、チョイスにも驚いています。・S.H.Figuarts(真骨彫製法)グリッドマン*2025年1月発送予定S.H.Figuarts(真骨彫製法)グリッドマン|フィギュア・プラモデル・プラキット|アニメグッズ・おもちゃならプレミアムバンダイ|バンダイナムコグループの公式通販サイト(p-bandai.jp)「君の熱い思いが、真骨彫を呼んだ」
バンダイのS.H.Figuartsで『帰ってきたウルトラマン』に登場したブラックキングのウルトラの星光る時Ver.が本日16時よりプレミアムバンダイで予約開始されます毎度毎度の公式より拝借🙏🏻🙏🏻🙇🏻♂️🙇🏻♂️税込価格11,000円💴2024年10月発送予定📦ブラックキングを入手したらやっぱりナックル星人も欲しくなりますよね🤔それとブラックキングの首切断パーツも付いていると良かったんですけどねそしてこちらは2024年10月に一般発売される『爆上戦隊ブンブンジャー
ハセガワのマットビハイクル(ビークル)の製作6回目は窓枠を銀色に塗装。マスキングを施して、銀を吹く前に、下地の黒GX-2ヴィノーブラックの吹付下地の塗料が十分に乾いたら、銀色を吹付塗料は、バイアノーツのGP8プレミアムミラークローム!お値段高めですが、メッキみたいな仕上がりになるのでお気に入り。一旦、マスキングを剥がして、赤いラインを吹き付けた際のマスキングから漏れた赤い塗料をリタッチしました。(リタッチ完成後の写真を撮り忘れた・・・。)そ
薬のハゲツルハに行ったらこれが売ってたので買った!ウイスキーコーラは16歳の時のクリスマスに飲んだ思い出の味だ!それどころかオレは1年4カ月24日ぶりのアルコールだ!オレの好きなジャックダニエルとコーラが混ざった物なら買うしかねーし飲むしかねーべやこのだ!オレはアルコールが入ると何故か冷静になる奴だ!=============赤き死のパンチパーマ!右手の蛸口ガイコツから吹き出す猛毒ガスで敵も味方も見境無く適当に攻撃してみんな殺しちまう!
帰ってきたウルトラマンのヒロイン!「坂田アキ」こと、女優「榊原るみ」さん!ホント綺麗な女優さんで、「帰ってきたウルトラマン」が放送されていた1971年(昭和46年)当時、「お嫁さんにしたい女優ナンバー1」でした!そんな女優「榊原るみ」さんの実の娘さん、女優「松下恵」さん。その松下恵さんが、あのMATの隊員服を着て、マットシュート&ヘルメットを持って登場しました・・・・・👍お母さんが若い頃に出演した「帰ってきたウルトラマン」の隊員服、とてもお似合いですね!素敵です
宇宙電波研究所の所長が見学に来た生徒を笑顔で案内している。しかし送迎後,部屋に戻ると研究員たちに怪獣を選ばせていた。ウルトラマン抹殺のため,能力を試そうとしているのだ。数あるリストの中からシーゴラスとベムスターが選出された。さらにモニター画面には郷秀樹の姿が映っている。「ウルトラマンは人間同様の情操を持っている」という。郷は坂田自動車工場で手伝いをしていた。アキがやってきて正月休みにスキーに行く約束をする。話の途中,郷がつけていた腕時計のバンドが切れ,アキがバンドを交換することにした。
2017全ウルトラマンリスト+スーツ変遷史【PART1】【PART2】今回は、【PART3】です。※前回までのまとめ1.ウルトラマン(初代)1966/7/10◎Aタイプ1966/7/10◎Bタイプ1966/10/16◎Cタイプ1967/2/52.にせウルトラマン1966/11/133.ゾフィー1967/4/94.ウルトラセブン1967/10/15.ニセ・ウルトラセブン1968/8/18◎ニセウルトラ5兄弟のセブン(SRチーム・量産型)2010/1
MATでは行方不明になった郷隊員の捜索を続けている。そこに宇宙ステーションが攻撃されているという緊急情報が入ってきた。同時に基地が電磁波によって機能停止にされる。ナックル星人の仕業だ。モニターを通じ「守護神ウルトラマンは二度と現れない。サターンZは武器として使用する」と言う。さらに宇宙ステーションを爆破して見せた。伊吹隊長は敵のアジトが近くにあると考えた。南と上野が電磁波を使って探知すると宇宙電波研究所に辿り着いた。研究所の中に潜入したが,逆に閉じ込められ,煙によって固められてしまう。基地
これまで何度か,過去の書籍などで選出されていたエピソード選を記事で紹介したことがありました。他にもいろいろありそうですが発掘されたらまた紹介することにして,現時点でこれらを総合しベストオブベストを抽出してみました。●1984年雑誌宇宙船、第二期ウルトラシリーズ再評価(町田、中村、池田、徳木)●1999年辰巳ムック、帰ってきた「帰ってきたウルトラマン」(菊池英一)●2010年庵野秀明セレクション●2016年「ウルトラシリーズ50周年記念ウルトラマン超解析」強者たちが選ぶバトル
「帰ってきたウルトラマン」の第2話「タッコング大逆襲」が放映されたのは昭和46年(1971年)4月9日のことでした。第1話からいきなり怪獣が三体登場。そのうちの一体、タッコングは勝鬨橋でザザーンを破り東京湾に逃げていたのでした。そういう意味で前回(第1話)から連続する前後編ともとれますが、そういう位置づけにはしていないようです。そもそも「ウルトラマン」「ウルトラセブン」では、前後編の場合もタイトルが同じでした。ウルトラマン第26話「怪獣殿下前篇」、第27話「怪獣殿下後篇」、ウル
帰ってきたウルトラマンが、「ウルトラマンタロウ」第52話「ウルトラの命を盗め!」に客演した際に何故か手袋とブーツが赤かったのはウルトラマニアには有名な話だがADDICTOEさんのブログ「アディクトリポート」を読んでいたら衝撃の事実を知りました!『「ウルトラマンレグロス」前編』今回はテーマ:ウルトラマンなので、この記事(ウルトラ集合写真の歴史)にいただいたコメントから。jak772023-05-2017:36:51今回のまとめ…ameblo.jpなんとウルトラの父
ハセガワのマットビハイクル(ビークル)の製作5回目はボディーにマットビハイクルの赤い線を塗装するためのマスキング。いつものように、デカールをパソコンに取り込んで、カッティングシート用のデータを作り、そのデータでマスキングシートをカットしました。カッティングマシンはロ-ランドのSV-8。(\33,000円位ですが、あれば超、便利~!!)位置決めのため、先に赤いライン部分のマスキングシートをボディに貼って、その後で、マスキング部分のマスキングシートを貼
ハセガワのマットビハイクル(ビークル)の製作8回目はMATマークの吹付での再現。リキッドデカールフィルムでデカールを使えるようになったのですが、別件の練習として、吹き付けで再現することにしました。カッティングマシンで作ったマスキングシートを貼ってセミグロスブラックを吹付塗膜が少し厚めですが、まあ、よい感じ。こちらのメッキシール、本来透明フィルムが剥がれるはずが、剥がれない・・・・。なぜ???表面にクレオス水性カラーのプレミアムクリアーを吹付
ナックル星人、最強の怪獣兵器!魂ウェブ商店・プレミアムバンダイ限定のS.H.Figuartsウルトラマンシリーズ「用心棒怪獣ブラックキング」。発送は8月終盤。お値段は送料を除いて7560円。今回は新古品を8000円で譲り受けました。…レビューを見たら欲しくなる、欲望は恐ろしい……本日(2019年9月6日土曜日)放送の『ウルトラマンタイガ』登場の怪獣として、今回、紹介させていただきます。まずは輸送箱。正面には日本語表記でフィギュア
ハセガワのマットビハイクル(ビークル)の製作4回目はボディーの塗装から。ピンぼけですが、クレオスC316ホワイトFS17875を使いました。薄く吹いては乾かし、また薄く吹いては乾かし・・・。丁寧に塗装しました。フロアマットは厚めの不織布のようなパーツで再現されています。デカールの破れたシートとダッシュボードですが、つや消しクリアを吹き付けただけで、組み立てることにしました。(汗)フロントグリルのメッシュも再現されています。今日の作業は、
帰マン第47話「狙われた女」にて,丘隊員の母親役を演じたのは葦原邦子という女優さん。怪獣に乗り移られて憑依する丘隊員を気遣う母親を見事に演じられていましたが,見た目も「肝っ玉母さん」風の葦原さん,実は宝塚出身の大女優です。同時期の1970年初頭に放映されたTBSのドラマ「ありがとう」第3シリーズでの八百屋のおかみさん役や,ケンちゃんシリーズのおばあさん役などホームドラマの「お母さん」には欠かせない存在でした。「ありがとう」は水前寺清子さん主演のホームドラマで,民放ドラマとしては過去最高
「帰ってきたウルトラマン」の第13話「津波怪獣の恐怖東京大ピンチ!」が放映されたのは1971年(昭和46年)6月25日のことでした。第1クールから第2クールへ転換する時期。第1話「怪獣総進撃」は視聴率26.4%でスタートしたものの第8話「怪獣時限爆弾」では10%減の16.4%まで低減。13~14話の前後編はテコ入れ第一弾でしょうか。円谷の総力を結集した津波などの特撮シーンと帰マン得意の人間ドラマとなり、名作が仕上がりました。当時は「東宝チャンピオンまつり」という子供向けの冬休み
昨日は有給休暇でお休みということで庵野秀明展に行ってきましたお仲間さんと会場に行くと入口で庵野ライダーがお出迎え中に入ると庵野さんの顔がいっぱい帰ってきたウルトラマンも飛んでるし先に進むとドドーンとウルトラマンゾーンがあったりこちらはガンダムゾーンちなみに台の下に特撮研究所、東宝の木箱がこちらは宇宙戦艦ヤマトゾーンこの下絵を注意書き通り仕上げるとこれになるそうですそんな感じの資料などを見たりして進むとウルトラマンの八つ裂き光輪の練習をする庵野青年何故かと言うとプ
ハセガワのマットビハイクル(ビークル)の製作3回目はシャシーの上側を組み立てていきます。銀色の塗料が乾いたので、ホイールにタイヤをはめてみました。ドアの内張2か所(ドアノブと何だろう・・)を銀色で塗装。スチールホイールの中央にメッキパーツの小さいホイールキャップを接着。接着面のメッキは剥がしておきます。室内のパーツにデカールを貼り付け。・・と、ここでトラブル。やはり恐れていた通り、デカールがボルボロになってしまいました・・・・。(涙)
ハセガワのマットビハイクル(ビークル)の製作7回目は注文していたリキッドデカールフィルムが届いたので、MATマークのデカール貼り。デカールの表面に薄く塗って、乾くのを待ちます。薄いフィルム状になるので、デカールのマークに沿ってデザインカッターで切り込みを入れて、普通の水転写デカールの要領で貼り付けます。表面に薄いフィルムが追加されることで、デカールがバラバラになるのを防いでくれます。なかなかの優れもの!ただ、初めての作業にわくわくして、マークを貼った後の写真撮
今週の帰ってきたウルトラマン再放送は第33話ウルトラマンシリーズ屈指の問題作ですね感じる事は人それぞれですのであえて何も述べませんが、未見の方には1度は見て欲しいストーリーです。登場するのは宇宙調査員メイツ星人地球の風土•気候の調査にやってきた宇宙人念動力を使い、地球人の姿となり、金山十郎と名乗っていました。地球の汚れた大気により体を蝕まれて衰弱してしまいました演ずるは植村謙二郎さん頭部マスクはゼラン星人の流用メイツ星人が地中に隠し、天涯孤独の佐久間良少年が穴を掘って探し
木村拓哉さんが木9に帰って来る木9=木曜日9時「21時」の事です木村拓哉さん主演テレビ朝日系ドラマ木曜日21時に放送「Believe〜君にかける橋〜」に木村拓哉さんがテレビ朝日木9に帰ってきますよ帰ってきたウルトラマンならぬ帰ってきた木村拓哉ですねに出演「主演」されますよしかもキャストが豪華キャストです北大路欣也さん天海祐希さん小日向文世さん斎藤工さんその他の出演者の方本当に豪華キャスト私の大好きな小日向文世さんも出演されるから嬉しい木村拓
バルタン星人と言えば説明不要のウルトラマンを代表する怪獣(宇宙人)のひとつだが、何故「シン・ウルトラマン」に出なかったのか、という事がファンの間で話題になった。庵野秀明総監督が「諸般の事情で出せなかった」と発言したためいろいろな憶測も生んだ。バルタン星人生みの親のひとりである飯島敏宏監督に権利があるため、という説もあるようだが、私がネットで調べた限りでは確証が得られなかった。ファンには周知の事実であるこれまでのバルタン星人の歩みをふり返りながらちょっと考えてみたい。バルタン星人初登場の「ウ
名曲「モスラの歌」より、めちゃめちゃマイナーな歌ですが、この「シーモンスの歌」も私は好きです。左から、シーゴラス♂、シーモンス♀夫婦怪獣です。ヌレクーハーヒーフーモーケナケナシーモンスヨドサハンコームメウラアシーモンストルメジイーウーシーハウコムシーモンスソルトラニーリーカーソリラベラシーゴラス訳・・・シーモンスは島の守り神。シーモンスは気立ての優しい怪獣。だが、シーモンスが海を渡る時は気をつけろ。恐ろしい事が起こる。シーモンス
今日のアメトーーク!で出てた画像やけどバルタン星人ってこんなに居てんねんね〜〜!!個人的に分かるのは5番までやけど、奥さんはどう?え?全部知ってる?流石♩奥さん♩(爆)