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長野市にある裾花峡温泉うるおい館でこの宿で一番人気のお部屋百景の予約ができた私たち。前回の記事ではお部屋の様子を紹介しましたが今回はその人気の理由をご紹介!このお部屋、入口と反対側にも戸がありましてねその奥に進んで行きますと、、、洗面・脱衣所があるんですよ。この部屋専用のスペースなんですが結構しっかりした広さです。で、その奥に、、、温泉~♪♫♬そう。この部屋は24時間いつでも入浴できる岩風呂付きのお部屋ということで人気No.1なの
花水木の部屋です。2階の一番奥にありました。ドアを開けるとこんなふうに結構広いです。右手はトイレとバスルームに繋がっています。閉めた様子はこんな感じ。和室の向こうの広縁に掘りごたつ。広々としています。右手側にソファ。一応ここからも山々が見えます。反対側には鏡台とヒーター。こっちにソファなら谷川岳も見えるかも。でもまぁ、なんといっても特等席はこたつですね。和室のテーブルにはお饅頭と館内の案内がいろいろ。お茶セットの中身はこんな感じ。館内の案
ブナの原生林に囲まれた山間の秘湯「自噴泉巌風呂」は生まれたての源泉があふれ…贅沢に掛け流されています二岐温泉(源泉湯宿を守る会)🌿柏屋旅館🌿先日入れなくて涙を飲んだ…自噴泉巌風呂を満喫しました♨️日帰り温泉11:00〜13:00880円定休日不定休福島県岩瀬郡天栄村湯本字下二俣22-6📞0248-84-2316🚗駐車場は道路を挟んだ向かい側おおざっぱな位置♨️二岐温泉🌿エントランス(4階)🌿ホール・フロント(4階)🌿ロビー(4階)🌿エレベータ
訪問日:2020-05-29,30山梨では先月に続いて増富温泉で湯治連泊、先月から再発した鞭打ち後遺症の温泉療養です。同温泉は武田信玄の金山開発の折に発見され、戦傷病院としての役割も果たしました。また大正から昭和初期には、高浜虚子・井伏鱒二なども滞在した記録があります。日本有数の放射能泉(ラジウム泉)で癌の特効が良く知られていますが、神経系の痛みにも覿面な効果があります。私も痛風と鞭打ち治療で30代から40回は通った温泉地です。しかし定宿だった「古湯金泉湯」は廃業、その後老舗の「
訪問日:2019-02-12,13湯河原温泉街最奥(奥湯河原への入口)にひっそりと佇む「ひばり荘」は、一旦廃業した大正10年創業の老舗旅館を以前宿泊客だった現在の御主人が2017年4月に買取り、新たに開業した旅館です。新規オープンにあたっても特に大きな改装はせず、豊富な源泉を生かした「落ち着ける大人の宿」(HP)を謳い文句に営業しています。玄関部屋は鳥の名前がついた開業当時からの五室、いずれも庭園や藤木川を望むレトロな和室です。大きなガラス戸の広縁や回り廊下がある部屋
乳頭温泉郷蟹場温泉(秋田県)です。単純硫黄泉です。ここは、浴槽が凝っています。木風呂は少し薄暗く風情があります。湯治場の雰囲気があります。写真の露天風呂は女性専用の露天風呂ですが、男性専用の時間もあります。このほか、岩風呂と唐子の湯という広めの混浴露天風呂もあります。少しとろみのある泉質です。少し湯の華も舞っています。つるつる感が心地良いです。硫黄臭がほんわか漂います。
客室に露天風呂がなくても、宿泊人数に対して貸切風呂が十分あれば、他の泊まり客と顔を会わさずたっぷり温泉が楽しめます総客室20室の『ふきや』には、源泉かけ流しの貸切露天風呂が3ヶ所もあります。この他に露天風呂のある大浴場が2ヶ所あり、大浴場は深夜に男女風呂が入れ替わるので7つの趣の異なるお風呂が楽しめます。大浴場もタイミング良く行くと、他に客がおらず広いお風呂を一人でゆったり楽しめます◆3階の貸切露天風呂眺めの良い3階の貸切露天風呂は予約制です。3階の貸切
福島県湯岐温泉山形屋旅館岩風呂編です。天文3年から400年以上の歴史がある温泉みたいです。すごい!この日も人気もなくひっそり入浴時間は、扉を開けると、ガラス扉しかないので、無防備な裸体が目に飛び込んでくることも(笑)貴重品入れもあったりして。脱衣所も広いです。こんな注意書きもあったりして、上がり湯です。岩風呂は深いし広いですよ女性専用時間じゃない時は、レンタルで隠し着を貸してくれる
古宿花長園には、露天風呂2つ、内風呂が3つあります。5つの風呂は全て貸切です。追加料金は無しで、予約も不要です。フロントに木の札が5枚あるので、それを持って空いてる風呂の入り口に掛けます‼️風呂の入り口は勿論全て内側から鍵がかかります。露天風呂山彦の湯露天風呂の入り口です。のれんの色で別れています。右の青いのれんが山彦の湯です。脱衣場も広いです。元々は男湯と女湯だったようです。脱衣場から距離があります。冬場は辛いかも。お湯は熱めですが、何とか入れます。入ってしまえば、気
~2020年3月5日(木)in湯河原~夕食の後はお風呂。湯河原離宮の最大の売りである、露天風呂へ。今回のお部屋がある2号棟からパブリック塔4階へ向かいます。エクシブって…どこも最初は迷路みたいで…迷っちゃいます。…が…湯河原離宮は2回目なのでまぁなんとか迷わず…行けました。(笑う)前回見た時テンションした…お洒落な廊下です。「ザ・スパ至泉の湯」受付です。夜10時…いつもなら結構人がたくさんいる時間帯ですが…今回はほぼ誰もいませんでした。
訪問2000年7月某日24時間無料で利用できる混浴の露天風呂がありました。このお風呂の名前もわかりませんが民家のような小屋裏を川沿いに進むと写真の小さな岩風呂がありました。湯舟の手前に一本三俣の木が立っていて、その木に衣類やらをかけるような感じになっていました。謎だらけの湯ですが湯舟の湯は激熱でとても入れません、横を流れる小川からバケツで水を汲んで加水しまくりようやく入れました。※当時の旅の記録を見たところ無料で開放している露天風呂だけど宿に一報入れて利用してくださいということだったよ
観音寺市の琴弾公園の松林の中にある隠れ家的な場所「雅之郷」へ行ってきました広いお屋敷の中には能公演や邦楽のコンサートも開催されている能楽堂があります特別に能舞台に入らせていただきました曲水の流れる自然庭園を眺め食事ができます秋には囲炉裏で鍋も楽しめるそうです(^^♪記:工房和葉佐藤佳代子香川県の習い事教室工房和葉(かずは)主宰佐藤佳葉子(佐藤佳代子)所在地三木お稽古場(香川県木田
2022年10月半ば頃に一人で巡った東北の温泉修行旅シリーズ。山形市内の温泉を巡っている途中です。いつものように、最初はここまでの行程リンク集から。<1日目>うえんで喜多方店(食事)櫻井食堂(食事)熱塩温泉下の湯共同浴場山都温泉保養センターいいでのゆ白布温泉東屋<前編>白布温泉東屋<後編>白布温泉中屋別館不動閣小野川温泉扇屋旅館小野川温泉滝の湯小野川温泉二階堂旅館小野川温泉旭屋旅館<到着編>小野川温泉旭屋旅館<温泉編>小野川温