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哲学者でアドラー心理学第一人者の岸見一郎先生の講演会阪急百貨店での講演会の後にまたすぐお話が聞けて幸せ(^・^)スマホの待ち受けがお孫ちゃんな先生❤「存在するだけで貢献している」を強く感じていらっしゃいました。今回の講演会でもテーマは成功と幸福について。量的な成功をすれば幸福になるという考えに流されて心がブレることがあるので定着するまでしばらく続いて欲しいテーマの一つです。いくつか心に残る言葉がありました。哲学者三木清は成功と幸福について「成功と幸福を同一視し始めたこ
ユニクロでシャツを見ていると少し後ろに母世代の女性が2人。「なぁ、これ下着つけんの?」「つけるで、つけんかったらアカンやろ」「いや、私やったらこれ無くてもええねん。」「あんた、それ犯罪やで」ちなみに胸にパットが無いワンピースの下着問題だったようなのですがお二人の掛け合いが面白くてニヤついてしまいました。大阪のこういうところ大好きだなぁ。さて、のんびり報告しておりますが岸見先生のアドラー心理学講演会の続き親ができる事についての続きです。前回も書きましたが「親」を「上司
昨夜、家に帰った時夫に「雨大丈夫だった?」と聞かれ初めて雷をともなう大雨が降っていた事を知りました。私が友人と食事をしてお店を出た時には雨は降っておらず、そのまま商店街のアーケードの下を歩き、地下鉄に乗って移動した為、スコールのような激しい雨が降っていたことも気がつかず。自宅最寄り駅に到着した時には雨も止んでいて全く雨に濡れずに帰宅したので雨の話をされてびっくり同じ場所にいるのに、こんなに認識が違う事もあるのかと2人で驚きました。雨女、晴れ女に続き、雨を避ける女
最近、暖かい日が続いているからか蝶々をよく見かけます。ふわふわと飛ぶ姿を見ていると思わず捕まえたくなるのは最近始めたゲームのせいか、それとも元々なのか分かりませんが狩猟本能が活性化してしまいそうです。さて、先週末に受けた岸見先生のアドラー心理学&哲学講演会の続き今回は親ができること「親」となっていますが、友人との関係、上司や部下など職場の人間関係で困っていらっしゃる方も気づきがあると思いますのでシェアします。「親」を「上司」と入れ替えて読んでみるのも良いかもです。