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タイムズ・スクエアの巨大スクリーンにあちらのアーティストがトッカータちゃんの着物姿とコラボしてるあちらの思うイメージとしての日本女性はいまだに山口小夜子なのだなーと納得するとともに私の知る彼女の瞳の輝きとのギャップに戸惑ったりもする
こんにちは。僕のブログ【アデュー・ロマンティーク】へ、ようこそ。前回の記事で。日本の60年代末から70年代中頃の、サイケでハレンチな時代に生まれた音楽を紹介したら、今度はそのサイケでハレンチな時代を彩った女性たちのことを書いてみたくなった。そういうことで。今回のタイトルは『60~70年代的レトロ・スペクティヴ。時代を彩った魅力的な女性たち』。そう。60~70年代という過剰な時代に活躍した女性たち。女優や歌手、ファッション・モデル、TVタレントを中心として、さまざまな女性たちが僕の頭の中
ちゃおーお待たせしましたが、山口小夜子さんの美しさについての考察後編お届けして参りましょうっただ書きながら気づいた私メチャクチャ内容濃いことを書いてるやんっよって後編は数回に分けまーす。これ有料配信か講演会レベルやでホンマに。仕事くれっ笑【山口小夜子さんの美しさについての考察(前編)】復習はこちらhttps://ameblo.jp/gabham108/entry-12351922220.htmlーーーーーーーー【山口小夜子の美しさの要因〜後編A〜】4.セルジ
モード誌編集者歴35年の平工京子です。(↓初めましての方は、こちらへ)プロローグ金曜日の夜にTBSの「爆報ザ・フライデー」で2007年に亡くなった山口小夜子さんを取り上げていたようですね。私は見逃してしまったのですが、このタイミングで個人的な思い出を書かせていただこうと思います。70年代に小夜子さんが資生堂のTVCMやパリコレのランウェイで脚光を浴びていたころ、私は横浜のフェリス女学院の中~高校生でした。そのころの私は人生