ブログ記事4,763件
「大豆田とわ子と三人の元夫」第5話~4度目のプロポーズ「もう一度結婚するならあなたがいい」~三人の元夫たちの憂鬱※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」(回想)とわ子)はっ・・・。ふふっ、布団が吹っ飛んだよ。
「大豆田とわ子と三人の元夫」第7話~謎の男Xと始まる新たな恋!?※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」唄)寂しいのはわかるけどさ。とわ子)全然?寂しいわけじゃ・・・。唄)私は寂しいよ。とわ子)じゃあうちに・
本日、「何者」4回目を鑑賞してまいりました。これで多分、多分最後。そう思うと冒頭で劇伴の流れる中、面接の場でアップになった拓人の顔を見ただけで早くも込み上げてくるものが(BBAの証拠)。前回、主に拓人についての感想を上げましたので、今回はそれ以外も。そして全体的なことも。ムダに長いですすみません。まずは最初のライブシーン。光太郎を見る瑞月の表情がとてもいい。優しくて、柔らかくて、時を重ねた「好き」が静かに溢れている。そんな瑞月を見る拓人の気持ちがまた、伝わる。拓人のバイト仲間の女のコの
今回は渚(仲里依紗)が母親である純子(河合優実)にせっかくタイムスリップしてきた令和でいい思い出を作ってほしくて、美容師のナオキ(岡田将生)とデートするように仕向けるというのがメインエピソードでした。TBS金曜22時「不適切にもほどがある!」第7話主演…阿部サダヲ脚本…宮藤官九郎演出…金子文紀しかし、ただそれを見せても芸がないので、さすが奇才クドカンは脚本家エモケン(池田成志)が筆が進まず苦戦する新作ドラマの脚本作りとリンクさせながら描いていきました。エモケンが思い描く「ローマ
「大豆田とわ子と三人の元夫」第9話~とわ子の決断※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」(回想)大史)僕と一緒にマレーシアに行って、この家で、のんびり暮らしませんか?とわ子)それって・・・。大史)人生を一緒に
「不適切にもほどがある」が大ヒット中の宮藤官九郎脚本。もともとは台湾の映画が原作。クドカン組の岡田将生と、久々の映画出演、清原果耶によるW主演。物語が始まり、岡田将生演じる皇一(すめらぎはじめ)が出てくるが、清原果耶が全然出てこない。20分くらいのところでやっと姿を見せて40分手前あたりでようやく顔見せ、セリフが聞ける。なんでこんな構成に、、、、と思っていたが、その後1時間を境にこれまで皇視点だった物語が、清原果耶演じる長宗我部麗華視点に切り替わり、二人の物語りが交錯しつつ終盤へと
告白(2010年)【邦画】松たか子主演さすが松たか子ミステリーで、かなり怖い作品だと、なんとなく知っていた。冒頭、森口悠子=松たか子の教室で生徒の前で告白するシーンから始まる。松たか子の演技に脱帽だ。タンタンと語っているようで、殺気に溢れるのが、見て取れる所作を交え、どんどんと引き付けられていく。さすが松たか子だ。学級崩壊を思わせる生徒たちの様子は、学校や学級の問題すべてを詰め込んだ、カオスだった。暴力シーンや、残虐なシーン
『ラストマイル』予告映像—シェアード・ユニバースPV—【8月23日(金)公開】監督:塚原あゆ子×脚本:野木亜紀子の最強タッグと『ラストマイル』×「アンナチュラル」×「MIU404」の超豪華キャスト総出演の“最強”ドリームチームが贈る極上のノンストップ・サスペンスエンタテインメント!主題歌は米津玄師「がらくた」に決定!!―――――――――――――――――――――――――【ストーリー】ある日、...youtu.be三澄ミコト「来るんですよね?爆発のご遺体」涼子「わーい🎉ミコトが喋ってる🤣🤣🤣
私、今年は韓ドラ運がめっちゃいいんじゃないかって勘違いしちゃうくらい、今年入ってからジュノの「袖先赤いクットン」とかダイヤモンド級の光り輝く素敵なドラマに出逢えてるわけなんですがやばい!!!映画運もいいかもしれん!爆と思わせるくらい、素敵なドラマだったー西島秀俊主演「DriveMyCar」もうみなさん、ご覧になりましたか?すっっごく良くなかったですか?これ!私、久しぶりに日本映画で胸アツになりまして袖先クットンならぬ、袖先ベットンとなるほど泣いたっていう←
中国のベストセラー作家ズー・ジェンチンの小説「悪童たち」を原作に、「デスノート」の金子修介監督が映画化したクライムサスペンス。舞台を沖縄に移し、殺人犯と彼の犯行を偶然目撃した少年たちの心理戦を描く。事業家の婿養子である東昇は、妻から離婚を切りだされたことに焦り、義父母を崖の上から突き落として殺害する。完全犯罪のはずだったが、少年たちがその現場を偶然にもカメラで捉えていた。複雑な家庭環境による貧困などの問題を抱えていた少年たちは、お金があれば解決できると思い、東を脅迫して大金を手に入れよう
岡田くんが伊勢神宮が好きらしく、参拝に良く来るらしい。伊勢神宮と聞いて、若い頃の三重、京都旅を思い出したのでした。この頃、フットサルという共通の趣味もあり、お酒の席でしょっちゅう演劇論を語り明かしたそうです。互いの家を泊まりに行ったりもしていました。共演は銀魂2しかないそうです。お顔や雰囲気が似ていると話題になりましたから、被ってしまうからなのかなあ、ガッツリ共演作品見たかったなあ、兄弟とか良かったのに。何なら双子もいけたかもめざましテレビで#岡田将生くんが映画の番宣で出てて、サ
すごい付録の美st6月号ゲット♡⚠️今、売っているのは価格上がってます【付録ラブミータッチミルク50ml現品サイズ(3080円相当),他)【表紙岡田将生】【SPU対象商品・送料込】美ST特別版2024年6月号美ストビスト雑誌新品◆定価・納期必ずご確認下さい→定価1480円,販売価格2577円,4月17日発売後お支払確認後1~4日内発送★楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ラブミータッチの乳液現品3,080円GENiSのイナズマバック1枚3,12
こんばんは♪日本ドラマも冬ドラが終わっていくね〜🍃いろいろ観てるけど「不適切にもほどがある」は序盤より面白くなってきたよ今週はミュージカルはなかったかな⁈それより小泉今日子の扱いが「不適切にもほどがある‼️」もっと綺麗に素敵に演出出来たでしょうが〜!!年齢なんて聞かなくていいのに〜先週は特別出演の岡田将生君がカッコ良くていつもの倍面白かったけど前回の記事はこちら♡『「ソンジェ背負って走れ」ポスター・予告映像公開』こんばんは♪イニョク君祭りのはすが前回の記事
バッドキッズが日本で映画に!先日見終わったばかりの中国ドラマ「バッド・キッズ」ですが、なんと日本映画としてリメイクされました。一般は来春公開予定とのこと。ドラマの感想はこちらから『中国ドラマ「バッド・キッズ」ひと夏の冒険で済まされない悪童達の罪と罰』原題:隠秘的角落全12話バッド・キッズアマプラで一気見しました。12話なので二日間くらいで完走できます。タイトルはちょいちょい目にしていて、前から気になって…ameblo.jp呉磊くんの来日でも話題になった東京国際映画祭でワールド
ゴールド・ボーイ(2024日本)監督:金子修介脚本:港岳彦原作:ズー・ジンチェン撮影:柳島克己編集:洲崎千恵子音楽:谷口尚久主題歌:倖田來未出演:岡田将生、黒木華、羽村仁成、星乃あんな、前出燿志、松井玲奈、北村一輝、江口洋介①キング調のダークな夏のジュブナイル沖縄で母(黒木華)と暮らす中学生の朝陽(羽村仁成)は、父親を刺して逃げてきたという夏月(星乃あんな)とその兄の浩(前出燿志)をかくまいます。3人は偶然、崖から人が落ちるところを撮影。それは実は、資産家の婿養子である東昇
母親を演じた2人の演技と橋本愛の可愛さに拍手。でもいい場面は一つもない映画。ネタバレ無し編はこちら映画作品情報題名告白原題告白(湊かなえ)公開2010年時間1時間46分制限R15+シーン殺人有ヌード無監督中島哲也出演松たか子木村佳乃岡田将生西井幸人藤原薫橋本愛芦田愛菜、他評価★★★★★5再視聴何度でも観てしまう「告白」をU-NEXTで配信中最新コミックも600円分無料で読める<U-N
この項も映画「プリンセストヨトミ」を見てから読んでください、ネタバレです、というより見てないと何が書いてあるのか分からないですから。すみません。岡田将生クンは「悪人」と「雷桜」で見て「コイツ、何やっても普通の善人に見えない俳優だな」と注目してたので(いや、褒めてるんですよ)、今回の「プリンセストヨトミ」で旭の役と聞いたときも、設定が変わってるにしても必ずなんかやってくれると思ってました。大阪府庁の前に集まってくる大群衆を見下ろして「いったい、何が起こってるんですか」という旭の表情、秀
さぁ、岡田将生のけん玉をスペインのどこかに隠す。夢から醒めた夢でございます。はい、今日は休みの日という事で、あといくつか更新していきますよ!2つ目の紹介は…、白石みれいのくすぐり企画です!このブログで紹介するのは第7弾的な感じになるかな?今回の被害者はこちらの方です!今田美桜の劣化版みたいな…あ、いや。素敵な女性が、白石みれいのくすぐりの餌食になったそうです。レア度:★★グッ度:★★★それでは参りましょう。
「大豆田とわ子と三人の元夫」第6話~全員集合地獄の餃子パーティー※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」美怜)私の持論では、男を見る目と恋愛感情は敵対関係にあるから、どっちか・・・。**********
昨日は映画を見てきました。沖縄。実業家一家の婿養子である東昇(岡田将生)は、義父母を殺害して富と地位を奪おうと、綿密な計画を立てる。計画通りに義父母をがけから突き落とした昇だが、その様子を13歳の安室朝陽(羽村仁成)らが偶然にもカメラで捉えていた。***単純にストーリーを楽しむだけなら面白いかもしれない。でも、今までも小説などで少年犯罪が取り上げられてきたけど、低年齢化する犯罪。これからの世の中がどうなっていくか恐ろしい。子供に殺人ゲームはやら
こんにちは、こんばんは。封切から2ヶ月が経って今更なんですが、監督と脚本家の舞台挨拶つきの上映があって、前から気になってた邦画『ゴールド・ボーイ』(黄金少年)見に行ってきました。原作は中国のベストセラー作家・紫金陳さんの小説『坏小孩(悪がき、の意味)』ですが、英語のタイトル名は、『TheGoneChild/消えた子供)』です。日本語の翻訳版は、『悪童たち』早川書房で上下巻というから、ボリュームありますね。映画おもしろかったから、原作が絶対読みたいので、今月も書籍代が、とほほに
プリンセストヨトミこの映画豪華なセットがたくさん製作され結構苦労した作品でした。劇中に出てくる長い廊下から地下の国会議事堂のセットの紹介です。なかなか手がかかる非常に大変な仕上げ作業でしたよ。劇中ではそんなにドカッと映り込むこともないのですが、地味な僕たち塗装部のお話しです。2010年7月この夏は暑かったように記憶してます。当時このセット今は無き東映京都NO,1スタジオで組まれたのでした。このスタジオはかの有名な蒲田行進曲で池田屋階段落ちのセットをはじめ
ストーリー:実業家の婿養子である東昇は、ある目的のため、義理の両親を崖の上から突き落として殺害する。それは完全犯罪のはずだったが、3人の少年少女がその現場を偶然にもカメラでとらえてしまう。それぞれ複雑な家庭環境や家族の問題を抱える少年たちは、東を脅迫して大金を手に入れようと画策するが……。評価:5点満点中4点感想:想像以上に面白かった。正直、予告映像から個人的にはあまりハマらないと思っていましたが、予想以上にハマった。主犯格の少年が計算高く、徐々に闇堕ちしていく過程が
「大豆田とわ子と三人の元夫」第4話~秘密が絡み合う二つの三角関係※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」早良)優しさで人に壁作る人って怖い。**********慎森)人が「別に」って言う時は別になことじゃ
ドライブ・マイ・カー(2021日本)監督:濱口竜介脚本:濱口竜介、大江崇允原作:村上春樹製作:山本晃久撮影:四宮秀俊音楽:石橋英子出演:西島秀俊、三浦透子、霧島れいか、岡田将生、パク・ユリム、ジン・デヨン、ソニア・ユアン、安部聡子①映画までの前置き濱口竜介監督の作品は「寝ても覚めても」を観ています。この映画、僕は苦手だったんですよ。レビューも微妙な書き方になってます。言いたいことは伝わったし、映画の独特な雰囲気…不吉で、不気味な雰囲気も、決して嫌いではなかったんで
ストーリーは「ゆとり世代」の男たちも30代半ばに差しかかりそれぞれ人生の岐路に立たされていた。夫婦仲も家業の酒屋もうまくいかない坂間正和(岡田将生)、いまだに女性経験ゼロの小学校教師・山路一豊(松坂桃李)、中国での事業に失敗して帰国したフリーターの道上まりぶ(柳楽優弥)。働き方改革、テレワーク、多様性、グローバル化など新しい時代の波が押し寄せる中、ゆとりのない日々を過ごしながらも懸命に生きる彼らというものです。私自身が7年前ハマりまくったTVドラマだったので、期待して昨晩レイトショーで夫と観
「ゆとりですがなにか」で、ゆとり新入社員・山岸を怪演されている太賀さん。その存在感は主演3人、岡田将生さん、松坂桃李さん、柳楽優弥さんをも凌駕する勢いですが、この方が2世俳優だったのは知りませんでした。アメリカ映画の「セントエルモスファイアー」をモチーフに作られたと言われるフジのドラマ、「愛という名のもとに」(脚本・野島伸司)で、パワハラ(ドラマ放送当時にこの言葉はない)を動機に自殺してしまうチョロという役を演じて脚光を浴びた中野英雄さんが父親だと知って、驚きました。ただ、お顔がそう言われ
『「違国日記」ガッキーで実写化!!!!』なんと!「違国日記」がガッキー主演(高代槙生役)で実写化!!!!◤◢◤📢速報📢◢◤◢#ヤマシタトモコ先生@animal_protein『#違国日…ameblo.jp昨年書いたブログ↑大好きな「違国日記」を、ガッキー主演で実写化!って騒いだわし。その後、わしがなんだかんだしているうちに?いつの間にか新キャストが発表されていたのよ。んで、こう来た。実写映画「違国日記」夏帆、瀬戸康史らが参加新垣結衣とともに主演を