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川中島は桃の産地です開花したと思ったらあって間に満開桃の花は満開になって散る間際ほど色が濃くなる桃の花が咲き揃う季節は川中島が最も美しく華やぎます」↓北陸新幹線
桃畑にに囲まれた圓成禅寺此処は菩提寺じゃないけど~願わくば"桃花”の季節に逝きたいものだわん
川中島は桃の産地です<桃の花言葉>「チャーミング」「気立ての良さ」「私はあなたのとりこ」「天下無敵」「チャーミング」「気立ての良さ」の由来は、桃が女性への敬いの象徴のためでこれは桃という漢字が木偏に「兆」と書き、桃の花はとても多くの実(子供)を付けることから、多産を意味する縁起のよい花とされ、そこから女性を象徴する花言葉がつけられたそうな。。。
本日の1本はこれ。長野県は、武田信玄と上杉謙信が相まみえた地「川中島」にあるお蔵で作られているお酒を紹介しましょう。「幻舞(げんぶ)」。女性杜氏の千野麻里子さんが醸す、やわらかく香り高いやさしい酒です。全て小仕込のため、しっかりと手をかけたお酒は人気急上昇中。種類を変え、何度か飲んでいるのですが、凡そ日本酒とは思えないようなフルーツ香が香り立つお酒なんです。女性杜氏の醸すこの酒、女性が飲むにもピターシな酒ですよ~。◆メーカーデータ◆醸造元:㈱酒千蔵野住
川中島<頼山陽>鞭声粛々…夜河を過る…暁に見る千兵の…大牙を擁するを…遺恨なり十年…一剣を磨き…流星光底…長蛇を逸す…歌手☆三山ひろしくんの…朗々たる詩吟が聴こえるようです…☆世は戦国時代…両雄武田信玄と上杉謙信は川中島で天下制覇を目指して激突しました!【鞭声粛々】…周囲に気付かれないように…静かに馬を鞭打つさま…川中島の戦いで…上杉謙信が武田信玄の機先を制すべく夜…馬に鞭打つ音も静かに千曲川を渡った時の情景を詠んだ詩句です…明け方…武田信玄は上杉の数千の大軍が大将の旗を立てて突然現れ
前回から1ヶ月以上経ってブログアップになります、ご無沙汰しておりますおかげでついに記事は1年遅れになってしまいましたが、今までのような季節感のズレがなくなったと好意的に解釈していただければ幸いですさて、去年4月長野県長野市へ遠征して、当初は旭山城と葛山城という、上杉謙信vs武田信玄の「川中島の戦い」で両軍が睨み合った山城に行くつもりでしたしかし東京からの日帰りでは大物の山城2つは、時間的・体力的に回り切れず、旭山城のあと、葛山城は諦めて善光寺を回り、さらにもう1箇所回りました今回訪れたの