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春になると、比叡の山々に芽吹く山椒の新芽。その佃煮は坂本のソウルフードとして代々受け継がれてきました。各家庭で味も、炊き方も全く違います。並々ならぬこだわりがあります。そんな地元の人たちに美味しいと評判のお店が滝川商店です。明王堂の受付のSさんに教えてもらいました。実山椒を加えて炊き上げた、ちりめん山椒、するめ山椒本しめじ昆布、えりんぎ昆布、全種類すべて購入しました。葉山椒は?と聞いたら、5月半ばの季節限定だそうです。すぐになくなると聞いたので、予約しておきました。こ
こんばんわ!今夜は仕事を終えてから…おっと、その前に後輩石井ちゃんが作った山椒の佃煮!『俺の大好物です』ってFBにコメントしたら…安中からウチの事務所まで届けに来てくれた!山椒の香りが堪らない!我慢出来ずに摘み食いです!このピリピリ感がたまんない。あぁ、白飯が食いたい‼︎‼︎石井ちゃん!ありがちょ‼︎では事務所を片付け、外へ出たら今夜もまたナイターで群馬ダイヤモンドペガサスvs読売巨人軍3軍の試合⁉︎両軍とも頑張ってますな。それでは改めて高崎市総合福祉
熱海の山で採ってきた山椒娘が佃煮にしてくれた😊これが!美味い!熱海の庭で採った春菊はナムルにした。茎が太いけど柔らかくて美味い!三島の村の駅で珍しい栃木の干瓢が売ってた。義父の実家も上三川で干瓢農家だった。よく頂いたのは硫黄で燻煙されてないもので売り物にならないくず干瓢だった。これが、歯応えがあっておいしかった。今は干瓢農家はやめてしまったが、、このくず干瓢が本当に美味しくて今はなかなか手に入らないらしいそんな干瓢を使ってよく作ってた豚肉との甘辛炒め干瓢、卵とじ