工藤公康

【今日の1枚】(通算121枚目)1991年(平成3年)タカラプロ野球カードゲーム工藤公康【ゲーム設定】ゲームでヒットが出る確率は、36通り中5通り。つまりゲームでの打率設定は.139になります。ホームランの設定はありません。投手は上記の打率設定で統一されています。タカラプロ野球ゲームでは、サイコロを2個振った際に出た目が同じ数字＝ゾロ目になった時にヒットやホームランが設定されている傾向があります。ゲームで工藤のヒット設定は5通りあり、そのうち3通りはサイコロ

①江夏豊（投手／1967～1984／阪神→南海→広島→日本ハム→西武）②落合博満（内野手／1979～1998／ロッテ→中日→巨人→日本ハム）③工藤公康（投手／1982～2010／西武→ダイエー→巨人→横浜→西武）④加藤秀司（内野手／1969～1987／阪急→広島→近鉄→巨人→南海）⑤中村紀洋（内野手／1992～2014／近鉄→MLB→オリックス→中日→楽天→横浜）⑥高橋直樹（投手／1969～1986／日本ハム→広島→西武→巨人）⑦木田優夫（投手／1987～2012／巨人

昨日（10/27）、工藤公康監督率いる福岡ソフトバンクホークスが、３年振り１９度目（※１リーグ時代を含めると２１度目）の優勝を決めた。ソフトバンクは、「マジック２」で、本拠地・ペイペイドームで、２位の千葉ロッテマリーンズとの直接対決を迎えたが、ソフトバンクが５－１でロッテを破り、ソフトバンクの３年振り優勝が決定した。今年（2020年）は、コロナ禍により、一時はプロ野球の開幕そのものが危ぶまれる状況だったが、多くの関係者の努力が実を結び、6/19にプロ野球が開幕を迎えると、こうして