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4月の弊社ラインナップです。村瀬大智監督作品「霧の淵」監督、商業映画デビュー作です。奈良県南東部の山々に囲まれた、かつては登山客で賑わっていたとある集落。その地で代々旅館業を営んでいる一家の話。主人期は12歳の少女。祖父と母親とで、その旅館を切り盛りしていたのだが、祖父が姿を消してしまう。旅館存亡の危機に…。整音を大森が担当し、音響効果を廣中が担当。内藤瑛亮監督作品「毒女」夫と娘と一軒家に引っ越して来た萩乃。そんなある日、外出中に娘から助けを求める連絡が来る。慌てて帰宅すると、娘
わたし達はおとな劇団「た組」を主宰する脚本家・演出家で、ドラマシリーズ「平成物語」などの脚本を担当してきた加藤拓也が監督を務めた恋愛ドラマです。お腹の子供の父親が恋人であるかどうか自信が持てない女子大学生を主人公に、恋模様や吐き出せない心情などを描き出す。そこら辺にいっぱいありそうな男女関係のトラブルを描いた会話劇の映画です。まだ若い男女が主人公なので、いろんな間違いがあります。そんな経験を経て、人間は大人へなっていくのだと思います。にしても、今時の若者たちを
「転校生」など尾道三部作で知られる大林宣彦監督が再び尾道で撮影した遺作です。タイトルにちなんで名古屋の海に近い閉館間近の映画館に来ました。尾道の海辺にある瀬戸内キネマが閉館する。最終日のオールナイト興行の日本の戦争映画大特集を観ていた三人の青年は突如劇場を襲った閃光と共に映画の中の世界に入り込み…三人の青年が映画館で様々な映画を観るうちにその世界に入り、白虎隊から沖縄、中国、広島と戦争の現実に直面し、映画の中で何度も愛する人たちを失う現場に直面するという強烈な反戦メッセージを持つ作品です。
こんにちは、あずです終わってしまいました~!!リアルでそれぞれの個性も出てて面白く興味深いいいドラマでした前回の感想はコチラ『Abema『30までにとうるさくて』#7』こんにちは、あずです次回、最終回!!終わっちゃうー前回の感想はコチラ『Abema『30までにとうるさくて』#6』こんにちは、あずです恭子が素敵すぎる前回の感…ameblo.jp唄はマコトを実家に連れていく。パートナーシップを結ぶ報告で幸せそうな2人に「ずっとマコトちゃんに会いたかったの」「唄をよろしくね」