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荒川神社の秋祭りはよく見に行きますが、宵宮のマックスバリューでの練り合わせは初めてです。荒川はいつも元気のいい練りです。練り子の人数もしっかり揃ってますし、若い練り子も多い。子供の数が多いので将来は安泰ですね。西庄大屋台と樽屋台の練り歩きです。交差点での差しです。
風呂上がり、軽く襦袢を羽織っただけの俺は窓辺に座って嵐の行方を眺めていた。今日、潤は旦那様の道具になるためにこの屋敷を出ていった。「三宅・・・オレ・・・怖いよ」「大丈夫ですよ。あなたはちゃんと旦那様のお役に立つことが出来ます」不安気に揺れる瞳で俺に抱き付いてきたその手を外して送り出した。ふうっとため息が出る。いったい何人こうして送り出さなくてはいけないのか・・・。元々は旦那様の秘書であった俺をご自身の道具としたあの方はまだ幼い岡田を連れてきた。育ちも良く利発な彼を旦那様の好みに
2020年2月23日岡田の街をボランティアガイドさんと散策しています。お昼近くになったので、ランチを食べるところも探しながら歩いています。案内コースの中に「いろり屋千樹」さんがありました、ここも素敵な古民家カフェなのですね。街並みガイド案内を最後まで終えてから、いそいで「いろり屋千樹」さんへ戻ります。ランチメニューがありました。飲み物は、私は有機珈琲スペシャルティーを頼みましたが相方は、花と果物のティー月替わり7種類がいいらしい悩んだ末に
2020年2月23日佐布里池梅まつりに来ていますが、そこから岡田の街まで無料シャトルバスか出ているらしい。バスは、30分に1本出ているので、岡田の街の景観を散策してくるのもいいですね。というわけで、ボランティアのおじさんに勧められるままバスに乗ってやってきました。岡田とは、知多木綿の発祥の地なのだそうです。戦前の古い街並みが残っている素敵な所なんですよね。なまこ壁が黒いのは、戦時中に目立たなくするために塗られたのだとか、でも、この地には空襲がなくて、岡田の景観が
2020年2月23日愛知県知多市岡田の街並み散策を続けます。雅休邸(旧岡田医院)までやってきました。昭和4年の建築で、大正時代のモダンな建築様式を受け継いでいます。診察室と応接間は、洋風造り、和室は、四方を廊下で囲まれた和風の豪華な造りとなっていて、有名な茶人の手によると言われている日本庭園もあり、和洋折衷の立派な町屋造りです。では、ボランティアガイドさんに雅休邸の中を案内していただきます。一般公開の日時は自由見学となるようですね。
今日は4月17日。4月17日。そうや!あの日や!1985年4月17日。我らが阪神タイガ-スが甲子園でバックスクリ-ン3連発の離れ業をした日です。上の動画を見るとバ-ス・掛布・岡田。3人とも槇原の配球を見事に読んでいた訳ですねこの時久しく眠っていた猛虎が目覚め牙を剥いたと思います。そして21年ぶりの優勝・日本一へと猛虎フィ-バ-を起こします。しかし今見ても凄いです