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今日もいいお天気動くと汗ばみました。三条で32.5℃だって全国1位どおりでね~我家の原種チューリップクリサンサが咲きました去年より5日遅れ一昨年の花数4去年が121年で3倍でも今年は・・・10減っちゃってます陽にあたるとパッ!中は山吹色木陰気味のこっちはどうかなまだ蕾です。昨日15時開店と共に日曜日の常連さん仲良し御夫婦💑ご来店。当店の看板と桜を撮ってくれましたありがとうございま~す当日ご予約ゴルフ帰りで2
4/5(金)南阿蘇の白川水源。イチリンソウの花を見に来たのだが、ほかにもある。それは何かといえば、ヤマブキ。ヤマブキというと、子どもの頃使っていたクレヨン、クレパスに山吹色というのがあった。もう60年ほどはクレパスを見たことがないので、今も山吹色があるのかどうか。知らないけど、今はないのではないか。そんな気がする。なぜならヤマブキをほとんどの人は見たことがないのではないかと思うから・・・。かくいう自分も「あ、これがヤマブキか」と実物を見るようになったのはこの頃である。
神社に咲いていた山吹若木の桜もチラッホラすごく似ているのはアーモンドとブルーベリーの花最高気温が20度くらいになると咲きだしました。こっちはカリン(花梨)可愛い花びらの小さなお花です。あんなに大きな実がなるってびっくりします。そろそろ春祭りのお囃子練習もはじまります今年より暖かだったロックはたちになる春桜の下でうとうと
山吹の色まどろみの中にまで・・・陽八重の山吹が咲いていました。目を閉じても強烈な「山吹色」が浮かびます・・・。※まどろむ・・・・うとうと眠る
こんばんは。煮だした桜の染液を4、5日酸化させ、だいぶ赤みを帯びて来たので今日、染色作業をすることにしました。急に暖かくなったので、染液もギリギリでした。写真は素敵なピンク色なんですが、今年は少し黄色が強いみたいです。この色を淡黄色(たんこう)というそうですが、山吹色でもなく、肌色かサーモンピンクとでも言うような色です。明日また染液作りをしますが、今度は木灰を少し入れて見ようと
生姜infオイルはくし切りにしてちょっと乾かしてからオイルに漬けるんですってもっと山吹色が残ってくれると嬉しいのになー時間がたったら落ち着きましたね。生姜の香りがなくなっちゃうと思ったのでゼラニウムニアウリフランキンセンスで香り付け思ってた以上に好きな色合いに落ち着きましたラードは初めて入れたんですが洗顔の時はモコモコ泡で好きな泡の質感なんですけど身体に使ってると泡切れが良すぎるのかなちょっと物足りなさを感じました。たまには石鹸本
今日11月17日(日)は、アンブロワーズ・トマの歌劇『ミニョン』が初演された日です。シャルル=ルイ=アンブロワーズ・トマ(トーマ)(1811年8月5日メッス-1896年2月12日パリ)は、シャルル・グノー(1818~1893)と並ぶフランスロマン派歌劇の作曲家です。■「君よ知るや南の国」ーーー【約6分】ーーーーーーーーーーーーーhttps://youtu.be/QLYmicDQHM0■2019年11月17日ーーーーーーーーーーーーートマの代表作に
羅生門を読むネタバレになりますので、未読の方はお読みにならない方が良いかも知れません。【人物】下人、老婆、女の死体【場面】■羅生門の周辺■下人の周辺と心情■下人が羅生門の上に■下人が老婆を取り押さえる■老婆の言い訳■下人が追剥ぎする【行動の理由】1.旧記(P1、P2)とは?⇒方丈記、今昔物語集2.山吹の汗衫(かざみ)、紺の襖(あお)(P2)とは?⇒山吹色(黄金色)の下着。縫い合わせていない日常の衣服を襖と言い、色によって位が設定。冠位
山吹の花たいそう美しい黄色です運転中花を見つけて車を停めしげしげ眺める黄色が好き中学生のころ山吹色とはヤマブ黄色だと思っていた山吹の花を見た時あーこれが山吹色という黄色なんやーと気づいたね今日の日田市は29.8度やったってあらまー暑いことこちらも28度やったですよ葱坊主が出たら固くて食べられませんウチのネギの消費は少ないねぇ庭のネギで事足りてますシャクヤクの蕾が大きくなってきた昼間は蕾にアリがウロウロしてるミントがわさわさもうナニミントかわか
初夏のような暑い日が続いています☀️昨日、新芽が伸び切った金木犀の剪定をしましたが、危うく熱中症になるところでした🥵今朝は早朝から、山茶花の新芽摘みをしました。ひたすら黙々と、茶摘みならぬ山茶花の新芽摘みをしました。大変ですが、これをしておくと樹形が暴れません。今、庭に彩を与えてくれているのが山吹の花です。この山吹色が大好きです。昔、小学校低学年の時、近くの山の崖で、わんぱくな男の子達がよく遊んでいました。そこにたくさん咲いていたのが山吹でした。ちょうど崖の中間辺りに大きな塊で
NHK大河ドラマ『光る君へ』のまひろの衣装の山吹色の意味(手元の『源氏物語の色辞典』を撮影した写真です)12月初旬に公開された、吉高由里子さん演じる紫式部(まひろ)の衣装、山吹色の表着(うわぎ)を着ているようです。https://artexhibition.jp/topics/news/20231204-AEJ1729300/当時、位階や襲の色目によって、身分や季節に応じて着る色が決まっていましたのであまり厳密にそれらを再現すると画面が似たような色になってし
クレヨンだったか、クレパスだったか、「やまぶきいろ」という名のクレヨンだったかクレパスだったかがあった。私は「ヤマブ黄色」だと思った。「きいろ」という名の色はレモン色みたいな薄さだったので、太陽を描くときは、この「ヤマブ黄色」を使った。では、ヤマブとは何か、となるが、そんなことはどうでも良かった。私の生活圏に「ちくわぶ」がなかったように、「やまぶ」も地域的に縁のない存在なのだ。どこか、都の方の人たちはこの季節になると「やまぶ」をたくさん食べているけど、そんなの食べなくても損はしないの
前回の記事で、ザッハトルテ×クリムトの黄金配色を作っていて、思い出したことがあります。以前、本で読んで知ったのですが…。折り紙の金色は、銀色の上にオレンジ色のインクを刷り重ねるという特殊な方法でつくられている前々から、試したいと思っていた私…。だが、手元に材料がない…。とりあえず、台所にあるアルミホイルにオレンジのクーピーを塗ってみましたが、着色しない…。そりゃそうかぁ。でも、うっすらと金に見えなくもない。次に、クーピーの銀とオレンジを混ぜて、金色と比