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こんにちはひづきです。前回の第1回日本画入門講座『日本画とは?』に続きまして第2回目の今回は、とってもよく尋ねられる日本画の絵の具についてです※【日本画入門講座】の記事はすべて「まじめに日本画。」カテゴリへまとめます日本画を描く画材と言うとまず墨がありますね。墨の世界もものーーーーっすごく奥深いのですが今回は主に色をつける絵の具に関して説明します日本画の絵の具を求めて画材屋さんへ行くとこんな風に色とりどり綺麗な絵の具の瓶がずらーーーっと並んだ光景を目にするは
こんばんは。【上田勇一絵画教室】スタッフKです。11技法が自宅で学べる【上田勇一絵画教室】は画家・上田勇一が主催する絵画教室です。上田勇一は画家歴25年!指導歴20年、生徒数のべ300人!上田勇一プロフィールはこちらから絵画教室メニューはこちらから愛媛県松山市のアトリエやNHK文化センターやフジカルチャースクールの講師はたまたzoomオンラインを使用し皆さんのご自宅にて、11種類の技法指導を行っています。単発ワークショップも市内のカフェやオン
実験中ですお砂糖みたい岩絵具を使っています色味の感じがアクリルや油絵の具ではでないマットな感じとキラキラ感がすごく良い私の求めていた感じで嬉しいですただやり方や考え方が違うので驚きがいっぱいです考え方が全く違ったのでびっくりです日本画科出身のかたに話を訊くとだいたい勘らしく、やり方も人それぞれで決まったやり方がなくてなるほど職人といったところ(口伝だった名残なのか最近まで技法書がなかったらしいです)おすすめの虎の巻をおしえていただきましたそして絵の具の質がざらざら
こんにちは最近周りで出産ラッシュです、ひづきですさて、前回は日本画の絵の具の種類について書きましたまだの方はこちらから☆なので今回第3回目はその中でも特に質問の多い岩絵具についてさらに掘り下げて説明します※今後も日本画に関する記事は「まじめに日本画。」カテゴリへまとめます岩絵具というと画材屋さんの日本画材コーナーへ行くと、だいたいこんな感じで壁いっぱいにずらーっと絵の具の瓶を並べて販売されています岩絵具とは鉱石を砕いて絵の具とした高価だけどものすごく美しい天然
島根の作家[画題]紅白牡丹[作者]大久保徹哉(元日本新興美術院参与松江市)[サイズ]M8号[ジャンル]日本画[画材]岩絵具・墨/麻紙片面貼り