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米比演習に日本供与巡視船南シナ海で軍艦4隻と共同通信24/4/22(月)18:20配信【マニラ共同】フィリピン軍はマニラのアギナルド基地で22日、米軍との定期合同演習「バリカタン」の開始式典を開いた。過去最大級の約1万7千人を動員。南シナ海で中国が威圧を強める中、日本が供与したフィリピン沿岸警備隊の巡視船2隻が南シナ海で米仏比の軍艦4隻との海上演習に初めて参加する。中国を刺激するのは必至だ。バリカタンはフィリピン周辺で5月10日まで行われる。フィリピンと「訪問軍地位協定」を結んで
なんだかまた、引っぱりそうです長々とすみません弓ヶ浜を後にして、本日のお宿『ベイクロシオ下田』に到着お部屋もとっても広くてオーシャンビューベランダもあり、眺めも良い水着が干せるそしてそして、何より感動したのが、、、夫婦でだーーーいすきな海猿、、、海保の巡視船が目の前に2隻も速攻で撮影、明日見に行こうと心に決めました夕食まで、時間はあったんですが海で疲れてしまってホテル散策や目の前にある公園に行くとかしませんでした夕食はお部屋食に出来なくて、別会場へコンクリートそのままの壁で
https://twitter.com/2022meimei3/status/1636166751372345344?t=1UfUOOQlOeU6dTqihqbm1w&s=19中国海警局の報道官が15日、尖閣近海への領海侵入を正当化する談話発表日中友好の為に、日本が尖閣諸島は🇨🇳固有の領土であると認める事が大事だと発言し、🇨🇳国営メディアがそれを報道歴史的事実を歪曲している日本政府発表と報道を止めろだそうこれが🇨🇳の考える日中友好https://t.co/C84PiN7ML8pic.
そうだ!ガーデン埠頭に藤棚があった!のを思い出して行って来ました。藤棚見っけ!でもまだ成長中…いつもあっちにいる海上保安庁の巡視船"みずほ"がこっちに接岸しています。😁エンジン音が大!やっぱりここに藤棚がありましたよ。こちらもまだ成長中です。これも藤棚のようです。今年は咲くのかな〜?と言う感じさて、1周回って戻ってまいりますってぇと、つつじがきれいに咲き揃っておりました。今日は月曜日で、水族館、シートレインランドJettyは休みです。ほぼ貸し切り状態の散歩
巡視船わかさ舞鶴海上保安部所属(予定)の巡視船「わかさ」です...全長96.6m(317ft)最大幅11.5m(38ft)上からRU1(=操縦の試運転)を行っているようです...お疲れ様です!
今回は当ブログでは珍しい「戦艦」を取り上げます。ただし実在した戦艦ではなく、幻の戦艦「紀伊」について考察してみます。戦艦「紀伊」の名は大東亜戦争終結までに二度?登場します。1度目は「八八艦隊計画」の6隻目の戦艦で、大正9年10月1日に同型艦「尾張」とともに命名されます。この記録はアジア歴史資料センターのレファレンスコードC12070077600に建造訓令があります。戦艦「紀伊」「尾張」建造訓令八八艦隊の戦艦は英米の戦艦建造計画に合わせて順次設計が変更され、また当時の造船技官「平
ひょんなことで思い出して、、時は2014年の9月、、不審者の姿は煌びやかでおしゃれな街、横浜にありました。。浮きまくりな不審者はさっさと港へ向かいます。。お掃除船の「べいくりん」海面に浮かぶゴミを回収してくれる海の掃除機。。横浜港の対岸には米軍が使用する埠頭、瑞穂埠頭があります。。珍しく動いてる揚陸艇。。船ですがアメリカ陸軍の所属、ラニーミード級汎用揚陸艇コントレラス。いつも接岸したままなのですが、この日初めて動いてるのを見ました。。この日、多摩の奥地から遥々横浜まで出てき
下関市商港岸壁15岸に停泊中を撮影保安庁最大の大型練習船PL23「いつくしま」海上保安大学校広島県呉市所属全長134m総トン数5,500GT外観は沖縄で活躍中のPLHヘリコプター2機搭載型の巡視船並み二重船橋を持ち教育しやすくなるのと万一故障など緊急事態でも操船できる学生100人2023.07.04進水式から8ヶ月経過竣工が待ち遠しいにほんブログ村1日1回ポチッと応援お願いします
近畿/北陸北部の大きな港と言えば、舞鶴港と敦賀港です。敦賀港は非常に大きく、開口部も広いので開放的な感じがします。どちらかというと舞鶴は軍港で湾口が狭く、艦隊のゆりかごと言う感じです。2022/10/6木、昨日まで3日間、福井県旅行に行っていました。昨日は敦賀港の新日本海フェリー敦賀ターミナルや金ケ崎城跡なども行ったのですが、敦賀湾は広々していて開放的で、北陸本線/北陸自動車道も近く便利ですが、舞鶴港は完全な内湾で湾口が狭く、相当な好天でも湾内は安全です。特に冬場の日本海は荒れますからね。
大東亜戦争後、防波堤として利用された艦艇が15隻あります。当ブログでも、以前兵庫・竹野港の防波堤となった一等駆逐艦「春風」(戦後に地味な武勲を讃えられた駆逐艦「春風」)と、福島・小名浜港の防波堤となった一等駆逐艦「澤風」(航空隊の訓練、対潜掃討、戦後は防波堤として活躍した駆逐艦「澤風」)を取り上げました。竹野港の防波堤となった「春風」の船体(引用:「京都府」HP、漁村・漁港の紹介京丹後市編)漁村・漁港の紹介www.pref.kyoto.jpなかでも有名なのは、北九州市の若松港
今回は、「宗谷」を取り上げようと思います。非常に有名な船ですね。帝国海軍の運送艦として運用された「宗谷」は、帝国海軍の運送艦から海上保安庁へ、そして南極観測船となった長寿艦です。「宗谷」は海軍が建造したものではなく、商船として建造されます。昭和11年9月に川南工業がソビエト連邦通商代表部から砕氷型貨物船3隻を受注した内の1隻で、昭和11年12月に香焼島造船所で起工され、昭和13年2月に進水し「ボロチャベツ」と命名されます。しかし、第二次世界大戦直前の情勢に鑑み、ソ連への引渡はなされず、