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ケース㊼川本真琴(1974/1/19)シンガー・ソングライター『「私ね、16年くらい前にパニック症になって、それから1年は家からあまり出れなかったんだ。ご飯も食べれなくて、緊張するし、つらくなる。前よりは全然治ってる」(2015年3月自身のツイッター)』『1996年、ソニーレコードより「愛の才能」でメジャーデビュー。キュートでスピード感のある独特の歌い方と個性の強いソングライティングでヒットシングルを連発(代表曲は「1/2」「DNA」「桜」など)。デビューアルバム『川本真琴』
2019.01.18@四谷天窓.Comfortとりあえず写真陳列😝今年も本当〜に楽しい夜でした!生あたたかい優しさで見守って下さったお客様に、心から感謝感謝です🧡楽屋にてそうは見えないけど本番、連弾中🎹!演奏してます😁ほら弾いてるでしょ今年の「出し物」💪今年も「ジャッキー・チェン」🧡平成の名曲イントロ🎸チュクチュチューン!飛び入りギタリストBABIさま😆♪山羊王のテーマアンコール♪maybeたのしげな日々2019.5.3.公開!『ザ・フォーリナー/復讐者』宣伝😁
平成を振り返るシリーズ、13回目です。「平成8年」の続きなのだが、この頃僕が推していたのは、川本真琴であった。この年5月に岡村靖幸プロデュースで「愛の才能」でデビューしていて、可愛らしい女の子がギターをかき鳴らす姿がなんとなく印象に残っていたけど、ハマるきっかけになったのは、「DNA」という曲だ。独特の自由過ぎる歌詞と疾走感あるサウンド。何処か躁っぽいハイテンションな歌い方とウェットな裏声の出し方。そして美人なのになんだかキョドっているような素振りが特徴であった。「1/2」でミ