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4月21日日曜日北海道のゴルフ場も続々とオープンし、我がホームも無事17日に18ホールオープンとなりました。「なんでゴルフにこないの?」との誘いを全て断りおじいさんは山へ・・・・。(ホームのゴルフ場も山だけど)札幌を抜け出し小樽を横目にウイスキーの街余市町を抜けフルーツ街道を走り仁木町を抜け稲穂峠を華麗なハンドルさばきでやり過ごし北は積丹半島南はニセコ連山に接する共和町を通り越し弁慶が刀を掛けたと言われる伝説の岩がある岩内町
函館からの帰り道お昼少し過ぎましたが定番の北緯43°。北緯43度周囲の恵まれた環境のもと北緯43度は誕生しました。海産物や季節ごとの野菜が所せましと並ぶ直売所的機能満載の物産店です。併設する直営食堂では焼き魚を中心とするメニューをご提供しています。hokui43.jpここの魚定食、安くて美味しいので、お昼前後通る時は利用させてもらってます。今日は煮魚気分だったのでカレイの煮付け定食。こんなご飯の大盛り、おかわりしちゃいました。次はいつよれるかな?
温厚実直で行動する人だった。後志管内岩内町で文具店を経営する傍ら、有島武郎の小説「生れ出づる悩み」のモデルとなった郷土の画家木田金次郎(1893~1962年)の画業を紹介する美術館設立に奔走し、実現させた。木田はよく店を訪れ交流が深かった。美術館構想は、1985年の旧国鉄岩内線の廃線を機に浮上。84年に木田の作品が遺族から町へ寄贈されており、岩内駅跡地の再開発案に構想が盛り込まれた。これを受けて、動き出したのが森嶋さんだった。商店街の仲間らと「木田金次郎記念美術館を考える会」を発足させ
地元に根付く和洋菓子店仕事で岩内です、バスの発車まで30分ほど・・・バタバタと2軒ほど食べログ活動しますバスターミナルから徒歩五分んほどの「たつや菓子店」さん老舗っぽい店の雰囲気…少し調べてみたのですが情報は得られませんでした近所のおばぁちゃん風の先客2名、籠を持ちバラ菓子を取って居ます「和生、ケーキ、羊羹、焼き菓子などなど」…甘味はひと通り揃っている購入したのは「あんドーナッツ(3ケ入り
岩内町IWANAICURRY「シン・カレー」2023年冬ホッケ釣りでこちら方面へ残念ながら抱卵ホッケは釣る事ができませんでした。令和5年(2023年)10月6日に岩内町で唯一のスープカレー「シン・カレー」がオープンした。店舗は築50年以上の古民家。オーナーシェフは元スープカレー奥芝商店店長だった梶谷真悟さん。地元の岩内町に戻り、1軒家の古民家を取得し開業。店名は名前からとったのかな?表札は「カレー」となっている。駐車場は店舗横に3台と奥に3台合計6台分の
岩内の市街地のはずれにある小さな漁港敷島内漁港。鳴神トンネルの北側出口のすぐにあり、ここから海岸線を南に向かって約13キロが雷電海岸と呼ばれています。袋間(漁獲したニシンを一時的に保管しておく港湾施設)の防波堤を高くし船着き場を作り、とりあえず漁港にしました感がプンプンです。現在は停止中の泊原発。再稼働の道は果てしなく遠いでしょう。昔はよく釣りに来たものです。まぁ、釣りよりもラッコのように潜ってその場でウニやアワビを食べてましたよ!!(30年以上前の話です。もう時
1度行ってみたかったお店があります岩内町の「村本テント」さん。神恵内からは車で30分です。創業が明治44年。もとは馬具店だそうです。現在は帆布トートや山菜リュック、除雪機カバーまで幅広く作っておられます。最近、岩宇(ここらへんの地域)では、村本さんバックの愛用者を多数見かけますよ地域に密着したお店のひとつです。丹精込めてひとつひとつ、全てが手作りなので、デザインや色をオーダーして「世界にひとつ」のバックを作ることが出来ますよただーし!オーダー品だと完成は12月なんだって村本さん忙し
ローソンで凍った飲料が販売されてて驚きました。関東に比べたら、北海道はかなり涼しいですが、夏になるとこれは購入しますね。WasabitsurprisedbythesefrozenbeveragessoldinLawson,acornershop.AlthoughHokkaidoismuchcoolerthanKantoregion,I’lldefinitelybuythisinsummer.
暑い〜という連日30度超えの中スタートした夏休み岩内町までキャンプをしに行ってきましたー岩内マリンビューオートキャンプ場すでに何度か行った事のあるキャンプ場景色が凄くいい✨サイト内も綺麗今回は初のコテージをここで気づいた、あれ⁉️テーブルとか椅子いらなかった何とコテージ前には綺麗なテーブル、椅子、焼き台が景色はこんな感じ夜景も見応えがあるお気に入りのキャンプ場🏕気づいた時にはすでにキャンプ道具を持ってきていたので、設置に取り掛かります。カナピー(笑)去年買って一度も