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今年もげっとできました💕かまわぬ名古屋店の14周年記念手ぬぐい!開催日の告知が直近までなくて、、、3月26日(開店記念日)は外さないだろうと思ってたのに、今回外してきました。休みの変更大変だった💧ひし🟰14とは!かまわぬ名古屋店14周年記念手ぬぐい。名古屋菱。地元の贔屓目か、名古屋店の手ぬぐいは毎回凝っている気がする💕菱の中の柄がかまわぬの柄でうれしい〜定番柄ばっかりなのに、実は持ってないのがある、、、個人的に大菊づくしが入っているのがツボ💕しかし名古屋の市章って、歴史が
今週の「暮らしの古典」は82話≪難波の澪標(5)≫です。前回、「後世、大阪市の市章となる難波の澪標「みをつくし」が有する雅語・歌語としての性格が仄かに見えてきました」で結びました。2020年10月、≪大阪市章「澪標」のメッセージ≫シリーズは第1回2020-10-2019:38:53を皮切りに*牧英正「大阪市章「澪標」の制定」を軸に書き進み第8回に及んで小中学校、高校、大学の校歌の歌詞に及び、今回、出展を付して「みおつくし」「澪標」記事の文脈を抜萃しました。以下、歌詞の冒頭の
先週の土曜日、2024年5月4日、晴天下、大阪湾岸河口部に「澪標探検」に歩きました。まず、大阪湾の天保山の観光スポット「澪標(みおつくし)」。写真図1天保山の観光スポットの「澪標(みおつくし)」もちろん、ここに立っていては航路標識たりえません。大阪港のシンボルです。次に電車を乗り継ぎ阪神なんば線千鳥橋駅に出て、此花区歴史研究会の梶野勝司さん、阪俗研の東野利明会友、今村一善会友と此花区伝法の澪標住吉神社をめざしました。この探検の目標は、大阪市市章の澪標、澪標住吉神社の澪標に纏わ
今週の「暮らしの古典」は78話≪難波の澪標(1)≫です。「澪標」は「みおつくし」と読み、大阪市章であります。2016年6月18日(土)に大阪市住之江区の咲洲まで市章「みおつくし」の立っていた場所を確かめに歩いたことがあります。「立入禁止」の囲いの場所が市章「みおつくし」の立っていた場所のようですぐ丘の上に「みおつくし」の説明板が見つかりました。写真図市章「みおつくし」の立っていた場所撮影日:2016年6月18日「みおつくし」説明板には次のように記されていました。以下
今週末2024年6月1日(土)第11回「福っくらトーク」で「大阪の「みおつくし」」を話題提供します。写真図1ポスター制作:玉尾照雄「福っくらトーク」代表今回は大阪市民なら知っている市章「みおつくし」を話題に話します。写真図2コンテンツ1街角の「みおつくし」探検2「ミヲツクシ」分解3延喜式「難波津頭海中立澪標」4近世文献にみえる「みを」語彙5大阪市章制定の物議6「みおつくしの鐘」のメッセージ街角探検に出る前に「みおつくし」とは何かを確認します。