ブログ記事736件
Vol2です。佐賀市内から祐徳稲荷がある鹿島市中心に取材しています。遅い時間まで取材しておりました。佐賀駅では障がい者スポーツも兼ねた告知なども。再度ホテルに戻って持ち込んだD808にてラジオの受信状況などもお伝えしておりました。簡易電測。LFさん向けに。佐賀平野での受信状況。荒井由実-中央フリーウェイ飯田くんの声が聞こえます。何故か佐賀県なのにチャンネルポジョンに『くまもと県民テレビ(日テレ系)』これが『エリア外の信号レベルが弱い映像』ブロックノ
結論から先に言うと全部OKだと近畿総合通信局から回答を頂いた話しは長くなるかもしれないがブログとしてのこしておこうと思う市民ラジオ遊びをする様になって無線機への興味も沸き、手持ちの無線機もドンドン増えてきたそんな中でも、メインで遊んでいる『市民ラジオ』免許無しで遊べる気軽な無線機であるが、Eスポのシーズンになると日本全国と交信する事が出来る奥が深くてハマる無線機免許が不要となっているが過去には免許が存在した時代も有る色々な法改正を経て今が有る訳なのだが、制度等
これまでになく盛り上がった今シーズンのUミー九州ですが、いよいよ4月開催で今シーズンはファイナルとなります。「Uミー」いわゆる「UHFCBオンエアミーティング」のことで特定小電力トランシーバー(特小)を使った交信イベントです。屋外での運用もやり易くなったこの時期、手軽な機材でアクティブに無線運用をしませんか?今シーズンも2エリア本家開催に連動し、6エリア開催を計画したいと思いますのでたくさんの方々ご賛同の上、フリラ運用を楽しみたいですね。新たに無線をはじめたい方も比較的手に入りや
年が明けたと思ったらもう2月。まだまだ寒い日が続きます。春の気配はもう少し先のようです。さて2月も引き続きU-ミー九州を開催したいと考えます。Uミーいわゆる「UHFCBオンエアミーティング」のことで特定小電力トランシーバー(特小)を使った交信イベントです。寒くなったこの時期こそ、手軽な機材でアクティブに無線運用をしませんか?今シーズンも2エリア本家開催に連動し、6エリア開催を計画したいと思いますのでたくさんの方々ご賛同の上、楽しく冬場を楽しみたいですね。新たに無線をはじめ
費用のお問い合わせが多いのでTwitterで告知をした際の画像を貼っておきます見にくいですが中程に価格が記載されています。技適化の窓口として依頼を受けましたので当方(いながわHK630)が担当させて頂きます。技適化の募集等の告知及び申込受付等はTwitterのDMにて行わせて頂きます。いながわHK630TwitterID;@tukunami変更等有りました追記させて頂きます。以上よろしくお願いします。
3.お勧めの無線機無線機の好みは人によって異なりますが、個人的にお勧めの無線機を紹介させていただきます。※あくまで個人的にお勧めの無線機であり、特定の企業を批評するものではありません。特定小電力トランシーバー①ALINCODJ-P221LALINCO(アルインコ)特定小電力トランシーバーロングアンテナDJ-P221LAmazon(アマゾン)7,700〜11,935円②ICOMIC-4188Dアイコム特定小電力トランシーバー47ch中継タイプブラック
ナショナルRJ-480の新スプリアス対応化の受付を開始したいと思います。今回の技適化では、今まで製作してきましたRJ-480A(A仕様)に加えて送信出力切り替えを搭載したRJ-480B(B仕様)もお試しで募集したいお思います。480B仕様追加にあたり既存の480A仕様からのB仕様への改修変更も併せて受付させて頂います。◆対応可能機種RJ-480RJ-480DRJ-480Z(RJ-480A)末尾にアルファベットの無い機種は基板変更しますので割り増し料金になり
昭和56年当時発給交付された私の「簡易無線局(市民ラジオ)」CBの免許状を張っておきますのでどうぞご想像のほどをm(__)mコンピュータ印字なので地域名がカタカナとなっております。よくもまあこんなのアドカラーのライセンスパスに入れといたなと
昨年より技適化の準備をしていましたICB-680及びICB-670の新技適化改造の概要が決まりましたので以下に掲載させていただきます。費用のお問い合わせが多いのでTwitterで告知をした際の画像を貼っておきます見にくいですが中程に価格が記載されています。技適化の窓口として依頼を受けましたので当方(いながわHK630)が担当させて頂きます。技適化の募集等の告知及び申込受付等はTwitterのDMにて行わせて頂きます。いながわHK630Twit
ソニーのCB機で人気のICB-680をベースとした新技適機ICB-680Aを製作してみました。主な変更点は・PLLシンセサイザー化・アンテナ変更→約1950mmの長尺アンテナに変更・Sメーター照明(opt,)→電球色のLEDを採用電源onで常時点灯・Sメーター感度変更(opt,)→既存より軽く動くように回路変更・ABW搭載(opt.)→聴感音質を可変調整・ヘテロダイン切替→切替によりイメージ受信の回避が可能に変調に関してはノーマル(オリ
ブログのタイトルにもなっている、フリーライセンス無線のコールサインについて今回は書いてみたいと思う。市民ラジオ/デジタル簡易無線登録局/特定小電力無線局等を趣味で用いる場合、仲間同士なら愛称や名字でも良いだろう。しかし、1983年(昭和58年)までは市民ラジオに無線局免許状が発行されており(発行を待たず運用すると違法だった。今のデジタル簡易無線登録局と同じ。)今もそれを踏襲してコールサインを作ると良い。参考までに少し当時を振り返りながら、コールサインの変遷を見ていこう。