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こちらは「2期生大集合!」の続きとなっておりますまだ読んでないよという方はそちらを読んでからのほうが話が入ってきやすいかと思います!あれから急いで頼んだら30分もかからずに持ってきてくれたうん、美味しそうなピザだが、しかしひとつだけ解決していない問題が...関「あの2人遅すぎない?」松田「それ思った!」「かれこれ1時間以上は経ったよね」武元「唯衣電話しよっか?」天「やってー」そう言って武元が電話しようとスマートフォンを取った瞬間『ガチャッ』玄関の方
櫻坂46『思ったよりも寂しくない』2ndSingle「BAN」収録曲山﨑天センター小池美波小林由依齋藤冬優花菅井友香守屋茜渡邉理佐遠藤光莉大沼晶保幸阪茉里乃田村保乃藤吉夏鈴増本綺良森田ひかる山﨑天尾関梨香土生瑞穗原田葵渡辺梨加井上梨名大園玲関有美子武元唯衣松田里奈守屋麗奈櫻坂46『思ったよりも寂しくない』2ndSingle「BAN」収録曲山﨑天センター小池美波小林由依齋藤冬優花菅井友香守屋茜渡邉理佐
banditシリーズカチッカチッ「ふぅ...」「動くな。」「くっ...」パアンッッ「「お誕生日おめでとう!!」」「もう〜!びっくりさせんでよ〜!」「お誕生日おめでとう!ひかるさん!」ひ「ありがとう。天。」「おめでと。ひかる。」ひ「夏鈴もありがとう。」「ひぃちゃん!!ケーキ買ってきたで!」ひ「ほのちゃんも!ありがとう!...にしても、天はいつまでそのネタするの?」天「“動くな”ってやつ?だって3年前のあの日病院で真実を知った時の衝撃は一生忘れられないもん!ね!夏鈴!」
『憧れ1』aki_2020_04さんリクエストの"てんかりん"です!遅くなってすみません…リクエストありがとうございます!それではどうぞ!てんかりんリアパロ.....天…ameblo.jp続き↓天side...理「最近はどう?」天「すごい充実してます!東京ドームでまたライブ出来たり海外のBuddiesにも会えたりして、それに!なにより後輩も出来ましたし(˶ー̀֊ー́˶)」理「ふふっ良かった笑」天「でも、まだまだ知らない人達も沢山いるんだよなぁって思うとこれからどうしたらいいか
みなさんこんにちは!てんてんこと、山﨑天です!今日は、櫻坂チャンネルの撮影を行っていきます!題して!「てんてんのバレずに出来るかな〜!?」以前、まりのがほのちゃんにドッキリを仕掛けていましたね?私もドッキリしてみたくて!!スタッフさんにお願いして櫻坂チャンネルの企画として採用してもらったんです!第1回は〜「トレーナーさんと入れ替わってもバレずに施術出来るかな〜!?」です!いぇーい!!今、櫻坂はライブのリハ中で、トレーナーさんにも常駐してもらって頑張ってます!そこで、トレーナ
4期生ドキュメンタリー、観ました。ナレーションが、天ちゃんの時点で、大興奮。途中で、3期の村井さんと、山下さんが、サプライズ登場するんだけどさ。4期生、泣いちゃって。涙腺ゆるゆる人は、もうダメ。でも、あれを観て一番感じたのは、村井さんと、山下さん、立派になったなーって事。めちゃめちゃ、垢抜けたよね?立場と経験が、人を作るってのは、ほんとだ。なんか、二人とも、オーラが違ったもんなー。二人のとこだけ、ピカピカしてると言うか、あれが、トップアイドルの、貫禄か。で
複数CP短編です(りさぽん、森田村、てんかりん)-りさぽん-「微妙な天気..」朝起きて、開口一番にカーテンを開けるとそこに広がっていたのは雲一つない青空!とはいかず、厚い雲が覆っていた今日は久しぶりの理佐との外出デートの筈だったのに、「ん..ゆいぃおはよぉ」「あっ理佐おはよ~天気曇りだった..」「えっ嘘?ほんと?」まだ完全に目覚めてない目を擦りながら理佐が外を見た「うわっほんとだ、微妙な天気」「天気予報は?」「んーと、降水確率50%」「おぉ見事なぐらい微妙」「今
リクエストありがとうございます!天side今日はてんてんとるんるんとりんりんの3人での撮影。まだ時間があるからとひかるが御手洗に行って楽屋には夏鈴と2人だけ。夏鈴「あれ、天ってコーヒー飲めるようになったの?」天「ふふーん。実は飲めるようになったの!」夏鈴「ひかる飲めないよね?」天「そうだね、私より舌がお子ちゃまなんだよきっと。」夏鈴「それ本人聞いてたらどーすんの、笑」天「やばいやばい、笑」天「コーラと見せかけて飲ませてみる?」夏鈴「いいけど、私怒られても知らないよ?笑」天「
ずっと出したくて、だけど何回も書き直して笑リクエストでもりさてん多かったので2話か3話ぐらい一旦これ出します(このお話は別に天ちゃんがどうこう言ってたとかそういうのは一切ない自分のオリジナルなのでそこのとこよろしくです)「最後は笑顔で送り出そう」そう、何度も心に誓った最後まで理佐さんとの楽しい思い出を作るんだ、思いを伝えなきゃ、ってだけど、朝、一気に現実に引き戻されるような感覚で目が覚めたテレビの電源を入れれば、ニュースキャスターが「5月21日土曜日の天気をお知らせします」
ひかるside時計を見るともう動き出さないといけない時間で外はまだ明るくなり始めたころだけど私は真っ暗な時からだんだん明るくなる過程を全て見ている毎日毎日ここ数日、同じ景色をずっと見ているだからか、今見ている景色が夢なのか、現実なのか分からなくなってきたいや、ほぼ現実なんだろうな櫻坂にとって初のアルバム発売が決定した。しかも、初のWセンター曲。そんな記念すべき楽曲に、私と天ちゃんこと山﨑天が選ばれた。天ちゃんは流石だ。喜びを身体全身で表し、「野生と理性だって!!理性って何
はい!選ばれたのは天ちゃんでした!そして以前からてんかりんを見たいっていう方が結構いらっしゃったので、そっちと併合して書きます!『はーい!撮影以上です!』『お疲れ様でしたー!』監督さんの大きな声で今作のmv「僕のジレンマ」の撮影が無事終了した今回は思い入れのある地で撮れたことをとても嬉しく思うそしてフィルムカメラを使ったりなど、初めての試みもあり、私自身完成が楽しみだった森田「はぁー!終わったね!」天「終わったね〜」理佐「寒かったぁー!」天「ほんとですよ!」そう、こ
ダンス場に着き、窓から中を覗く。すると鏡の前でひかる先輩が踊っていて、高身長の先輩はスマホをいじっていた。麗奈「ダンス…凄いね。」保乃「邪魔になっちゃうやん…やめとこ?」そう言い帰ろうとした時、ダンス場のドアが開く。ドアの方を見ると高身長の先輩が保乃達に気づいて出てきていた。高身長「1年生…?ダンス部興味あるの?」保乃「えっと…その…」とりあえず入りなよ、と言われダンス場に入る。ひかる先輩はダンスをやめ、話に入ってきた。高身長「この子達、覗いてたから話しかけちゃった。」保乃「あ、
目が覚めると真っ白な空間にいた。天「ん?なにここ?どこ?夢……?」直前までの記憶が何も無い。これは夢なのか?最近忙しくて、気分的にも落ち込んで、イライラすることも多くて。だからこんな夢を見ているのかもしれない。どこかの部屋なのかなと思って数歩うろうろしてみたけど壁のようなものは無い。というか、振り返っても真っ白すぎて、本当に自分は動いたのか、もといた場所は何処なのかすら分からないから、仮に部屋だとしても広さが全く掴めない。天「はぁ…」?「ねぇ。何歳の頃に戻りたい?」天「…え?
保乃sidein楽屋松「さて。楽屋前に着いたけど…」武「みんなにどう説明するかな。」井「とりあえず、入るか。」ひぃちゃんは保乃と手を繋ぎ、天ちゃんと夏鈴ちゃんは2人で手を繋いで楽屋前までやってきた。ひぃちゃんは車の中でも「ほのちゃ!ほのちゃ!」って言って可愛かった。ガチャッ松「おはようございます!」一同「おはよー」関「おはよう。昨日は楽しめた?」松「う、うん。」玲「それで、今日の主役の夏鈴ちゃんは?みんなで一緒に来たんでしょ?」武「あ!!ちょ、天!!」天「わぁ〜!!
bakeさんの『問題児なりの理由』という長編です!おすすめの書き手さんは私のフォローしている方です!色んな書き手さん、読者さんに認められたいですね…あといいねをいっぱい貰えるように頑張ります💪夏鈴side天さんと2人でひかさんの家へ。インターホンを鳴らしても出てくる気配はなく、ドアを引くと鍵はかかってなくて、天さんが入るよーと言って中へ入っていった。俺もお邪魔します。と言い、中へ入った。ひかさんはリビングのソファに座っていた。天「…ひかる。」ひかる「これでよかったんだよ。」夏鈴「
リクエストありがとうございます!配信からだいぶ時間経っちゃったのでリンクを🔗特大てんかりん1:12:24〜-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com今日、いや、あの配信が始まってから天ちゃんがすごいかっこよく見えるいつもかっこいいのは当たり前なんやけど....なんでやろ山﨑「ふぅ....お腹いっぱい....」「夏鈴ちゃんもお風呂入り」まだ
それからまもなくしてまた走り出したバス多分もう少しで着くのではないかと思う本当は冷えピタとかを買って貼ってあげたかったのだが、売ってなかったわけで...コンビニなら置いとけよね、冷えピタぐらいもう二度とあのコンビニには行きたくない妙にテンションの高いポンコツと明るすぎる店内はどうしようもないぐらい使えなかったというわけだ夏鈴「ごめん、天」「冷えピタ売っとらんかったんよ」天「...いいよ、寒いから」夏鈴「とりあえず薬飲もっか」天「、うん」夏鈴「これと、
さっそくリクエストです!ありがとうございます!私理佐さんと天ちゃんと保乃ちゃん推しなのでりさてん大好きです。ではいきます。理佐side今日は久しぶりに天ちゃんと遊びにきている私がグループを卒業してからフェスやツアーで天ちゃんは忙しく私も私でモデルの仕事や旅行に行ったりと休みが被らなかったことからたぶん半年ぶりくらいにはなるはず、、、もー天ちゃんに会いたくて会いたくて仕方なかったがツンデレな対応をしていたのでなかなか誘えていなかった今回も天ちゃんがツアーの後の休みに誘ってくれたからデ
リクエストありがとうございます!天side私は部活の憧れの先輩、夏鈴さんと付き合った。お互い初めての恋人で、何をしたらいいかわからない。そこで私は部活の先輩の保乃さんに聞いてみることにした。保乃「んー、手繋いでデートやね。」天「うっ、ハードル高い…」保乃「大丈夫やって!ひぃちゃんも同じやから!」ひかる「ちょっ!保乃ちゃん!恥ずかしいじゃん!」天「え、そうなんですか?可愛い…笑」ひかる「夏鈴とデート
夏鈴ちゃん🎐21歳誕生日前夜!!少し長いですが誕生日企画ということで🎁全5話!夏鈴sideピーンポーン夏「はぁーい」ガチャッ井「やほー!夏鈴!来たー!」夏「シー!もう遅いから静かにし。」綺「藤吉さん!来ましたよ!!」夏「なぁ、今、井上に注意したところやったやん。聞いてへんかったん?」天「まぁまぁ、夏鈴、早く中に入ってもらお(笑)」夏「はぁ…。」今は8/28の夜10時です。なんでこんな遅い時間にメンバーが私の家に来てるかって?それは遡ること3時間前。武「夏鈴
banditシリーズ夏鈴sideこの冷たい空間には似合わないような、ふわふわとした高い声が響く。声がした方を見ると男が2人、投げ込まれた。そしてその後ろから現れたのは男2人を倒したとは思えないような雰囲気の女性…ほのだった。天「…ほ、ほのっ!!」保「あーー。天ちゃん泣かんの!泣かんのよ〜!遅なってごめんなぁ!」井「あんた誰よ。」保「んー。一応君と同じ警察かな。井上さん?」井「っ!なんでウチの名前知ってんねん!あ、あんたか…こいつらのバックにおるん!」保「そやで〜!」井「な
演「じゃあ今日は昨日の復習した後に、新しいところとか細かいところを詰めていくぞ。」今日のレッスンは順調!昨日、2人が遅くまで付き合ってくれたおかげでバミリの色と場所はバッチリ覚えた。ちょっと怪しい時や新しい動きをする時には、そっと夏鈴が教えてくれた。さらには…演「じゃあ、新しく地下鉄いくぞ。森田、そこの赤のバミリに立って。」天「あの!私も一緒に動いてもいいですか?ちょっと物覚え悪いのではやく立ち位置知りたくて…」演「か、かまわないが…山﨑、やる気に溢れてるな(笑)山﨑は森田の左斜め
リクエストありがとうございます!どうぞ〜!夏鈴side今日はそこさくの撮影。少し微熱があったけど、基本的に楽屋に居ないから撮影の時にバレなければ大丈夫。そう思っていたのに。天「かりーん!おはよ〜!」夏鈴「おはよ。どうしたの?」天「…あれ、体調悪い?」夏鈴「え、なんで?」天「なんでって…なんかしんどそうにしてたから。」顔に出していないつもりだったのに。天にはお見通しだったらしい。撮影だから大丈夫と言ってもなかなか聞いてくれない。天「熱あるんやろ?ダメやって!」夏鈴「撮影だし…
ひかるside目を覚ますと夏鈴と天ちゃんの顔がすぐそばにあった。2人の表情からすごく心配してくれているのがよく分かる。でも、私なんかに心配しなくていいんだよ。そんな気持ちも込めて、夏鈴と天ちゃんのテンションに合わせつつ、レッスンに行こうと言った。…しかし2人は行かせてくれなかった。天「ひかる、顔色めちゃ悪かった。今日朝ごはん食べた?ちゃんと寝てきた?」あーあ。やっぱりバレたか。流石にこの顔色じゃ、元気だよ、何ともないよ、と言っても信じては貰えないことはだいぶ寝てないこの頭でも分か
天「しきもう?それって何なん?」夏「ごめん、ひかる…何なのかが分からへん。」「そうだよね。あんまり聞かないよね。私、見える色と見えない色があるの。」天「え。そうなの?」「うん。見えないというか、色の見分けがつきにくいの。色盲は男性がなりやすいらしいんだけど、ごく稀に女性もなるのね。それで私は赤と黄色の見分けが特につかないの。」夏「そうだったんだ…あ。だから今日のレッスンで立つ所間違えてたんだ。」「うん。黄色と赤が分からなかった…。」天「それって、最近なったの?」「ううん。子ども
リクエスト入りまーす何話か出します!松田「じゃあ!今日みんなで誰かの家に集まってパーティーしようよ!!」武元「いいねそれ!!」井上「乗った!!」そんなことを言い出してから1時間もせずに始まってしまった自称”パーティー”はぁ、なんでこんなことに...-1時間前-今日は2期生全員でインタビューを受けるお仕事があったため、みんなでひとつの楽屋に集まっていたいつものように他愛もない話をしたり、ちょっと騒ぎすぎたりと、楽しく過ごしていたそしてインタビューも無事終わり、帰ろうとして
リクエストありがとうございます!フォロワー様200人ありがとうございます!!それではどうぞ!!ひかるside今日は休みなので1人でお出かけ中。特に買いたいものとかはなく、ただぶらぶらと街を歩く。ひかる「…あ、保乃ちゃん。」服屋さんから保乃ちゃんがでてきた。話しかけに行こうとすると、保乃ちゃんの横には男の姿があった。ひかる「…っ。」保乃ちゃんに話しかけず、そのまま家に帰った。あの男は、誰?付き合ってるのは…私だよね?と、そんなことばかり考えてしまう。ひかる「やっぱり同性はダメなの
Happybirthday!!🎐保乃sideペチペチペチペチ保「んん。なんやぁ〜だれ〜ほっぺた叩かんといて〜な…「ほのちゃ!」」?「ほのちゃ!!おっきするじかん!!」まだ夢でも見てるんだろうか。目の前には、目がおっきくて可愛い3歳くらいの子が…まるで…ひぃちゃんみたい…保「ん?」今いる場所を思い出した時、一気に目が覚め、身体を起こすと、そこには紛れもなく3歳くらいの子どもがいた。?「おはよ!」保「あ、ああ。おはよう。君は誰かな?どうやってここに入ったの?」?「
保「この時間に来てよかったな!人も減ってるから、バレることもなさそうやし!」夏「もう夜ご飯の準備時やからな。まあ、この時間になるまで家でグズる2人の相手はなかなか大変やったけど。」保「“はやく〜!おそと〜!”ってな。(笑)普段の2人なら理由も分かって我慢してくれるけどやっぱり子どもやからかなぁ。」そういう2人は公園に来てからというと、ブランコをし、シーソーをし、すべり台をした。きゃっきゃと喜ぶ2人の相手はとても楽しくて幸せだった。…が、子どもの体力は底知れず。相手をしていただけなのに
保乃sideひかるの家に着き、インターホンを鳴らす。が、誰も出てこない。出かけているのかなと思い、懐かしい公園のベンチに座って待っていた。??「保乃ちゃん…?」名前を呼ばれた方を見るとそこにはスーツを着た天さんと純葉ちゃんが居た。保乃「お久しぶりです!」純葉「保乃さん!!」保乃「元気だった??」純葉「はい!!」天「誰か待ってるの?」保乃「ひかる、家に居なくて。」天「あぁ…ひかるなら…引っ越したよ。2年くらい前に。」保乃「…どこに、ですか?」天「引っ越したっていうか…実家に