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関東の桜は先週で終わっちゃいましたが、ほかの地域ではまだ見れますね。お母様が今年も福島に桜の風景を見に行ってきたのでどうぞご覧ください。東京駅から東北新幹線で1時間20分ほどの福島県の郡山(こおりやま)駅へ。そこからレンタカーで30分ちょっと走って向かったのは、日本三大桜のひとつ、三春滝桜です。樹齢1000年以上というだけあって遠くからでもとにかく大きくてそれはそれは豪華なんです。いつもの丘の上からの
二本松市の岳温泉にある「ながめの館光雲閣」さん。朝食は、4階のバンケットホール「清風」でいただきました。うっすらと雪をかぶった庭が見える、窓際の席に着くことができました。地元の名産を中心に、30種類ほどの品数がある「バイキング」です。当然のことながら、ビニル手袋を着用します。岳温泉名物・渡辺豆腐店さんの「玉とうふ」。楊枝でゴムを刺すと、つるっと丸いお豆腐が出てきます。同じ「玉」でもこちらは、安達太良の清水「玉こんにゃく」。福島県産の桃が入
岳(だけ)温泉岳の湯(福島県)です。二本松市にあります。温泉街の入り口にある日帰り温泉です。温泉分析表では酸性泉となっていました。PHが2.5なので、かなりの強酸です。安達太良山の頂上付近から湧出した源泉を8キロ引いてきているそうです。薄く白濁しています。肌を溶かすようなぬるぬる感があります。浸かると、思ったよりも刺激が少なかったです。源泉を引いている間に、揉まれてマイルドになったのかもしれません。硫黄臭が強烈です。
二本松市の岳温泉にある「みはらしの館光雲閣」さん。夕食は、お食事処「寿楽亭」でいただきました。150年前の中国の風流人の別邸をイメージした造りです。建具や門戸をそのまま持ち込んでいるそうで、異国情緒を感じます。地産食材をふんだんに使った「創作和食膳」です。お酒を飲まないので、お料理をどんどん出していただきました。1まずは、先付の「南瓜豆腐」。前菜は、数の子や焼き竹の子など、「七点盛り」。細かく刻んだ柚子の風味が爽やかな「鱈の柚子香り鍋」
旧館には食事中にお布団が準備されてました👘東雲旧館は和室お部屋は畳で広めでした旧館東雲から新館東扇を繋ぐ通路食事処新館東扇のエレベーター🛗付近にありますフロアーガイド温泉♨️朝食朝食もブッフェお豆腐パン🍞🥐ブッフェ色々種類豊富和食🍲おばんざい系のコーナーお釜炊きのお米🍚なめこ汁美味しかった種類豊富で満足できましたキャベツ畑でした
やはり雪道の運転は苦手!(←よもぎ埜参照)ということで、雪の心配が無くなってきた頃に活動再開!その頃に読んだ本の中で泉質が良いと紹介されていたのが岳温泉。いくつかあったけど、ここなら近いから行ける!ということで早速一人でも受け入れて下さるお宿を調べ、その中で気になったお宿がこちら。岳温泉お宿花かんざし全部で8部屋なのでゆったりとした時間を過ごすことが出来ます。駐車場(10台有・無料・予約不要)がよくわからず、お宿の前に車を停めて聞いたところ、スタッフさんが車を移動
二本松市の岳温泉にある「陽日の郷あづま館」さん。少し前の話になりますが、一昨年8月23日に泊まりました。夕食、朝食とも、バイキング(ビュッフェ)形式です。3階のビュッフェレストラン「食菜彩ゆいの一楽」でいただきます。地元食材を中心に旬の素材を使った料理が並びます。シェフの作りたてが味わえるライブキッチン。アツアツの天ぷらや牛ロースステーキなどがあります。かまどで炊いた「大玉産こしひかり」、天然だしの味噌汁。オリジナルぜんざい、冷やし中華もありま
福島県二本松市の岳温泉【あだたらの宿扇や】今回はこちらの宿について書いていきたいと思いますあだたらの宿扇やは福島県二本松市岳温泉にある部屋数20室の温泉宿です外観と玄関はこのような感じ↓建物前の道路両脇に旅館や土産店が並んでいる昔ながらの温泉街という雰囲気です扇やはこの道の一番奥にありました玄関を入るとフロント前のロビーがとても素敵でしたチェックインもこのテーブルで座って手続きだったので楽々です今回泊まったお部屋は半露天風呂付客室「りんどう」
二本松市の岳温泉にある「みはらしの館光雲閣」さん。2階に男女別「展望大浴場」があります。男湯と女湯の間に「安達太良の名水」があって、飲むことができます。安達太良山の伏流水から採取しているそうです。岳温泉は全国的にも珍しいという天然湧泉の酸性泉です。標高1500mのところにある湯元から10kmの距離を引き湯しています。泉質は、単純酸性温泉、pH値は2.4です。源泉100%かけ流しです。浴室内は「撮影禁止」になっていました。ということで、以下の4枚の写真は
準指導員養成講習会同期メンバーから連絡があり、昨年(2019年)の準指導員養成講習会時に宿泊で使っていた、岳温泉の「櫟平ホテル」が破産したとのこと。あだたら高原スキー場に近く、お値段もお手頃で朝食バイキングが美味しかった良いホテルでした。当時のブログ記事あだたら高原スキー場@2019年2月3日あだたら高原スキー場・準指導員検定編@2019年3月1・2・3日--------------------------------------------------2020年4月25日MS