ブログ記事248件
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます追悼市川猿翁スーパー歌舞伎ヤマトタケル(新橋演舞場、1995年)アンコール放送NHK-BS2024年11月05日放送回4時間ノーカット(児玉竜一インタビュー、アナウンサー中條誠子語りパート有り)視聴しました猿翁さんの歌舞伎役者の匂いの濃厚さに酔い痴れました。今も活躍の面々には、この当時の若さ・初々しい姿を目にできて愛おしい。今の抽斗が増えてちょっとやそっとのことでは動じないだろうその姿との比較楽しかった。歌舞伎役
母と一緒に新橋演舞場でスーパー歌舞伎『ヤマトタケル』を観ました。何も考えずにチケットを取ったら初日でした。劇場の入り口でこれを見て気が付きました主役の小碓命後にヤマトタケル/大碓命は中村隼人さんと市川團子さんのダブルキャスト。初日の昼の部のヤマトタケルは隼人さんで、夜の部のヤマトタケルは團子さんでした。私たちが観たのは夜の部。團子タケルを観ました。配役公式サイトから拝借交互出演はマーカーしたのが初日夜の部の配役です。以下、歌舞伎初心者の感想です。色々勘違いもあると思いますが、ご
皆さん、おはようございま~す竜雲です。歌舞伎座の第一部には「渡海屋」「大物浦」の他に藤間勘十郎さん振付の「所作事時鳥花有里」という舞踊がついています。20分間の短いものです。時間調整のため?「時鳥花有里」ってなんて読むんだろう「ほととぎすはなのありさと」「ほととぎすはなのあるさと」「ほととぎすはなあるさと」幕が開く前から「ほぉお~~っ!」という声が聞こえてきて「きゃーこの声は傳左衛門さんよ~」と竜雲はテンションが上がってしまいました(※竜雲は傳左衛門さんのファンですw舞台にいらっ