ブログ記事1,064件
ネットニュースを観ていると、表題にあげた報道が目に入りました。一番簡潔な紹介記事によれば、山本陽子さんは1942年(昭17)3月17日生まれで東京都出身。国学院高卒業後、野村証券勤務を経て、63年女優デビュー。ドラマは74年のTBS「白い滑走路」、映画は74年「華麗なる一族」や77年「八つ墓村」など数多くの作品に出演。とありました。数多くの映画やドラマで山本陽子さんを拝見しましたが、14歳の少年の頃に観ていた、ドラマのTBSにおいて26話連続(1974年4月5日~9月2
四十九日を迎える来週の金曜日まで、毎日仏様への精進料理の日々が続いております。一汁三菜ですが、極力3日分は御菜がかぶらない様に頑張ってるんですけど……流石にネタ切れしてきまして😅今日は15分くらいで寒天寄せを作りました。全部適当な目分量でしたけど、まあまあ……かな🙂後は冷蔵庫で冷やしてから上手く器から出てくれるか……。まぁ、形が崩れても“葛寄せ”だと思えば良いからそれはそれで🆗。そんな仏様のお昼ごはんを準備してる時は、相変わらずキッチンのテレビはBS松竹の「木下恵
昨日、Facebookでお友達の久美子ちゃんの一報で山本陽子さんの訃報を知った。先ほども「徹子の部屋」で追悼番組をやっていた。やっぱり綺麗できっぷのいい女優さんだと改めて思った。お元気だったのに…急性心不全ということだった、改めてご冥福をお祈りいたします😢今朝~起きてきて主人との会話。「私、どこかで会ったことあるかも知れない…?違うかな?」「えっ?誰の話し?」相変わらず、私の話は主語がなく~いきなり切り出すのでよくわからないらしい😰「ジュリーの追っかけやってたんだもん
時間があるとDVDを見返しています。今、自分が持っているもの以外にもあるのかなぁ?「曽根崎心中/山本陽子さんバージョン」が無いのは判っています。
81歳。いまはほかにも著名人がいるのかもしれないが、私は山本さんしか知らない。あっ、オレがいたか。ウソウソ、冗談ですよ。自分がいたとき、1回、全校生徒の前に、挨拶に来た。それだけは覚えている。怪獣映画「ガッパ」にも出ている。合掌。さあ、次は7200回記念。どうしようかな…。
昭和61(1986)年2月7日(金曜)。訃報が伝えられた山本陽子さん(享年81)が主演したザ・ハングマンⅤ(テレビ朝日)の番宣広告。当時の山本さんは43歳。すでに熟女の領域に入りつつあった山本さんが、ごく平凡な主婦(その正体に気がつかない旦那はグズ六こと秋野太作)だったり、街の生花店(緑美園)で働いていたり、夜のクラブママだったりと、その七変化ぶりが楽しいドラマだった。そして最後は毎度、悪人たちの前に立つや「私の名はパピヨン~」と名乗り、蝶のように舞いつつ、花から噴射される
山本陽子さんが亡くなられた。2月20日は西郷輝彦さんの亡くなられた日と同じではないか。急性心不全だと聞く。山本さんは日活ニューフェイスで、西尾三枝子さんとは同期。いろいろな話をよく伺っていたし、さすらいの会う事が出来た女優さんの一人です。舟木映画では、「哀愁の夜」「東京は恋する」「青春の鐘」に出演しているが、西郷輝彦さんの映画では「涙をありがとう」「この虹に消える時にも」「涙になりたい」に出演している。映画の時代には、余り主役級の出演は無く、その後のテレビドラマで活躍された女
山本陽子さんの昔の写真お美しいですね!!!何時もの様に勝手なイメージで彩色させて頂きました。
田宮二郎さん主演の『白い滑走路』1974年4月~9月までTBS系列で放映されていたドラマで毎週30%の高視聴率をあげていました。まず、超簡単にあらすじをご紹介すると日航のパイロット・杉山重夫(田宮二郎)冒頭アメリカのモーゼスレイクでボーイング747のパイロットに昇格する為の訓練を受ける杉山重夫。しかし無事、試験に合格し帰国すると妻の綾子が失踪していた。苦悩し、仕事の合間に必死に綾子を捜す重夫。その重夫に想い
「カラスが家の前に来る、カラスが家の前で異常に鳴く」それには大事なスピリチュアルメッセージが含まれていますカラスは日本中どこにもでもいますけど、カラスが家の前で異常に鳴くというのは、スピリチュアル好きじゃない人でも「何かあるんじゃない?」と思うほどですよね。朝だったり、夜中にカラスが鳴いたり、その時間帯によっても意味が違ってきますが、それについて解説していきます。八咫烏は天照大神の化身、神の使いそのスピリチュアルパワーは半端ない!カラスは神様の使いとして知られ、特に日本神話で
ホテルのレストラン、初老の男女、30年前のことの話、“怖いのよ、何か恐ろしいことが起こりそうな気がして”、と女“お願い、もう一度考え直して”、“無理を言うなよ”男が去る駐車場、秘書が待っている襲撃、面をつけた三人組、秘書を殴り倒し、男を誘拐する捜査一課長の鹿沼(寺田農)と管理官の冨樫(誠直也)が廊下を歩きながら誘拐事件の話をしているそこに平久保警部(斎藤歩)、身代金の要求があったことを伝える「9時までに1億用意しろ」、今7時、銀行も開いていない副社長は警察の介入を拒んでいると言う
令和6年2月22日木曜日、雨のち雨。鞍馬寺。鞍馬寺は「魔王」が大本尊である。なので他の宗教とは一線を画す鞍馬弘教総本山。とはいえ海外(しかもチベットやスリランカ)からも信者が多く訪れる程で、僕的には(信心は無いが)「推し」である。まぁ鞍馬山も何度も書いているので詳細は割愛。とはいえ創建時の鑑真の話しも鬼滅の刃っぽくて面白いのだが、とかく太古の昔から人気のある神社仏閣から対象のネタにされてきたこと。というわけで深掘りすると膨大で面白いので調べてみて欲しい。650万年前に金星から
米倉涼子主演の黒革の手帳が好きで何回観たかな?もう何十回と観てるな黒革の手帖(2004)|ドラマ|テレ朝チャンネル松本清張×米倉涼子すべてはここから始まったwww.tv-asahi.co.jp誰もが負けん気強くてストーリーが面白い米倉涼子のちょっとした仕草や視線の張り方や動作の呼吸とか本物の老舗高級クラブのママさんの様な振る舞いで何度もリピートしてしまう1日で完観して毎回満足そして遂に今回は山本陽子主演の黒革の手帳を観てしまった