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安定期に入った戌の日に、家族で安産祈願に行きました犬はたくさん子どもを産むことから、戌の日に参拝するのが良しとされてるらしいこう見えて、行事ごとはきっちりしたいタイプ厄年の時も前厄・本厄・後厄・御礼参りと4回も通って厄祓いをしてもらいましただから、いい旦那さんと巡り逢うことが出来たんだと、真剣にそう思ってます安産祈願は、本来なら旦那さんの親と行くものらしく、うちの親は当初遠慮してたんですけど、お義母さんに相談したら…「うちは(旦那さんの)妹の時も行ってないからね〜」と、やんわり断られ
しばらく間があいてしまいましたが。。。前回記事の茶おりも無事に止まって、無事に20週に突入していますそして8月5日お話ですが戌の日を迎えることが出来ました大安に安産祈願できて良かったです安産祈願で有名な神社も良いけど、私達はお家の近所の神社を選びました。腹帯を売っていたり、そんなのはないけど、お母さんに買って貰った岩田帯と腹帯を持参して、しっかり祈願していただきました旦那さんの両親には、初の内孫私の母は、初孫3人ともとても喜んでくれてます5人でランチしてお家に帰って、旦那さ
・楊谷寺(ようこくじ)「柳谷観音(やなぎたにかんのん)」https://yanagidani.jp/長岡京市浄土谷にあり、阪急「長岡天神」からタクシーで13分。脚に自身のある方は阪急バスで「奥海印寺」まで行き、そこから歩いてみるのはいかがでしょう。延鎮僧都(清水寺開創)による開山。夢告に従い西山に行き、生身の十一面千手千眼観世音菩薩に逢い、給仕していたという伝説があります。それが本堂の厄除け、諸病平癒の観音様ですが、奥ノ院の観音様は子授け・安産です。江戸期、東山天皇の皇后新崇賢門院様が
腹帯リメイクのご紹介は何度かしてきましたが、戌の日参りをされた方やご家族以外は『腹帯・・・?なにそれ???どういうときに使うの???』ですよね。腹帯(御子守帯、岩田帯などとも言います)は本来、妊婦さんのお腹を衝撃や冷えから守るために、また、重くなるお腹を支えて腰痛などを予防するために巻くなが~い晒し(さらし)です。幅は35cmくらい、そして長さは4~5mくらい。長いものだと8m以上あるものもあります安産祈願の風習として、妊娠5か月の戌の日に神社にお参りする方は多いの