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トロントよりおはようございますトロント市では、住宅市場の鎮静化、物件不足解消を狙い、バンクーバー市にならい、空き家税VacantHomeTaxを2022年度から導入しました。2月末までに前年度の住宅利用状況を申告し、年間半年以上賃貸しているなど条件を満たしていることを申告することで、資産価値の1%に相当する税金課税を回避することができます。2023年度については、3月15日までその申告期限が延長されましたが、混乱が生じました。一つはその申告期限が十分周知されておらず、免除申告
定例北見市議会は8日、一般質問を続行し、市は3月1日時点で市職員の欠員が35人に上ることを明らかにした。4月採用で59人が合格しているが、内定辞退者も出ており、最終的な入庁者数は未定としている。欠員の内訳は事務職23人、技術職9人、保健師などその他の職種3人。また、本年度の中途退職者(予定者含む)も35人となり、年代別では30代13人、20代以下10人と若手職員が半数以上を占めた。市職員の定数は1100人。我妻学総務部長は中途退職者が相次ぐ背景について「全国的な人材不足により、若い世代
御前崎市における市会議員のパワハラ問題調査特別委員会を設け自ら潔白を証明するのが本筋2024年3月5日の御前崎市議会本会議において、市職員を対象としたパワハラ実態調査の結果報告が市長よりありましたが、その中で市会議員による市職員に対するパワハラ行為の報告が多数あったことが報告されました。これは下記のリンク資料にあるよう、一部議員から市職員に対する恫喝ともいえる不当な要求が常習的に行われており、「パワハラを受けたくないので課長職以上にはなりたくない」などの発言のよう、御前崎市役所の
【夕張】市環境生活係で有害鳥獣業務を担当する北野太瀬(たいせ)さん(23)が本年度中に狩猟免許を取得し、道猟友会夕張支部で活動する。免許取得費用約10万円は市が助成。猟友会の会員不足や高齢化が指摘される中、エゾシカ、ヒグマなどの駆除に取り組むことが期待されている。市によると、市内でのヒグマの駆除は2020年に8頭を記録。21年は5頭、22年もこれまでに3頭となっている。目撃情報があるたび、追跡調査や注意看板の設置、わなの設置などで猟友会の協力が不可欠になっている。北野さんは後志管内真狩村