川上弘美

4月17日の水曜日。市立富良野図書館から借りた5冊の本の記録です。①『夜の橋』（藤沢周平／中公文庫1984年2月10日初版発行／1995年3月18日改版発行／2005年4月25日改版16刷発行）②『殺意〜名無しの探偵シリーズ〜』（ビル・プロンジーニ／高見浩・訳／新潮文庫昭和55年2月15日印刷／昭和55年2月25日発行）③『特捜部Q〜キジ殺し〜』（ユッシ・エーズラ・オールスン／吉田薫・福原美穂子訳／ハヤカワ・ミステリ文庫2013年4月1

ご訪問いただきまして、ありがとうございますお元気ですか？暖かくなりました☆こちらは娘がいただいたお花です🌸乙女椿ちゃん☆2年目になった旭山一才桜🌸桃のお花も咲きました☆ラナンキュラスラックスヘラさんです☆まさか今年咲くとは思いませんでしたのでお顔を見ることができて感激❗️シクラメンスノーショコラ☆ガーシクさんたちシクラメンはわたしの場合、何もしない方がよく育つようです💦エレモフィアニベア手触りふわふわの優しい子チューリップやムスカリたち☆こちらは、椿袖隠し

山崎ナオコーラさんのデビュー20周年記念小説【あきらめる】あきらめる[山崎ナオコーラ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}弱くていい。何者にもならない。頂上を目指すのはーあきらめたっていいんだ先入観の鎖から解き放たれて、自分を明らかにする物語。私の好きな本屋さん🦀【蟹ブックス】で、山崎ナオコーラさん✖️西加奈子さんの対談があったので参加。残念ながら西加奈子さんは、体調不良のため当日キャンセル代打で✖️小林エリカさん✖️店主の花田菜々子さんによる鼎

今日は未満児クラスに入りました癒された帰宅後草取り・フルート練習もして体調も万全ですGWに向けてこの１週間は心身ともに整えねば（大した予定もないのに…）きちんとものごとを追求できず、相手の言うことを、それがたとえ謙遜であっても、あるいは反対に理不尽な言いがかりであっても、すぐに鵜呑みにして納得してしまう性質を、どうにかできないものかというのが、昔からの悩み。反射神経がにぶいというか、事なかれ主義というか、考え不足というか。仕事したり家事したりする合間にも、