ブログ記事839件
2024.4/12病院ツアーして、ポンコツ老体を根こそぎ調べてもらって、きっと「ヤバいですね〜」と言われると思ってたら「まだまだ生きられますよ」だって😅自分の心臓や胃の内部まで見せてもらいました。薬対応だけで済みました。ヤッタァ!また旅行に行けるぜ〜🛩石和温泉続き4/3早起きして露天風呂へ男湯、女湯入れ替えてたので、岩風呂、檜風呂いろんな露天風呂楽しめました。朝食はお得意のブュッフェバイキング🍴前のプレート2つが私用。コレステロール値300超えしても懲りず日頃控
[Amebaグルっぽ]連れからの紀行。信濃の国から甲斐に移動して、この日は石和。去年も数年前も一緒に行った思い出の場所でもあります山梨県立美術館。山梨県立美術館|YAMANASHIPREFECTURALMUSEUMofART「種をまく人」「落ち穂拾い」といった農民絵画を描きつづけた、19世紀フランス絵画の中でもバルビゾン派の代表であるジャン=フランソワ・ミレーを数多く所蔵する山梨県立美術館のサイトwww.art-museum.pref.yamanashi.jp
山梨県立美術館に行ってきた。スイくんで高速ビューン。ミレー、良かった。行って良かった、また行きたい。マグネットが何種類もあって、迷う迷う。今回は1つ、羊飼いの。また行くということで、次の楽しみを。交通費高いけど、美術館520円、駐車場無料!帰りに相模原でネモフィラ鑑賞。ちょっと規模が・・・、綺麗だったけどね。スイくんで、もっと大規模のところに行っちゃう?もう、どこへでも行けるような気がしてきた。夕暮れに羊を連れ帰る羊飼い(ミレー)F3号楽天市場$
-布団に入って寝付く迄の空想の世界-子供の頃私は、寝付く迄が長かった。布団の中で、毎晩、心に空想物語を膨らませて、その世界に浸っていた。11歳の時から、我が頭の中を駆け巡った少年と少女。■私の創作物語ストーリー第一部。舞台は紀元前8800年。最後の氷河期が終わった頃、我々ホモ・サピエンス(現代人)達が、狩猟・採集をして暮らしていた時代が舞台。幸せな家庭に育った少女は、ある日、山鳥を狩り仕止めた少年の姿に、恋をした。ストーリー第二部。夫婦となったかつての少年と少女は、初めて興った文
5月9日は、フランソワ・ポンポンのお誕生日だそうです🥳そんな今日はポンポン展@山梨県立美術館の続きを。(前回はこちら近代フランスで活躍した動物彫刻家の、日本初となる回顧展。独特のなめらかな造形が魅力のポンポン・アニマルが大集合でした。今回で書き終えたいので、長文ねじこんでおります…駆け回る羽のない鳥身近な家畜から異国の動物まで様々な像がある中、初期から多く見られる鳥類にも素敵な作品が色々でした多数の鳥類を制作していたポンポン。フランスのシンボルに鶏