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前回の続き。一枚目の画像。早見優(夏色のナンシー)。この画像と関連して、松田聖子の「小麦色のマーメイド」と「夏服のイヴ」も調べてみたが、それほど日焼けした肌や、褐色のメイクではなかった。二枚目の画像。浅香唯(C-Girl)。三枚目の画像。岩崎良美(チェッ!チェッ!チェッ!)。岩崎良美は、世代的には、松田聖子と同じ頃。※関連リンク先1980年代のアイドルは、地黒だった?!(その1)|武術とレトロゲーム(ameblo.jp)1980
こんにちは。最近部屋を綺麗にしてるおかげか、思い込みか??機嫌が悪くなったり、落ち込んで帰っても家や帰ると落ち着いて穏やかになれる気がしてます。おっ?自宅がパワースポットになればいいじゃん!わざわざ出かけなくてもいいしな。なーんて事を思った私でした。もちろん部屋はまだまだ几帳面な方から見ればキッタネー部屋なんですけどね🤣最近前に比べて本当にテレビを見なくなったのですが、昨日たまたまつけてみたら岩崎良美、宏美姉妹が出てました。お姉さんの良美さんが自宅をパワースポットにし
仕事休みの日に「スクール☆ウォーズ」を見たが、第19話の今日はついに・・・加代(岩崎良美)が交通事故で亡くなってしまった。イソップ(高野浩和)以来の不慮の最後を遂げて、ただ悲しいです・・・。加代の葬式で、滝沢(山下真司)は加代が毎日のように書いた“練習日報”を読み上げた。ラグビー部のマネージャーになってから、加代は一日たりとも休むことなく日報を書いた。
今日28日は、大相撲夏場所の千秋楽。今場所は、4場所連続休場明けの横綱照ノ富士が、昨日14日目に2敗の関脇霧馬山を堂々の横綱相撲で降し、楽日を待たずに6場所ぶり8度目の優勝を決めた。その横綱としての意地、責任感、貫禄そして地力と言ったものを改めて見せつけられた感じだ。横綱は場所前から「自分ができる準備をして、やるべきことをやるだけ。それを見る人がどう感じてくれるかだ」と繰り返していたが、彼の不屈の精神は、全ての相撲ファンに伝わったのではないか。序盤は若干不安視された相撲もあったが、終盤に入って
アニソンといえば、キャッチーなサビが耳に残るオープニング(OP)曲を思い起こす人が多いでしょう。OPは番組のつかみですから、インパクトが大事です。いまや社会現象的なブームとなっている「鬼滅の刃」ですが、主題歌「紅蓮華」「残響散歌」も大ヒットしています。逆にエンディングソング(以下、略してエンソン)は、印象が薄いというか、映像もOPに比べると単調で地味、あるいは動きが少ないように感じた記憶がありませんか?この理由は、エンディング(ED)では「クレジットを見せる」という目的があるからです。
ブログは4年ぶり、別アカウントでやっていました。大分私が大人になって北海道と昭和のアイドルが好きな、変わった人になったので、ブログでもやろうかと思い、始めました。さて、今回は岩崎良美さんについてです。タッチの人?岩崎宏美の妹?など思われると思いますが、彼女は80年代アイドルのトップバッターなのです!!彼女が一番最初にデビューしました。私のブログのトップバッター記事として活躍していただこうと思い、最初に書くことにしました。80年組は80年代最強の大型アイドル、歌声は5
ウィキペディアによれば、「ごめんねDarling」(ごめんねダーリン)は、1981年9月5日にリリースされた岩崎良美の7枚目のシングルです。実は先にリリースされているにも関わらず、岩崎良美バージョンを私は知りませんでした。私がこの曲を知ったのは、翌年に発売された尾崎亜美のアルバム『Shot』を購入していたからです。この曲が尾崎亜美のセルフカバーだったことを知ったのは、実はこの記事を書いているたった今です。てっきり岩崎良美が後かと思っていました。当時、社会人バンドを組んでいた私は女性ボー
先週の土曜16日、宏美さん&良美さんのFantasticConcertがNHK大阪で開催された。私は泊まりで久々の遠征を楽しんで来た。と言っても観光らしいことはほとんどせず、宏美ファンのお仲間と飲みだおれ、食いだおれていただけなのだが。🤣💦『宝くじまちのコンサート』に続いての姉妹共演コンサート。宝くじの抽選会や地元市民合唱団とのコラボはないが、その分お二人の歌がたっぷり聴けるのが魅力である。思った通り、オープニングからして『宝くじ』で歌われなかったDUO曲でスタート、他にも曲の追加