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いのち一ぱいに咲くからに生命をかけてわが眺めたり
「大人転じて健全」が続いておりますが、合間に、今日は「ゲスエロ今昔物語」です。お題は「接楠って何?」ーーーーー1.接楠は男女の最高の愛の営み約40年前、童貞と処女(Y談好き彼女。たぶん)で結ばれたトーマス「接楠は男女の最高の愛の営み」だと思っていた(性教育の教科書の記述?)2.接楠は遊びその数年後、人妻さんとお付き合い開始今から35年前くらい前、「接楠なんて遊びでしょ」という人妻さんのダンナの発言に衝撃を受けるそして
川崎市高津区溝口の宗隆寺に芭蕉の句碑があります。『世を旅に代かく小田の行きもとり』※「代かき」は水田に水を入れ、土を砕き、ならして田植えの準備をすること。夏の季語笈日記に「元禄七年前の五月なるべし。尾張の国に入て旧交の人々に対す」と前書き。この句は元禄7年(1694年)芭蕉が名古屋の山本荷兮を訪ね歌仙、とありました。句碑は1829年に玉川老人亭宝水(溝口の灰吹薬局二代目二兵衛)が建立しました。興林山宗隆寺は日蓮宗の寺院、かつては池上本門の末寺でした。御会式の万燈練り供養の日、溝
昨日の夕方、私のふるさとの村から彦根の街を通り琵琶湖へと流れ着く芹川に沿って車を少し走らせた。彦根のJRと近江鉄道の線路の近くの上芹橋という橋の辺りの両岸の桜並木が実に素晴らしい❗❗私は彦根城の桜よりもこの芹川の桜のほうが好きである。桜を見上げていたら風に吹かれ花びらがいっぱい私の体に降ってきた。まさにそれは桜雨………桜雨という言葉はあるのだろうか?家に帰りスマホで調べてみたら、桜雨という言葉は桜の時期に降る雨に使う言葉で、風に舞う桜