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かたつむりは引っ越せない2の続きです!読んでない方はそちらから読んでいただけると嬉しいです!________________、、結果を言うと、保乃たちは夏鈴ちゃんひかるちゃんをと暮らすことになったざっくりまとめると、夏鈴ちゃんたちがいた児童養護施設は一番偉い人職員さんがよくない行動をたくさんの施設の子にしていたことが職員さんたちの中でバレ、近々潰れてしまうらしい。本来ならば他の児童養護施設に移動だけど、夏鈴ちゃんとひかるちゃんはそれにいち早く気づいて逃げた正直、私には夏鈴ちゃんひかるち
最近、朝になるとため息が出る。起きて、眠気がなくなると今日も仕事か、、とか本当に嫌な気分になる。休みの日でも仕事に行かなきゃ行けない日がまた来るんだな、とか世界に夜しかなければいいのに、なんて考えもしたけど、夜しかなくたって仕事をしないといけないのは変わらないから、、なんてくだらないことを考えてしまう完全に身体を休ませる睡眠をとっていたのに、頭を叩き起すようなチャイムで目が覚めた「んー、、」時計を見ると朝の七時まだ6時間しか寝れていないのに、天ちゃんはもう私の家に来た。どれだけあの
リクエストありがとうございます😊遅くなってすみません感想ありがとうございます、そう言って頂けるとめっちゃ嬉しいです!夏鈴side朝からずっと違和感はあったでもちょっとやし大丈夫って見てないフリをしたそれが間違いだったT)小林大丈夫か?少し遅れてるぞ?T)今日大丈夫か、小林?由)はい、、いけます本当はここで止めるべきだったんだ夏)由依さん大丈夫ですか?由)ん?かりん、大丈夫だよ、、夏)少し休んだ方が由)大丈夫だから!少し強めに言われ怖気付いてしまったんだT)よ
由依side最近体調が優れなくて辛い頑張って天達に隠しているのだが流石にバレそうで怖い美羽「ママ〜」由依「どうしたの〜?」美羽「パパが呼んでる」天に呼ばれたらしいので行ってみた由依「天どうしたの?」天「美青、向こうで美羽と遊んでな」美青「うん!!」美青は美羽がいるリビングに向かった由依「どうしたの?」天「ちょっといい?」私は天がおでこに手を当ててこようとしたので何故か後ろにひいてしまった天「どうしたの?」由依「何となく」天「隠し事でもある?」由依「何も無いよ」
リクエストありがとうございます!ちょっと書いてたら内容がズレたかもしれないですが…┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈天sideもう何匹羊を数えたんだろう。ぜんっぜん眠くない!理由を考えるけど、特に思い当たらないし、明日も1日レッスンだから早く寝たいのに全然眠りに付けない…どうしよう…寝れなかったら明日しんどくなっちゃう…明日は練習の後お姉ちゃんにご飯連れてってもらうのに。寝ようとすればするほど目が冴えてくる。お姉ちゃんと会えなくなる…いやだ!そんなの嫌だ!ウッ…ウッ涙が溢れてくる。美
リアパロ🐍🎐すごく短い駄作ですーーーーーーーーーーーーーーー🐍突然だが、私、山崎天は藤吉夏鈴が好きだ。毎年七夕の願い事は“夏鈴が天を好きになりますように”にしている。そのくらい大好き。だが、夏鈴が私のことどう思っているのか分からない。ミステリアスで何を考えているのかすら分からない。だから私はある作戦を練った。それを今から実行する。レッスンが終わり、メンバーがぞろぞろと帰っていく。その中の夏鈴を見つけて話し掛ける。天「夏鈴!」夏「ん?なんや、天か。珍しいなぁ」天「この後話が
ぽん吉守りたい物も続きを書きたいのですが内容が何も思い浮かばず途中で止まったまま投稿出来てないんですよね夏鈴キリがいいところまで書いて早く投稿しなよ、🔪これで刺すよぽん吉すみません💦守りたい物は近日公開決定‼️ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー天side朝起きると夏鈴が先に起きて朝ご飯を作ってくれていたその姿はとても様になっていてかっこいい夏鈴「あ、天おはよう」天「おはよう、朝ご飯作ってくれてありがと」夏鈴「嫌いな物あったら残して全然平気だから」天「嫌いな物無い
麗奈side保乃「おはよ〜」由依「保乃、おはよ」麗奈「今日は朝からラブラブだったね」保乃「何で知ってるの!!」由依「窓の外から見れば分かるよ笑」麗奈「羨ましいな……」保乃「麗奈ちゃんは一緒に来ないの?」麗奈「来たいんだけど中々学校に来ないんだよね」由依「天君やんちゃだもんね」麗奈「なるべくなら一緒に登校したいけどね」そんな話をしていると天君がやってきたガラガラ天「あ、2人ともおはよ」天「おはよ、何で朝来てくれなかったんだよ」理佐「愛しの彼女とラブラブしてたから」
天side今日は家族皆でお休みなので家でまったりする事にした天「久しぶりだね、皆でお家でゆっくりするの」由依「確かに、最近皆バタバタしてたしね」そんなほんわかした話をしていると向こうから双子の娘達が大きな声を出して喧嘩をしていた天「2人とも喧嘩しないの」美羽「私悪くないもん」美青「美羽が悪いんでしょ」由依「何があったの?」天「何か2人が喧嘩したみたいで」美羽「美青が勝手に私のおやつ食べるからでしょ」美青「美羽が食べていいよって言ったからじゃん」美羽「このお芋のお菓子は食べ
今日は久しぶりに大好きな彼女に会える日!彼女とは高校の頃から付き合い始めもうすぐで3年になる地元の大学に進学した私と食品関連の専門分野を学ぶために東京の大学に進学した彼女近い距離でもないため頻繁に会えない分久しぶりに会えた時の喜びは倍以上だ彼女が帰ってくる1週間前からドキドキして毎日がキラキラして見えるそれからあっという間に1週間経って明日は遂に彼女に会えるんだ〜でも、迎えた当日があんなことになるとは…ー当日ー理佐「由依ー!久しぶりー!元気だった??」由依「元気だったよ、たまに
理佐side「うちの恋人が1番!!」突然始まった恋人論争が始まった由依「理佐が1番好きですかっこいいし、可愛いの!!」保乃「それならうちのひぃちゃんがイケメンで気遣いが出来る人ですよ」天「夏鈴はクールで2人よりかっこいいし、私にだけ甘えてくれますよ」由依「理佐だって私にだけ甘えてくれるもん」保乃「理佐さん色んな人にタラシなことしてますよ」由依「してないもん」天「ひかるだってしてるじゃん」保乃「ひぃちゃんは理佐さんほどしてない」由依「まるで私の恋人がやばいみたいに聞こえるじゃ
理佐side今日は休日で仕事も休みなのでひかる達が家に遊びに来ていた夏鈴「パパ〜」ひかる「ん?」天「スマホ鳴ってるよ」理佐「出てきなよ」そうしてひかるは電話に出たら驚いた顔をしていたひかる「ちょっと待ってください、理佐達もそこにいるので」理佐「どうした?」ひかる「明日夏鈴と天ちゃんの子供雑誌の撮影したいから連れて来て欲しいって編集長さんが言ってる」保乃「保育園あるけどお休みさせればいいかな」由依「編集長さん2人ともお気に入りだよね」理佐「天、撮影してくれるけど行く?」天
ひかるside次の日学校に行く準備をしていたが外に出るのは怖いその時チャイムが鳴った夏鈴「ひかる、一緒に学校行こ」麗奈「皆で行こうよ」天「ひかる!!ーーーー」ひかる「行ってくるね、お母さん」母「大丈夫よ、麗奈ちゃん達がいれば」ひかる「頑張ってくる」扉を開けると久しぶりの太陽が凄く眩しく感じたひかる「まぶし……」天「おはよう」ひかる「迎えに来てくれたんだ」夏鈴「私達来なかったら学校行かないつもりだったでしょ笑」ひかる「うん笑」麗奈「じゃあ行こっか、今日はちょっと違う道か
暗めのお話です┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ひかるside私は、櫻坂46になってからセンターを務めさせてもらっている。センターを降りても櫻エイトに入れてもらい、沢山の方から期待してもらっている。だから、だから頑張らないと、、、┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ほのside櫻坂になってからひぃちゃんの様子が変。なんというか、頑張り過ぎている様に見えるひぃちゃんのあの綺麗で大きな瞳と涙袋の下には、大きな隈ができているし、最近はレッスンの時、休憩時間になるとレッスン室の隅の方で、胸あたりを押えて苦し
ぽん吉昨日Twitterで小説あげると言っていたのにあげられなくてすみませんでした理佐理由は?ぽん吉登校日で学校行ったりしていたら疲れて寝てしまったり大好きなスペに入ったりしてすっかり忘れてました理佐お詫びに1週間暇なんだからリクエスト募集して目標10個以上投稿しなさいぽん吉そうですね💦ぽん吉のBoxFreshです何でも質問してね!boxfresh.meこの前リクエスト募集したんですけどまた新しく書いてくださっても構いません先着10名様のリクエストを書こうと思いますTw
あれから3ヶ月の月日が流れた。私とほのちゃんはメンバー以上でも以下でもない、ただのメンバーとして過ごしていた。理佐さんは平手さんと話し合いをし、お別れをしたらしい。小「ひかるー」「はーい。」小「久々にブルキスの振り確認しない?って櫻エイトで」「あー、了解です。」レッスン後、1期2期関係なく振り合わせ出来るこの時間が私は好き、だった。でも今は出来るだけほのちゃんと一緒にいる空間を避けたくて最近はあまり参加していなかった。流石に由依さん達に怪しまれる、今回だけ参加しよう。理「お、
ぽん吉作文が終わりません(இ∇இ`。)由依ぽん吉文系なんだから頑張りなさいよぽん吉文系なんですけど作文だけは苦手なんですよ天高校生って大変だよねぽん吉夏休みは宿題無しがいいです理佐弱音吐いてないで早くやんなさい、首絞めるわよぽん吉すんません💦ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐side明日は朝から撮影があるので早めに寝る事した由依「明日は仕事?」理佐「そうだよ、朝からひかると雑誌の撮影だからそのままひかると一緒に保育園のお迎え行くよ」由依「ありが
由依side天が刺されて1週間が経ったけれど一向に目を覚まさないガラガラひかる「小林さん来てたんですね」夏鈴「こんにちは」由依「こんにちは」ひかる「天まだ目覚まさないみたいですね」由依「1週間ぐらい目覚ましてないの」夏鈴「そうだったんですね」由依「私が代わりになれば良かった……」ひかる「そんなこと思っちゃダメです」由依「えっ……」ひかる「天は小林さんの事守りたくてやったんですからそんなこと言ったら天に怒られますよ」由依「そうだよね」夏鈴「天が守ってくれた命大事にし
リクエストありがとうございます😊とりあえずてんかりんを、時間があればきらまりも書きます!てんかりん夏鈴side天)かーりん!夏)ちょ、揺らさんとって朝から私の肩を持って頭を揺らしてくるこの元気な小娘は最近付き合い始めた天天から告白された時は正直びっくりしたけど嬉しかった断る理由なんかどこ探しても見当たらなくて目すら見えなかったけど“はい”って返事した付き合って1ヶ月経つけどまだハグも出来ないなんなら手すら繋げない好きすぎて、どうすればいいか分からんくて天からアクショ
由依side先日お腹に赤ちゃんがいる事が判明して新しい命が誕生した天「生まれてきたのはいいけど名前どうする?」由依「名前が決まらないのは結構ピンチだよね」美青「私は麗奈がいい!!」美羽「私は愛季がいい!!」天「こら〜、喧嘩しないの」由依「2人の名前も良いんだけどね」天「俺は瞳月がいいと思う」由依「瞳月いいね」天「美羽、美青瞳月って名前はどうかな?」美羽「可愛い」美青「私それがいい!!」由依「じゃあ決まりでいっか」天「そうだね」由依「よろしくね、瞳月ちゃん」天「じ
前回の続きとなっております友香side友)ここからは1人ずつやっていきましょう最初に発表するのは、森田ひかる!ひかるちゃんが好きなのは、、小林由依です!!由)ええっ!マジで!?澤)そうだ2人、前ペアロケで動物園行ってたじゃん!トラかライオンのぬいぐるみ飼って貰って宝物ですみたいな話してたね土)森林ペアじゃん!!なんで森田は小林を?ひ)はい元々由依さんは憧れ的な存在だったんですけどライブの狂犬と楽屋でのチワワとのギャップにギューンって胸が打たれてで
はるぽんこれの小説は今までピンチになった時の為に書いておいた奴ですお知らせを書いた後皆さんからの応援メッセージを質問箱にあってそれを読んだ時は不意に涙が出てきましたあんなに号泣したのは久しぶりでした本当にありがとうございます皆さんには感謝しきれないぐらい感謝していますその感謝の気持ちを少しずつ返していきたいなと思います早くリハビリをして皆さんに元気な姿をお見せできるように頑張りますでは、スタート⊂('ω'⊂)))Σ≡GO!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐sid
初めまして。私の名前は…ちゃんと決まってません。衝動的に小説を書いてみました。体調不良中心になると思います。よろしくお願いします!┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈櫻坂に改名してからの最初の楽曲で私はセンターに選ばれた。新しいグループになるだけでも不安がいっぱいなのに、センターなんて、私に務まるんだろうか。毎日不安で押しつぶされそうだ。その不安を埋めるように、私は毎日朝から晩まで練習に励んでいる。近ごろは前以上に苦しい。でもこんなところで弱音吐いてる場合じゃない。もっともっと頑張らないと。今日もレッ
そしてお姉ちゃんは私の手を引いて私の部屋につれて来てくれた熱が上がってきたのか足元がふらついて倒れそうになるそんな私を支えながら渡ほらベット入って山うんすみません渡なんで謝んのよw山お姉ちゃんに迷惑かけてるそういうとお姉ちゃんは少しムッとした渡あのねメンバーには迷惑かけてても大丈夫なんだよ山でも私カップリングだとしてもセンターだから渡だとしても風邪ひいてまでセンターにたつの?山はいみんなに迷惑はかけられませんそういうとお姉ちゃんは氷ま
ぽん吉Twitterで小説のリクエスト受け付けているので書いてくれると助かります天夏休みの宿題は終わったの?ぽん吉昨日モンスター片手にやってたら直ぐに終わりました天午前中に始めればモンスターなんて飲まなくても出来るんだよぽん吉すんません💦皆さんに聞きたい事があるんですけど前までやっていた今日の一コマ再開した方がいいですか?1人でも再開した方がいいっていう人がいたら守りたい物に書こうかなと思っているのでコメントかTwitterで連絡してくださいTwitterはフォローし
ひ「おはようございます」天「あー!おはよーひかる!」夏「おはようひかる」ひ「おはよう2人とも」夏「どしたん?ひかる、元気ないで?」ひ「そ、そんな事ないよ!」天「ほんとに?ま、何かあったら言ってね!」ひ「う、うん!ありがとう、」夏(ほんまに大丈夫なんかな、、、)保「ひいちゃん!おはよー」ひ「あ、保乃ちゃんおはよう」保「ん、?ひいちゃん、その傷どしたん?」ひ(やっぱり、保乃ちゃんは勘が鋭い、、)(でも、今ここで本当の事言ったら、、無理だ、言えない)ひ「寝てる時に引っ掻い
『辛い、怖い、だから頑張らないと、』暗めのお話です┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ひかるside私は、櫻坂46になってからセンターを務めさせてもらっている。センターを降りても櫻エイトに入れてもらい、沢山の方…ameblo.jp👆こちらからを読んでない方はぜひこちらから✨投稿遅くなってしまってすみません!るんちゃん目線見たいというコメント、そしてDMを下さった方ありがとうございました!期待に応えれるか分かりませんが、ぜひ読んでみてください!┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ひかるsideズズズッ「はぁ
リクエストありがとうございます!┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈松武『気配うっす』夏「は?なんか言った?」松武『ひゃぁ!い、いえ、なんにも』夏「よろしい」松武『はぁ〜バレるとこだった』松「今の夏鈴に聞かれてたら私達、」武「うん、確実に痛い目見る、」夏「だね、痛い目みるね」松武『ぎゃぁぁ!!!!』┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈松田side私達は今、すごくやばい状況にいる何がヤバいかって?それは、、、夏鈴を怒らせたという事私と武本で喋っていると、夏鈴がいつの間にか入ってきて、それにビック
「おはようございます〜」そこさくの収録があるため楽屋入りした私は楽屋に足を踏み入れて2歩で身動きが取れなくなった。小「おはよ〜ひかる。」ぎゅーっと由依さんに後ろから抱きしめられ満更でもない気持ちでおはようございますと返した。天「あ!!!由依さん抜けがけは禁止です!!」「ひかる!!おはよう!」私の右手をぶんぶんと振り回す天ちゃん。「おはよ、天ちゃん。」夏「ちょっと、2人ともなにしてるんですか?」「ひかるが身動き取れないやないですか、こっちおいでひかる」あぁ、よかった、夏鈴という